家を建てるときなど、昔ながらの畳や障子を用いた和室をやはり一部屋は用意したいもの。とは言え、現代風のインテリアは和室には合わせにくく、いまいち活用できていないという方もいるかもしれませんね。今回は、そんな方にぜひご紹介したい、和室に洋風のアイテムを組み合わせている実例を見ていきたいと思います。
椅子を合わせる
畳に座布団などを敷いて座るというのが一般的な和室に、椅子を取り入れている実例を最初にピックアップしてみました。どのような椅子を合わせているのか、その色形にも注目してみてください。
■ブラックで洗練させて
和室に、リクライニングチェアを置いているユーザーさん。見るからにリラックスできそうな椅子にサイドテーブル、さらに円形のラグまでブラックで統一することで、すっきりとした和の空間に似合う洗練された雰囲気が生み出されていますね。灯りの置き方や枝の飾り方など、細部までこだわりが感じられる実例です。
■ゆったりとした時間を演出
こちらの実例でも分かるように、和室とどこかレトロ感のあるナチュラルなアイテムたちは相性抜群ですね。曲線が美しいロッキングチェアも、畳の上に置くことでその落ち着いた色味が映えているのが◎。ここに座って揺られながら過ごす時間は、間違いなくゆったりとした気持ちにさせてくれそうです。
■エレガントにまとめる
和室に置かれた北欧の名作椅子は、不思議と畳やそこに飾られた帯ともマッチしています。和と洋を組み合わせたことで生まれた和モダンな空間はとてもエレガントで、ここを眺めているだけでも満足してしまいそうな完成度の高さ。小さめのラグのこなれ感のある使い方にも、ユーザーさんのセンスが感じられますね。