最後の審判
和か洋か。住居は、和洋で大きな違いがある。マンションならすでに洋室の観はあるが、生活的にはどうだろうか。食事や机は床に敷いた座布団か、椅子に座るか。どちらが楽かは体型も絡む。とは言え、住も観念が強く作用する。西洋のホームやハウスは人用の豚小屋、「家(宀+豕、屋根の下の豚)」ではない。西洋は「民(目を突かれた奴隷)」という下々の奴隷語がない。人間は生まれながらに平等で、難しい話をお上任せにしていい「民」は存在しない。西洋は国と民で差別する「国民」の奴隷語がない。192の邦々は「右が正義、左が邪悪」のヒューマン・ライツをシェアする。聖書やコーランでは「右が善人、天使、天国。左が悪人、悪魔、地獄」だ。しかし、和の文化は「右正義( 」を権利にすり替え、100年以上思考停止している。太陽がイザナギの左目生まれで神々や神楽や雅楽は「左上右下」だ。衣食住も「左悪魔が上、右天使が下」だ。和室の障子や襖や席順すら「左地獄が上、右天国が下」だ。
悪魔上位の六道輪廻
さらに六道輪廻は、悪魔(天部)>人間>天使(修羅)>畜生>餓鬼>地獄という悪魔が上で、天使が下。正義の阿修羅に対し、帝釈天が阿修羅の娘・舎脂( を強姦した。天部の天神は帝釈天を戒めるどころか強姦を擁護し、阿修羅と戦った。そして天神たちは言った。「正義をやりすぎると悪になるよ?」この頭のおかしい正義否定と法の否定が日本の諸悪の根源になった。この悪の体系は、悪魔を何とか天と崇拝し、阿修羅を「修羅」「修羅場」「修羅道」と貶め、不正な権威に媚びへつらい、悪と無法に傾く国民性を形成した。デーヴァが神々、アスラが阿修羅の六道輪廻。しかし、聖書やコーラン( の法は、六道輪廻なく、アフラを天使とし、ダエーワを悪魔とするアヴェスターの延長。ヒューマン・ライツはこちら側。ゆえに日本国民は正義と人権と法の欠落した悪魔同然。転生を信じることが悪魔崇拝で天使否定。
サタン崇拝
伊勢神宮の鬼門除けの為に明星
( 天( 子( を祀り鎮護している。明星
( は日、月、星、の三字よりなり三光天子とも称され国土安穏智慧成就の仏神である。
━━天皇家の伊勢神宮を守るサタン
明確な悪意をもって形造られた神仏と六道輪廻。空海を悟らせた虚空蔵菩薩は、明けの明星( による明星( 天( 子( で、嘘と知恵と神々への生まれ変わりで誘惑し、十三仏の十三番目で頂点の菩薩。明星( 天( 子( は、どう考えても明けの明星( な明星( 天( 使( のサタン、反抗の十三をシンボルとし、アダムとイヴを嘘と禁断の知と神々への生まれ変わりで誘惑した蛇だ。日本では、歴代天皇や貴族や武士がサタンを菩薩や天( 子( として崇めてきた。天武は初代天皇で建国者で神話を造らせたのに、天皇家の菩提寺から子孫ごと非天皇扱いされているのも非常に怪しい。
『パンデモニウム』
神々や諸仏や天人天女が悪魔。当然、御所も朝廷も幕府も城も神社も寺院も伏魔殿、万魔殿( になる。《家》が豚小屋で、《民》が奴隷で、空海と歴代天皇がサタン崇拝者で、六道輪廻が悪魔崇拝!日本って最低だな!
日本はDaiyo kangoku(代用監獄)やkaroshi(過労死)の世界語で悪名高く、客観的な証拠でなく自白で有罪にする「中世」と悪名高い。何せ保釈制度がなく、人権の観念がなく、権利が右正義を否定した誤訳で、国民がナチュラル・ローやザ・ピープルを全否定する誤訳。国の最低条件であるサヴァランティは、日本国民の百人に一人知っているか怪しい。日本は国ではなくこの世に存在してはいけない悪魔の島だ。
明治天皇休憩の館
日本国民は、明治天皇の洋服・洋食・洋館を通じ、わずかながらに西洋化した。しかし、日本建築に右=正義の文脈はなく、日本のわずかな善性は安藤家洋館のように崩壊寸前だ。日本国民はみな地獄に落ちる。西洋や中東に、兄や弟、姉や妹、先生、先輩と後輩、年上と年下、目上と目下という年齢不平等はない。日本国民がゴッドやネイチャーに逆らい、年齢差別や帝臣民や代用監獄や過労死という生き地獄を造ったように、日本国民が落ちる地獄も日本製だ。神や天使が日本国民を地獄に落としてるわけじゃない。日本国民が100%悪い。ゴッドは日本にどんな理不尽も創造していない。死んだ日本国民は地獄から誰も転生していないし、永遠に自作の地獄で苦しむ。
それ神は唯一にして御形なし。虚にして霊あり。天地開闢て此方国常立尊
( を拝し奉れば━━『稲荷大神秘文』
建国前や建国期は秦王国や秦氏、キリスト教ネストリウス派が関わっており、言い訳の余地はない。【神は唯一】の祝詞で有名な米神社(稲荷大社)や米酒神社(松尾大社)や京都造営が渡来人のクリスチャンだ。三ヶ日、三段重ねの鏡餅、三枚重ねの酒器で【お屠蘇】を飲む。日本人は【屠られて三ヶ日で蘇るキリスト】に絶えずチャンスを与えられていた。日本人で米や米酒(日本酒)や五節句(正月・ひな祭り・こどもの日・七夕・重陽)を聞いたことがないと誰が言えるだろうか。日本国民が改心のチャンスがなかったと嘘をついてもみな地獄に落ちる。
日本人はみな地獄へ
愛、愛情、恋愛、愛が恥ずかしい、米、日本酒、京都、西暦、週、曜日、休日、ボーナス、サービス、サービス残業、公務員、最初の神たる国常立尊、米の唯一神たる国常立尊、合気道の唯一神たる国常立尊、明星天子(明星天使)を崇拝した空海、正義の阿修羅、輪廻転生、正月、ひな祭り、こどもの日、七夕、救うSAVE、創造主でないクリエイター、自然でないネイチャー、世界でないザ・ワールド、子供たちでないザ・チルドレン、国民でないザ・ピープル、市民でないシチズン、皇帝でないエンペラー、大臣でないミニスター、権利でないライト、家(豚小屋)でないホームとハウス、宗教でないリリジャン、教会でないチャーチ、教皇でないポープ、兄弟でないブラザー、姉妹でないシスター、先生でないティーチャー、先輩後輩でないステューデント。日本国民は、ロードが与えたあらゆるチャンスを土足で踏みつけている。これらを一つも聞いたことがない日本人などいない。日本人はみな地獄に落ちる。