ツッコミがおいつかないもの
2021年 09月27日 (月) 16:14
12時間監視業務などやってられないからと本を持ち込めとものを知らぬ後輩に教える者。
たわることにがにがし。(ザッケンナバッキャロー)
小中学生の勉強は不要と説いたあと、必要な知識は本を読んで学べるとする中学生Webデザイナー。
さぞかし親御殿は太かろうとおぼめす。(『銃、病原菌、鉄』では個人として最高に頭がいいはずのニュージーランド原住民がなぜ世界で覇権を握っていないか説明されている。また、『100メートル走1位の子供に100ドル与えよう。では二親揃っている子は二歩進め。次に携帯料金に悩んだことのない人はさらに二歩進め』を延々と継ぎ足し、最後に100メートル走に勝利したり上位になった子供が『俺は努力した!』と何故自分が勝てたかを自覚すらできない現象)
いま、『清少納言を求めて、フィンランドから京都へ』を読んでいる。
アラフォーキャリアウーマンが長期休暇制度を駆使して清少納言のことを調べにいくと称して旅立ってしまう。大学に紹介書いてもらったり日本語を学んだわけでもないのに!?
もともと教養ある人なので日本人より日本の歴史に詳しい。
そして彼女の瞳に映る現代日本はまさに『奇しうこそ物狂ほしけれ』だ。
この物語は彼女が『セイ』と呼ぶ清少納言(※実名示す資料も著作の原文も現存していない)に語りかける形で進行する。
もともとの枕草子が思いつきにリストアップすることが多い。
あるいは男どもとふざけたりやり込めたり、女上司ageに明け暮れたりする。
彼女の心は現代のクソ暑く不愉快極まりない環境である京都のゴキブリ跋扈する町屋にて平安時代と繋がる。
まじで平安時代はもののけや忌みの支配する世界だったが、ゴキブリはウケる。
日本語を知らぬもの通るなかれと一休さんなら橋の真ん中を通るような不親切な日本において彼女の感性は常に不思議と幻想と現実の間で漂う。
ねえセイ。私ここにいるよ。
時は逆戻りしないけど思いは国も世界も時間も超えていく。
平家物語がアニメになるのだから、これもアニメになってほしいものだ。
コメント
ひとりよがりのスベリ文。
おいこらふみたの仲間になったのかあ?
なにがスマホを意識した短文だよ。あんな顔文字作文ありえねえだろたこ
良作レヴューありがとうございます。中村尚裕です。
環境の話、実際に『毒になる親』(スーザン・フォワード先生)の内容そのまんまな状況(幸いにして我が親は当てはまりませんが、モロな上役にぶち当たったこととか)を複数目撃してきた身としては。『マイナスの環境』というのは実に身近に存在するもので(汗)。
結論として『心に自ら折り合いをつけて、相手とは離別するしかない』わけですが、それでやっとスタート地点という例が意外とゴロゴロ(汗)。
さて平安京、かなり厄介な衛生状態であったとか。
それは確かに制御も予測もできませんよね。
とは言えその中で磨かれた感性もまた一方では確かに存在するわけで。
というわけでプラスもマイナスもある中、プラスに眼を向けるのは大変ですが意義もあり、と感じます私であったり。
お互い頑張って参りましょう。
ぞれではまた。
『銃、病原菌、鉄』も面白そう
環境って影響 大!!
>ひだまりのねこさん
もののけがいなくなった代わりにゴキブリが跋扈するシェア町屋暮らしの愉快な日々とか、住んでいる家を他人に貸してあとがない状況に自らを追い込んでの日本行きとか、助成金を得るべく四苦八苦しているのだけど、それができる、やり方がわかる時点で恵まれているのだよねえ。
>赤井さん
性格、体格、そして資金力。格闘技でも世知辛い……いやだからこそロッキーではドラコさんよりロッキーを応援しちゃうのですが。
>海堂さん
真面目に行動力。でも作者ミアさん、混浴に小さなタオルで突撃する羽目になったりしていたりするから行動力だけではないような。
>中村さん
金で解決できるなら手を切りたいとはよくある話。
>他人の名前名乗る人
設定ブレブレだし、本人から公式に否定されてるし、なんのためにやっているのやら。あんま人様に迷惑かけないでください。