編集に際して

Last-modified: 2021-07-17 (土) 16:02:06

当Wikiで編集するにあたって、注意するべき事項についてまとめてあります。

七面倒くさいので、★付き以外はそこまで気にしすぎなくていいです。ただ、気づいた人は直してほしいです。

基本方針のとおり、当Wikiは著しく片方のスタンスに偏らないことを方針としていますから、不適切に一方だけを糾弾したり、貶したりするような記述や、逆に一方だけを持ち上げる記述は好ましくありません。当Wikiの目指すWikiづくりに反します。

陰謀論者に代表される「過激派」については、この過激行為を批判的に解説するものとします。

「疑惑」と呼ばれているものは、あくまで「説」として扱います。

基本方針のとおり、「たつき信者」「珍獣」「真のフレンズ」等の蔑称の使用は、レッテルであって各々の細かい主張を判別するのに支障をもたらし、発言の引用や便宜上の分類等の特段の理由がない限りは使用しないようにして下さい。便宜上の分類で使用する際は、『所謂「たつき信者」』のように『所謂』をつけることを推奨します。

特定の人物に用いられている蔑称(たつきに対する「勃起」等)は、発言の引用や人物基本情報テンプレートの別名欄に記載する以外では使用しないようにして下さい。

蔑称の例は以下のとおりです。

基本的に正式名称にしてください(例:けもフレ→けものフレンズ)。

但し、会社名・法人名での「株式会社」「一般財団法人」などは省略します(例:株式会社KADOKAWAKADOKAWA)。その場合でも、記事の初めでは、正式名称を記述して下さい。

目次は、一覧記事以外では使用を推奨しません。

リダイレクトは記事名を変更する場合で使用して下さい。それ以外の場合では、ハイパーリンクでリンク先を適切に設定して対処して下さい。

#moved(ここにリダイレクト先の記事名);

括弧は基本的に全角を使用して下さい。ローマ字・アラビア数字は基本的に半角を使用して下さい。それ以外は、半角に対しては半角、全角に対しては全角を使用して下さい。空白は半角のほうが良いような気がします。

なお、固有名詞は正式名称に従います。但し、ローマ字については、こだわりがなければ半角にして下さい。

文章(特に素の文)は基本的に強制改行ではなく、段落で切り替えて下さい。その方が文章が見やすいので。

 
カドカワは角川ドワンゴグループの持株会社です。
 
テレビ東京のコールサインはJOTX-DTVです。
 

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文章中で画像を貼り付ける場合、そのまま貼り付けてしまうとバカでかく表示されてしまい文章の邪魔になってしまいますから、大きさを調節したり、回り込みを設定したりしてください。

#ref(ファイル名,right,zoom,wrap,around,表示サイズ,説明);

表示サイズは横幅280px程、回り込みは右を推奨します。説明は、HTMLのimgタグのalt要素みたいなものです。

画像を貼り付けた項目の最後(次の見出しの前)などには「#clear;」を挿入して下さい。表示が崩れる恐れがあります。

詳細な仕様については、サンプルサイトでの説明を参照してください。

#ref(ワイトキング/nicopedia_haitking.png,right,zoom,wrap,around,280x205,単語記事「ヘイトキング」のスクリーンショット);
 
寿限無 寿限無 五劫のすりきれ 海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末 食う寝るところに住むところ やぶら小路のぶら小路 パイポパイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのクーリンダイ クーリンダイのポンポコナーのポンポコピーの 長久命の長助
 
#clear;
単語記事「ヘイトキング」のスクリーンショット

寿限無 寿限無 五劫のすりきれ 海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末 食う寝るところに住むところ やぶら小路のぶら小路 パイポパイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのクーリンダイ クーリンダイのポンポコナーのポンポコピーの 長久命の長助

テンプレートの一覧を参照して下さい。

ツイートや書き込み、その他Webページを引用する場合は、以下の様式を使用して下さい。リンクにはなるべく魚拓(後述)を添えて下さい。

> ''[[引用元へのリンク]]([[魚拓]])より''
> 引用内容
> 引用内容

引用元へのリンク魚拓)より

引用内容

引用内容

事実に基づいて解説するとなると、出典の存在は不可欠な存在です。できるだけ、出典をつけるように心がけてほしいです。一人の編集者で全部やるのは大変だと思うので、不足している部分を見つけた場合は、追加してあげてほしいです。

(([[出典元へのリンク]]([[魚拓]])より))

出典には、なるべく魚拓(後述)を添えて下さい。

Webコンテンツは消滅してしまうことが非常に多いです。特に、ユーザー生成コンテンツは、投稿ユーザーが簡単に削除できてしまう事が多いので、出典の消滅が懸念されます。

それに備えて、引用や出典には魚拓(アーカイブ)を貼ることが望ましいです。

魚拓サービスは様々ありますが、サービスによっては簡単に削除申請を受け入れてしまったりといった頼りないサービスも存在します。そこで、以下に優先度順に魚拓サービスを掲載しますので、これを参考にして魚拓を探したり、とったりしてください。サービスが終了してしまう事も考えて、複数のサービスで魚拓を撮っておくのも有効です。

archive.today(archive.vn)
唐澤貴洋Wikiなどでも多用されている実績のあるサービスです。但し、通常のWebページ以外(PDFなど)を魚拓するには不向きです。
Wayback Machine
アメリカの非営利団体 Internet Archive が運営している、最大手の魚拓サービスです。archive.todayで上手く魚拓がとれないときは、こちらも良いです。
ウェブ魚拓
ある程度有名ですが非推奨。ここにしか残っていないという場合には、魚拓をさらに上記サービスで魚拓するというのもありです。

Webページ以外にも、画像や動画、音声の魚拓を取りたい場合には、通常の動画サービスでも構いませんが、下記サービスも参考にして下さい。

Internet Archive
Wayback Machine と運営は同じです。動画、画像、音声をアップロードできますが、会員登録が必要です。
AnonFiles
唐澤貴洋Wikiなどでも多用されている実績のあるサービスです。日本語に対応しており、会員登録なしで利用できます。しかし、サイトがちょっと怖いです。
Imgur
投稿できるのは画像のみですが、会員登録なしでもアップロードが可能です。