殺された廣瀬爽彩
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小川氏「約30年間、刑事をやってきた中で、凍死を選択する自殺は難しい。酒や睡眠薬を飲んでならありえるが、中学生の女の子でそれは考えづらい。本当に自殺だったのか」と疑問を呈した。（元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリスト）
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――これら（公園での自慰強制）の行為をイジメだと思いませんか？
A子「うーん……別にどっちでもないんじゃないです？ 本人最初嫌がっていたとしても、どっちにせよ最終的には（自慰行為を）やってるんだから」
――爽彩さんが亡くなったと知ってどう思いましたか？
A子「うーん、いや、正直何も思ってなかった」（犯罪現場にいたA子）
「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。どっちが将来の日本のためになりますか。もう一度、冷静に考えてみてください」。（教頭から被害者の母親へ）
廣瀬爽彩の魂に平穏あれ。
廣瀬爽彩の遺族、身近な人に失った以上のアシストとフォローがありますように。
積もり積み重なってひどい事件、人災が置きた。いや、日本人が起こした。
恐ろしいのは「凍死に追い込んだ加害者たちが何も感じていないサイコパスたち」なこと。彼らは特定のカルト教団にいたとか、ひどい体験に遭ったからではなく、「まあまあ、なあなあ」の結果そうなった。以前も北海道旭川市では「旭川女子中学生集団暴行事件」が起きた。北海道は【高等裁判の９割が１日判決】という魔女裁判の地域で、司法が無法地帯と化している。北海道警察の署内セクハラ、警察官から一般人へのセクハラやレイプと疑わしいものまで多数のもみ消しが見受けられる。今回の性犯罪、３０年のベテラン刑事から見て殺人事件の疑いさえある凍死事件は、第三者のいない第三者調査委員会で調査されるという。第三者調査委員会は１１人全員が北海道の人で、教育委員会から講演依頼される人までいる。公平性は皆無。どうして北海道は、いや日本はここまで悪の巣と化しているのだろうか。
THE PEOPLEは国と民で差別しない
クニとヒトの欠如。サイコパスは北海道の公務員にとどまらない。沖縄県は日本国が1879年に琉球王国を侵略した植民地で、日本国のものではない。北海道は、日本が1869年にアイヌモシリを侵略した植民地で、日本国のものではない。UKはイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの連合国だ。「イギリス」呼びでクニ（スコットランド、ウェールズ、北アイルランド）とデモクラシーを全否定するのは世界で日本人だけだ。世界の国と民族で差別する「国民」を条文やメディアに使うのは日本人の発明だ。なぜ日本人だけ「国民」「イギリス」「沖縄県」「北海道」でクニとヒトを否定する？わたしがこの話をすると、「日本の何が悪いんですか？」と旭中教頭のようなサイコパスやサイコパス同意者たちが湧く。リアルで公務員が「あんたアイヌ？」とアイヌに電話をかけまくる事態が発生している。「日本のため」アイヌの存在を否定すると。その非常識を支持する異常者の群れ。彼らの態度はまさに教師や教頭、人殺しの生徒たちと同じで、罪悪感が欠如、恥が欠如、人権意識が欠如、国の意識が欠如している。集団サイコパスたちの共通点は「日本国民」だけだ。
サイエンスの欠如。「サイエンス（science）」は、日本国より古い聖書の「スキエンティア（scientia）」から来る語。サイエンスは【知識】で「科学」ではない。サイエンスに「con」をつければ「良心（conscience）」になる。似た語に「意識（consciousness）」がある。しかし、日本は「科学」「良心」「意識」に本物のサイエンスが存在しない。集団サイコパスな日本人にとって「科学」は良心がない悪意のはけ口、聖なるものや天使を否定する悪意の道具だ。ジョージ・オーウェルは日本がこうした誤訳を造った【1884年】からサイエンスもモラリティもジャスティスもない世界『1984年』を書き、警告した。小島秀夫監督の『MGS5』や藤本タツキの『チェンソーマン』で【1984年は日本】と警告しているが、それを知る日本人は極めて少ない。日本でヒューマニティズすら「人文科学」という聞き慣れない言葉にすり替えられ、「文系理系」という謎の分け方が加わる。大学の基本について「人文科学と芸術は同じ」と言われても、日本人はさっぱりわからない。日本国民の集団サイコパスぶりは「文系理系」「科学」「良心」「意識」「人文科学」「芸術」の洗脳教育に基づいている。
本当のエア
エアの欠如。いじめで自殺した子どもたちは、全国各地にたくさんいる。被害者の親に【空気読んで黙れ】と同調圧力をかける先生たちは、たくさんいる。集団に合わせれば合わせるほど、この狂気は強まり、全国各地で現在進行形の問題、まだもみ消そうとしている問題、報道すらされていない自殺は山ほどあるに違いない。「みんなに合わせる」「空気読む」だけで個人の良心は極限まで薄まり、人間以下の「普通の集団」が形成される。「空気」は英語エアからの造語で、本来のエアは「🌬吹き、吹く（述[詔]べる、言う）」だ。日本人だけが、エアを【空気読んで黙れ】に使う集団サイコパス。人類は「空気読め」「みんなに合わせろ」という非人間性をシェアしていない。
ゴータマは丑🐮でオニ
呪われた五つの柱。「ネイチャー（生）」は人格的で、人の平等を生み、人の自由を目覚めさせる生命。「自然」は非人格的で、人の上下格差を造り、人の自由を奪い、人を【民（奴隷）】に変える機械。ネイチャーの「エア🌬（話す）」と、自然の「空気🙊【黙れ】」はその典型だ。ネイチャーの四大元素「水土火吹（💧🌍🔥🌬）」は、プラトンやアリストテレスの愛智（哲学）としてクリスチャンやイスラムやユダヤの柱となった。日本の自然に平等と自由が欠落しているのは五行思想「木火土金水」、日本神話の柱のためだ。五行は五柱の別天津神や雅楽と同化し、神社や寺院の根源でもある。五行は五色となりすべての伝統仏教で用いられている。日本の七は「七殺」「北斗七星（死）」「四十九日（七✕七）」と死に偏る。しかし、初期仏教は五を迷いの数とし、七を聖数や救いの数とし、ゴータマ（最高の丑🐮）を尊ぶ。日本仏教はゴータマ（最高の丑🐮）を全否定し、ゴータマの角持つ者をオニ👹として追い払うか殺し、ゴータマと虎🐯の方角を七殺の鬼門と偽って封じ、ゴータマ🐮の時を不吉な丑の刻と嘘をついてきた。中国に日本人が言う「オニ」「鬼門」「風水」「陰陽道」は存在しない。日本が封じた七と丑🐮とオニこそ、ゴータマの柱だ。日本にネイチャーも雅も神も仏も陰陽☯も存在しない。日本にあるのは人為的な呪いと人形だけだ。日本の数は呪われている。
伊勢神宮の鬼門除けの為に明星天子を祀り鎮護している。
明星は日、月、星、の三字よりなり三光天子とも称され
国土安穏智慧成就の仏神である。
━━天皇の神社を守る明星天子
サタン。日本最高の天才、空海（774〜835年）は西洋の悪魔サタン、元は明星天使だった者を「明星天子」「虚空蔵菩薩」と呼び崇めた。明星天子は不吉な十三仏の十三番目の仏。このうさん臭い明星天子は、昔から一番偉い菩薩、開祖シャカ上に描かれてきた。歴代天皇や貴族や武士もサタンを天子や菩薩と崇めた。明星天子は、天皇家の神社の東北、ゴータマ門から聖なる者や天使が入らないように封じている。また帝釈天や四天王、「天（デーヴァ）」はすべて「悪魔（ダエーワ）」だ。日本仏教は悪魔サタンを頂点とし、悪魔ダエーワを天神とし、聖なる七を死の数字とし、ゴータマをオニ呼ばわりした悪魔崇拝で、仏教はひとつもない。日本の真言宗、天台宗、浄土宗、浄土真宗、臨済宗、曹洞宗、日蓮宗は、仏教用語を利用した呪いでしかない。歴代天皇や歴代征夷大将軍はみな悪魔崇拝者だ。おかげで日本国民の９９％は、明星天子の敷いたレール通り「非クリスチャン」だ。悪魔の教えは、千二百年かけ、下々の庶民とも完全に癒着している。いじめの悪を止めようにも、日本庶民は無自覚な「悪魔文化」どっぷり。日本庶民は悪魔派だからキリストが嫌い。日本庶民は人の心と人の頭と人語がない。
「自然」で子どもたちを騙す
自然。なぜここまでこき下ろすか？それは、ナチュラル・ローとクリエイターが「人権」の本当の源だからだ。日本人の総サイコパスぶりは「自然法」「創造主」が人権の源と聞いても無反応な心と脳にある。それに「自然」はネイチャーの誤訳から多用されているほぼ造語で、江戸時代までの「自然」「無為自然」とまったく違う。ネイチャーは年上年下なきピープル、兄弟なきブラザー、姉妹なきシスターを生む。ネイチャーは君主制に先行する平等と正義（権利）の源だ。宮崎駿の自然映画が「皇族王族なき平等」「兄弟姉妹なき平等」のソーシャリズムを伝えたことは一度もない。ナチュラル・ローは192の邦々の基盤であり、日本国内での拒否や改ざんが決して許されないものだ。宮崎駿監督も含めてのサイコパス。
人権後進国をアピールした人権人道大使
創造主と権利。創造の七日間に「主」「神」は出てこない。エローヒームは「壱神々／A Gods」という「壱なる神々」。つまり「創造主」も「一神教」も妄想だ。加えて「権利」はライトの誤訳で純粋な造語。「人権」は日本文化と一切つながりがない。日本は人権後進国と報道されるが「権利」「自然」「創造主」が誤訳で伝統は皆無だ。悪の国ジャパンでは人権人道大使がヒューマン・ライツを源ごと知らず、国連で「笑うな、黙れ」とわめき散らした。黒船前、日本は「人権」どころか「存在」「個人」「人格」「契約」「会話」すらないゴミの島だった。だから日本人は今日でも「存在」「個人」「人格」「人権」「契約書」「会話」を否定する一億匹のモンスター。「根の国」という言葉があるが、そんな国はない。日本の根にクニとヒトがない。一億匹のクレイジーモンスターが自然にヒトとクニを否定する。モンスターがサイコパスを叱っても、いじめ殺人事件は止まらない。
無知は力なり（IGNORANCE IS STRENGTH）
WAR IS PEACE （戦争は平和なり）
FREEDOM IS SLAVERY（自由は隷従なり）
IGNORANCE IS STRENGTH（無知は力なり）
無知。愛と恥すら偽物。日本人は対等な関係で「愛する、愛情、恋愛」と言わなかった。昭和天皇がクリスチャンを真似て、法的に一対一の結婚をした。それからはじめて日本に一対一の恋愛や結婚が広がった。日本人の愛はクリスチャンの不完全なモノマネでしかない。日本の島産みの兄妹は「愛しき」と呼び合ったが、兄イザナギが一方的に離婚し、妹イザナミは「恥」という一日千殺の呪いを残した。「愛が恥ずかしい」と愛を呪うのは日本人だけの傾向。当たり前だが、世界は恥を価値基準にしない。日本すら恥は「雪ぐ」死のケガレ。恥は自他の命を軽んじる呪い。恥は普通に生きる人間の文化ではなく、死のケガレに近い武士の心得だった。ルース・ベネディクトの影響で「ケガレた恥の文化」が流行った。愛も恥も知らない愚民に、いじめ殺人は止められない。
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《兄》がモデルのビッグ・ブラザー
兄。日本人は太陽神を島産みの兄イザナギの左目から出た姉アマテラスとしてきた。それで日本は「和」の雅な儀式、衣食住、席順、政治のすべてで「左が上、右が下」をマナーとしている。しかし192の邦々では「右が正義、左が邪悪」を基本としたヒューマン・ライツとイコールをシェアしている。聖書やコーランでは「右がキリスト、天使、天国」「左が偽キリスト、悪魔、地獄」だ。日本の和と雅そのものが偽キリスト、悪魔、地獄の《左》を上とし、キリスト、天使、天国を《右》を下とする悪魔崇拝。それに、聖書やコーランは平等なブラザーズを兄と弟に引き裂かないし、平等なシスターズを姉や弟と呼ばない。姉で左の太陽は汚れた悪魔。左を重んじる兄も汚れた悪魔。世界一有名な社会主義小説『1984年』の「ビッグ・ブラザー」は、日本の【1884年】と「左なる兄」から書かれた。日本でも有名なゲームやアニメや漫画で繰り返し『1984年』を伝えているが、日本人はまるで自覚がない。
わらのブタ小屋
豚。わたしは時に「家（宀＋豕、屋根の下の豚）」を豚小屋と事実を詔べる。聖書やコーランは、「みんなに合わせて個を捨てる者」を豚、間違った集団価値観を〈豚肉〉とする。「民（目を突かれた奴隷）」は聖書やコーランにない。善良な民（奴隷）や善良な家（豚小屋）などという頭のおかしい描写は聖書やコーランにない。「まあまあ」「自然」で生きる群れは邪悪なブタ野郎やメス豚でしかない。実際、日本のイエは世界と異なり、平等なブラザーを「兄」「弟」に分けている。平等なシスターズを「姉」「妹」に分けている。日本は「先輩後輩」「年上年下」「目上目下」という新しい差別用語まで造り、平等を否定し、子どもたちを洗脳する。日本人が豚小屋の「よそ」を嫌い、豚小屋の「うち」から家族は豚ではないと主張しても、ヒトとして説得力がない。「日本すごい」は豚小屋で刷り込まれる洗脳だ。ヒューマンのサイエンス（知識）は「ホームが家（豚小屋）でない」「ホームに尊敬謙譲はない」「ブラザーに兄弟はない」「シスターに姉妹はない」「ステューデントに先輩後輩はない」「ティーチャーは先生ではない」だ。
人助け 世界125位/125ヵ国 ※10年分
日本は「人助け」世界125位/125ヵ国という悪魔の国。日本国民は集団サイコパスで、群れる者ほど人の心がない。イエという豚小屋からの「うちとよそ」。タミという奴隷。ニセの愛。ニセの自然。ニセの空気。ニセの権利。ニセの科学。ニセの良心。ニセの意識。ニセの鬼。ニセの仏。ニセの神。ニセの雅。姉なる太陽。島産みの兄。恥をかいた妹。左の和。アイヌのクニを否定する北海道。琉球のクニを否定する沖縄県。UKの連邦を否定するイギリス。日本は完全に【ヒトとクニ】から隔離された『1984年』の世界だ。ただ怒り泣き叫ぶなら豚🐷でもできる。一億の人でなしの豚奴隷が、豚と奴隷をやめ、サイコパスな子どもたちやサイコパスな先生たちに「人として」何を根拠に何を伝えられるだろうか？
諸悪の根源図（雅楽の大太鼓）
10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。どっちが将来の日本のためになりますか。もう一度、冷静に考えてみてください（教頭から被害者の母親へ）
わたしは皇室文化に精通している人で、左翼ではない。わたしは文化人で、子供一人と文化なら、子供一人が大切だ。一人のために日本と皇室をつぶすべきだ。それが将来のクニのためになる。悪魔サタンと悪魔ダエーワを崇拝してきた国家や皇室や寺社など文化的価値がない。文化人のわたしは何度でも言おう、日本より一人が大切だ。たとえ八万の神社を破壊し、八万の寺院を破壊することになっても、それは悪なしの正義で、正義で、正義だ。聖書やラテン語や英語がなければ、一億の豚奴隷は人間になれない。
偽りの太陽
帝高陽之苗裔兮朕皇考曰伯庸━━『楚辞』離騒
《淮南》言堯時十日並出，草木焦枯，堯命羿仰射十日，中其九日，日中九烏皆死，墮其羽翼，故留其一日也。━━『楚辞章句』王逸
正しい時代は、皆が「朕」「詔」「璽」と言った。昔、羿が弓矢で射落とせるニセの太陽を九つ落とした。その中の九匹のカラスを殺した。日本の“日”と八咫烏も死ぬべきニセの太陽だ。日本人が日本国民のまま直る可能性はない。日本は「差別」「戦争」「侵略」「いじめ殺人」「セクハラ」「パワハラ」「魔女裁判」を無限に繰り返す。日本は存在してはいけないニセ太陽の国だった。沖縄県を「琉球国」とし、北海道を「アイヌ国」とし、日本国を廃止し、「豊葦原中国の国譲り」の罪を償い、「日本国を豊葦原中国に譲る」。つまり日本や日本人の名称を廃止し、葦原や葦原人に変える。日本は豊葦原中国から剣や勾玉（璽）や国を奪い、天皇と国の土台に据えた。日本は嘘で出来ていた。日本の廃止は、韓国や中国人や東南アジア人への謝罪も含めての「清算」になる。少なくとも琉球は今すでにクニであり、日本国の一部ではない。今は日本国と琉球国の連邦島だ。朕は葦杖と葦尺ありきの現代尺度から、葦原が正式と詔べ、日本という悪魔の太陽を射る。
廣瀬爽彩の死を悼み、正しく悲しみ、正しく怒る。日本国と日本人を消滅させ、葦原や葦原人に変える。北海道をアイヌ国とし、琉球国との連邦島にする。ニセの日、ニセの国、ニセの神、ニセの仏、ニセの教、ニセの学、ニセの家、ニセの内、ニセの外、ニセの数、ニセの帝、ニセの臣、ニセの民、ニセの法をすべて消し去る。高等裁判所や警察が無法地帯の北海道を変え、集団サイコパスな先生たちや生徒たちを更正させ、今後のいじめ殺人を防ぐにはそれしかない。廣瀬爽彩一人の命は日本より重い。300年前から言われているクニの柱を、連邦島は今日から知らなけばならない。
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