たまむし@inheritance92·9月28日兄上は、無償で弟のために時間と気持ちを使って、その献身が余計なお世話だったと弟自身から示されたも同然だったわけだけど、その後誰かのために何かをする事に躊躇いはなかったのかな…。なんかそういう手ひどい裏切りに会うとその後行動するのが怖くなると思うんだよな…。1226
たまむし@inheritance92·9月28日あ、だから再会してから弟に何か教えたり導くようなことを言うのが怖くなったのかもな… また余計なお世話だったら…って怖くなりそうだよな。今度は自分がへりくだって弟に教わる番だってなったのかもなあ。115
たまむし@inheritance92·9月28日あ?よりいちがあけのには話せると明かして、兄には黙ってたの、母は「耳が聞こえなくて心配です」って言葉で言ったけど、兄は「耳が聞こえなくても大丈夫だそ!」て励ましたからだったり!? 言葉通りに受け取れば、兄は心配していないし、大丈夫ならそういうことにしておこう…という理解!?19
たまむし@inheritance92·9月28日これは……なんだか………そういう病気では………????? 詳しくないから言えないけど、全て言葉通りに受け取って、何も察せない感じのアレ……そういうやつ??? え…こわっ…!悪く言ってごめん!病気なら仕方ないわ!うたちゃんと寝てた方がいい…ごめん…18
たまむし@inheritance92·9月28日ええ〜〜〜ちょっ…ASのサイト見たらめちゃ当てはまるやん… ええ〜〜〜〜………、、よりいちは重度のアスペルガー症候群で、うたちがたまたまケアラーとして最適だったということになってしまう…ひゃあ………そんなん……そんなん…… そら腹芸得意の兄上と合うわけない……112
たまむし@inheritance92·9月28日むざさまと対決したときも病気のせいで集中力なくて途中でやめちゃった。たまよが「私は味方です」て言ったから信じた。 目の前のことにしか集中できない病気だから、妻の事は忘れて老人を助けた…目の前の空がキレイだったから寺に行かずに走った。 …辻褄が合ってしまう……なにこれ……いやだ…311
毛利 久世@0314samurai·9月28日縁壱の言葉数の少なさが、そう思わせる所はあるけれど… サヴァン症候群… ギフテッド… 何にしても、神の与えたもうた試練と恵…。 その症候群に関しても未だ未だ、分からない事が沢山… 当て嵌る事が全てでは無い筈です。13
たまむし@inheritance92·9月28日ぴえん!病気じゃなければ「キチンと反省して成長しなさいよ!」と鞭打てますけど、病気なら「無理なことさせた周りが良くなかったね…辛くない生き方を探そう」と思っちゃいます…ケア役なら兄上よりうたが合ってる…15
毛利 久世@0314samurai·9月28日難しい所ですけど、病気じゃなくて…能力? 現実的に考えれば、たまむしさんの元ツイの症候群かもしれませんが… ここは少年漫画なので「超能力」的な何かでも良いと思うのですが… 透明な世界が縁壱には見えていた様ですし…霊能力的な何か…とか…耳が聞こえないのは、他の雑音があったとか…11
たまむし@inheritance92·9月28日うう…ありがとうございます たとえ病気であったとしても、すれ違う兄弟の美しさは消えませんものね…助け合うことは難しいかもしれませんが…現パロならどうとでもなりますしね!11
毛利 久世@0314samurai返信先: @inheritance92さんいえ 私も たまむしさんのツイで色々と学ばせて頂いてますもので… 何で読んだのかは覚えていないのですが…キリスト様やお釈迦様もそういう能力が、あったかも…みたいな話もありましたし… 私は、どちらかと言えば縁壱はそういう存在になるべき存在だったのかと考えていますので…午後2:28 · 2021年9月28日·Twitter for Android2 件のいいね