朝三暮四
ハロー。これは英語圏の幼い子供が知ってるrightの話だ。まずは「朝三 暮四 」の例から。
「利権」を守れ!
ふざけるな!マウント取る気か!
「権利」を守れ!
そうだそうだー🐒ウッキー。
[解説]
宋の国に狙 公 (猿おじさん)と呼ばれる人がいました。多くの猿を飼い、意思の疎通もできました。自分より猿を大事にしていましたが、貧乏になったため、餌のドングリを減らそうとします。
「朝に三個、夕方に四個で足りるか」と猿たちに尋ねたところ、みな激怒。そこで「朝に四個、夕方に三個」と再提案すると、どの猿も大喜びしました。
「列子」では、その後に教訓が続きます。賢い人が知恵を使って愚か者たちを言いくるめる方法は、この猿おじさんと変わらない、と言うのです。言い方を変えるだけで、人を喜ばせたり怒らせたりすることを皮肉っています。━━コトバンク
Rightから誤訳された「権利」。何の伝統もない造語。もしも「利権」と言われても気づけず、改められないなら、宋の猿と変わらない。日本になかった「right」は、正義や正しいや右。これは利や権ではなく、権や利ではない。モラルは「right(正しい)」か「wrong(不正な)」の分別で、権利を「不正の対義語」として使うことはできない。けれども、日本の一億民は「利権」と言われれば怒り、「権利」「人権」と言われれば喜ぶ猿🐒。日本民だけ、「マウントを取る/取られた」の猿から進化していない。本当のヒューマン・ライツとは?Weblioとケンブリッジ辞書を見てみよう。
正義
(道徳的に)正しいこと、正当;正義、正道、公正、正しい行い。
ケンブリッジ辞書
○正しい、正解の(correct or true)
→権利はカレクトや真実を表せない。
○右の、右側の(on or towards the side of your body that is the east when you are facing north)
→権利は右、北面した時の東側の文脈がない。
○適切な、適した(suitable or best in a particular situation)
→権利は状況にふさわしいやベストの文脈がない。
○権利(something that the law allows you to do)
→利権に変えると「法に許されたこと」からズレる。
○正しいこと、正しい行い(morally good behavior)
→権利はモラルやグッドやふるまいと無関係。
○わかった、了解、相手に対する同意(used to express agreement with someone)
→yesより使う返事。
このケンブリッジ辞書(日本語訳)はかなり簡略化していて、英語版に比べて情報が著しく少ない。たとえば、語尾につける「〜正に(だよね?だろ?ね?)」、「ヘルシー(健康な、健全な)」「rightは天使側で天国側」が載っていない。日本語の「権利」は雑な造語で、語尾、「はい」より使う返事、正しさ、右、健康な、真実の、天使側、天国側のどれにも使えない。日本国憲法や法律やメディアの「利権/権利」のおかしさに気づけないのは猿。「権利」は一つの間違いではなく、人や国の根っこ、モラル、カレクト、ライチャスネス、ジャスティス、ジャスト、トゥルー、グッド、ベスト、イエス、ライフ、リバティ、ハッピネス、ザ・ピープル、シチズン、ヒューマニティ、マンカインド、イコール、ネイチャー、ナチュラル・ロー、サヴァランティ、コンスタチューシャンなどと合わせた「無知」の一角。「権利」は人間を猿に落とす無知で、非常に危険。
ジャスティスとロー(法律)
【国民 】という造語は西洋に存在しない。中国にも国民 は存在しなかった。平等は国民 とガイジンを分けない。しかし、猿並みの日本国民 だけが【国民 】と差別する。また、猿はジャスティスを他国侵略の正義と妄想する。しかし、ジャスティスは国内のロー(法)に寄った正義。絶対王政をやめたのが フランス🇫🇷やUSA🇺🇸のリバティ🗽とジャスティス。米軍は日本以外では敗戦国のジャスティス(国内法)を守っている。敗戦国が勝戦国にジャスティスを要求するのはライトでクレーム(正当な資格)。ザ・ピープルを「国と民」に狭め、ライトを権利と誤訳誤用し、ジャスティスに逆ギレし、敗戦国がやるべき事をすべて怠け、クレームも180度逆にする猿は━━日本国民 だけ。猿は70年ずっと“人”も敗戦も諸正義も、理解していない。
日本0回
敗戦国で日本国民 だけが70年を共立 (憲法)を改正していない。ドイツは57回も改正(1945〜2010年)。日本だけが帝超 (主権)を理解していない。日本の知識人だけが「憲法」「国民 」「主権」「権利」「自由」の全文字誤訳と誤用に疑問を持たない猿🐒だ。日本の知識人だけが「正義」「ジャスティス」を中学生レベルで理解していない猿🐒だ。
敗戦国最低
朕 が出会った韓国や香港の「普通の人(日本語話せる人)」は政治や経済や法について考え話していた。アメリカ、カナダ、南米、オーストラリア、スウェーデン、UK、フランス、ドイツ、エジプト、スーダン、イラン、ドバイどこの人でも政治や経済や法や福祉について話していた。日本人だけが 何も考えて生きてない猿だ。なぜ日本人だけが人間性 ━━英語や政治や法や史知 や再結 (宗教)━━が欠落し、文字通り人間以下なのか。なぜ、日本人だけ共立 や法や右正義 や国内法の正義 について人間以下の理解しかないのか。右翼にさえ「米軍から東京の空を取り戻せ」と猛る愛国心と勇気がないのか。アフガニスタンのような「最近までテレビもラジオもねえ敗戦国」すら、国内法や裁判に関して米軍にジャスティスを求めて認めさせた。ゴミのような「権利」誤訳でも日米地位協定や東京の空を取り戻せと主張するには十分な言葉。なぜ日本人だけ最も卑しい敗戦国、人間以下の虫ケラ状態でいられるのか、不思議で仕方がない。自分の意見なしに群れたり、弱そうな者だけいじめたり、弱そうな奴だけに炎上したり、日本人は人間のプライドがまったくない。勝者や強者に抗うのが人間 であり、右正義 だ。人間以下の猿の序列や、虫ケラの序列に何の価値があるだろう。日米地位協定を改定するまで、日本は国でなく、お世辞を言えばサル山、正直に言えば虫ケラの巣でしかない。