僕のこと | 富の哲学

富の哲学

リモートワークの合間に“富の哲学”に関する記事を作成しています。


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1性格

ちょっと変わり者と思うかもしれませんが、悪い人間ではないと自負しています。

小さいころの記憶は曖昧だけども、人生において人を殴ったことはないはず。

 

殴るって……どんな感じなんだろうねキョロキョロ

 

 

2嫌いなもの 焼酎

学生寮でアルハラされた嫌な思い出があるから。
大型ペットボトル入りの焼酎を見ると、今でも動悸がすることがある。

 

現在はボロボロになった内臓がかなり回復してきている。

もう吐くまで飲まされるのは嫌です

 

 

3忘れられない食べ物

ボスの家でごちそうになった“こんにゃくの刺身”だ。

 

 

なんと……真ん中に切れ目が入っていたのだ(^^;

 

そしてひとこと! 

温めてあげよーか

 

この台詞は忘れない😅

 

 

4得意なこと     

相手の懐に入るのは意外と得意。

会社員時代に身に付けた処世術だ。

 

     

知ったかぶりをしないで、わからないことは教えてもらう。

余計なプライドを捨てることが、傷つかない秘訣である。

 

 

5憧れる誕生月

遅生まれに憧れている。

 

僕は早生まれ(1月)で、遅生まれの人から“年下扱い”されることが何度かあった。

ちなみに嫁様(僕と同学年)は3月なので、僕のほうが2か月ほどお兄ちゃまだニヤリ

 

 

6父の話が出てこない理由

僕のブログには母がたびたび登場するが、父はほとんど出てこない。

それは 小さいころにいなくなってしまったからだ。

 

父は地頭がよく、“稼ぐ能力”に長けていたようだ。

学歴に関しては父は高校卒業、母は大学卒業なので母のほうが勝っていたけど、

稼ぐ能力、行動力、発想力などは父のほうが優れていたね。

 

そういえば、父がいたころは食卓に毛ガニ(おそらく北海道産)がよく出たものだ。

さらに僕と母と妹の好物であるひきわり納豆は、経木に包まれた高級タイプだった。

(父は納豆が大嫌いだったけど😅

 

父がいなくなってからは、母が働くことになったが、収入は大幅ダウンしたようだ。

毛ガニや高級ひきわり納豆などの高級食材を食べられなくなったからね。

 

学費を用意するのも大変そうだったので、僕と妹は自分の意思で奨学金を利用することに。

 

 

7僕から見た母

息子が言うのも何か変だけど、“モテる女”だと思うよ。

男性の扱いが上手で、喜ばせる術に長けているからね。

 

父はメロメロになっているように見えた。

 

     

 

床上手だし(^^;

 

これは断言できる(笑)  にやりっニヤリ

 

⇒備忘録

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