ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

Blender入門(ヘッダー機能)
閉じる
閉じる

Blender入門(ヘッダー機能)

2014-04-14 14:20
    ・表示モード

    ヘッダーから選択できます。
    Z でソリッドとワイヤーフレームの切り替え
    Alt+Z でソリッドとテクスチャの切り替え


    ソリッド


    テクスチャ


    ワイヤーフレーム


    バウンディングボックス オブジェクトを包み込む直方体です


    右のプロパティシェルフのシェーディングをGLSLにし、
    テクスチャソリッドにチェック
    さらに右のプロパティエディタのオブジェクトの表示で
    ワイヤーフレームとすべての辺を表示にチェックで、
    メタセコのようにソリッドでもテクスチャとワイヤーフレームを表示できます。
    (ワイヤーフレームはオブジェクト毎の設定)


    ・ピボットポイント

    回転や拡大縮小の中心を設定できます。


    アクティブ要素


    中点


    それぞれの原点


    3Dカーソル


    横の原点の操作をオンにすると下記のようになります。


    ・プロポーショナル


    ヘッダーからプロポーショナルの設定ができます。
    O でオン/オフ 


    有効にすると下記のように1頂点を動かすと他も動きます。
    円が有効範囲で、ホイールでサイズ調整できます。


    種類はこんな感じです。


    スムーズ





    ルート


    シャープ


    リニア


    一定


    ランダム


    ・レイヤー

    オブジェクトモードではレイヤー管理ができます。
    ヘッダーの1マスがレイヤーになっており、選択したレイヤーだけ表示されます。
    Shiftで複数選択できます。


    M でレイヤー移動のパネルが出てくるので、選択オブジェクトをどのレイヤーにするか
      設定できます。
      Shiftで複数のレイヤーに設定できます。


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。