ひきこもり。未成年喫煙。
零細工場勤務。
アルコール中毒。
クズオッサンを自称するイナモトリュウシさんという人がいました。先回りして自分で自分をクズと呼ぶことで自分を守ろうというのはよくあることですが、まぁ普通にゴミ人間だと思います。
さてそんなクズオッサンのイナモトリュウシさんですが、
何やら私のことを語ってました。Aさんの件で切りました。よくわかりません。
なんでも、私はAさんをなじる側だったそうです。
グリッドマンがどうのという部分から、これは綾辻かなたという自称NHKディレクターのフェミニストが2018年11月に自称死亡したものを指していると考えられますね。
さて、では当時私が綾辻かなたに対して何をしたかというと・・・
もちろん嘘です
まぁ私、綾辻かなたには何もしてないんですよね。なぜなら存在すら知らなかったからです。
私がツイッターフェミニストを「こいつらネトウヨと同じか以下の可能性すらあるな」と思い始めたのは2019年だったかなと思います。2018年の私はネトウヨを叩くことをメインにしていました。まぁ目についた異常者フェミニストは批判していましたが、ネトウヨ叩きをメインにしていました。9割ネトウヨ、1割ツイフェミって感じですね。
綾辻かなたが自称死亡後、「あなた(私)が綾辻かなたさんを殺した」と一部のフェミニストが絡んできたことは覚えています。絡んできた理由は不明です。当時のアカウントはネトウヨのDMCA虚偽報告により凍結されたので、実際のツイートを出すことができないのがちょっと悲しいですが、「何言ってんだお前?つーか誰だよそれ」みたいな反応をしていたと思います。なぜなら、そう言われた時に初めて綾辻かなたの存在を知ったからです。知らない人を殺したと言われたら、意味がわからないという反応を私はすると思います。
もちろん私は人を殺したことなどないため、殺人犯という不名誉なレッテル張りをされたことに反論しつつ、ツイフェミがキチガイであることの認識を深めていっていたと思います。
綾辻かなた死亡後3日頃。「死んだのは嘘でした」というアカウントが出てきました。
これに対し私は、「私が殺人鬼扱いされて困ってるので、あなたが訂正してくれないか」的なことをリプライした記憶があります。前述の通り当時のアカウント凍結済みなので原文を出すことはできません。ですがそういったニュアンスのリプライをしたはずです。
このアカウントが本物か偽物かはともかく、本物だと信じているフェミニストもいました。そのためこのアカウントから「無関係な人を殺人犯呼ばわりするのはやめましょう」と言ってもらえると、私を殺人犯呼ばわりする一部のキチガイを黙らせることができると思ったためです。
結果的にこのアカウントからは「あなたが攻撃された分にはあなたが対処されるようお願いします」という返事がありました。これは引用リプライにより上記通り確認ができます。
私「あなたが死んだと嘘をついたことで、なぜか私が殺人犯呼ばわりされて困っている。訂正してくれないか?」
自称綾辻かなた「あなたが攻撃された分にはあなたが対処されるようお願いします」
自称綾辻かなたの不誠実さはともかくとして、会話として違和感はないですよね。
私が具体的にどう言っていたかは凍結により出せませんが、自称綾辻かなたアカウントが返事をしていることはこうして証拠が出せます。ニュアンスとして私がこういったことを言っていたという主張に違和感はないでしょうし、そういうことを言う人がネットリンチ参加側だと思いますか? その主張は合理性に欠けると思います。
また、綾辻かなたをネットリンチして死に追い込んだ事件を振り返るというtogetterがありました。2019年11月作成のものです。
このtogetterは、綾辻かなたさんはこんなネットリンチをされてたんだぞ!というのをまとめていました。具体的にはこんな感じです。
どうやら綾辻かなたには、批判とは言えない誹謗中傷リプライが確かに飛んでいたようです。
で、このtogetterまとめを見ればわかりますが私が出てきません。
「たまたまこのtogetterにはまとめられていないだけだ、たしかにお前は参加していた」と主張することは可能ですが、信じるに値するものとは言えません。合理性に欠けます。現実として、私は綾辻かなたに何もしてないんですよ。
にも関わらず、私が綾辻かなたをなじる側だったと嘘を流す。
キチガイひきこもり未成年飲酒犯罪者クズオッサンことイナモトリュウシさん。悲しい人ですね。
一応訂正はしてあげた
一応訂正はしてあげました。正しい歴史認識をしとけ。
訂正をしてあげたところ、特に反論等はなくブロックされてしまいました。これがキチガイひきこもり未成年飲酒犯罪者クズオッサンことイナモトリュウシさんです。悲しい人ですね。
追記
イナモトリュウシさんの自宅からの風景。
川沿いで、特徴的な位置に電柱が立ってるんですね。
愛知県にある川沿いのおうち。
特徴的な電柱がいました。
コメント
自分の家の位置と画像という、本来ならばプライベートな情報を、本人の許可なく不特定多数の人間が閲覧できる環境に晒し上げることは犯罪です。たとえその振る舞いに問題があったとしても、こうした形での「私刑」は許されません。今すぐ該当部分を削除してください。
それにしてもよくもまあ調べましたね。その執念深さは見事です。何より有閑で羨ましい。
「イナモトリュウシ 自宅」でGoogle検索したら出てきました。3秒くらいかかりました。

あなたには難しいかもしれませんが、Google検索は今どき幼稚園児でもできますよ。執念も暇もいりません。
そしてこれは犯罪ではありません。
でも私は会話と交渉ができる人間ですので、イナモトリュウシくんが私に対するデマを流布したことを謝罪してきたら取り下げてあげます。Google検索したら出てきますけど。
住所の公開によって社会活動に支障が生じた場合、刑法230条に規定されている「名誉毀損罪」が成立します。なお、名誉毀損罪はその内容が事実であるか否かは問われません。
また、仮に法律に違反していなかったとしても、だからやってよいのだという理由にはなりません。個人情報を晒し上げることが人として卑劣な行為であることには変わりありません。
私に対して悪質なデマを流布する卑劣な行為を批判しにいった方がいいと思いますよ。
私の名誉が毀損されていますから。
イナモトリュウシさんの対話姿勢には確かに問題はありますが、あくまでもインターネットの匿名アカウントの世界の中で完結している話です。
オンライン上の活動記録を超えて、住所という「現実」の個人情報を拡散することは、報復としても度が過ぎます。そのような私刑は法律では認められていません。
なるほど、それではイナモトリュウシさんを批判しに行くといいと思いますよ。
なんせ彼によるデマ流布は報復ですらない一方的なもので、悪質極まりないものですから。
あと住所は彼自身で開示したものです。ここが自宅ですと、自ら公開してます。
彼が自身の住所を開示するのは彼の自由であり法律上認められます。彼の自由です。
コメント追記
・公開する意図がない住所を突き止める(例:探偵を雇う)
・自ら公開してしまったが公開する意図がなかった(例:通販サイトをスクショしたら写った)
・第三者に公開されてしまったものの再流布(例:ネットサービスの情報漏洩データ)
とかであれば悪質でしょう。
しかしここが自宅ですと自らハッキリと公開しているものは、それには該当しません。
自宅からの(断片的な)風景を公開することと、住所を開示すること、他人が住所を特定することを許可することは違います。
そして、あなたは自分の意志で個人情報の拡散に加担したのです。その責任を問われるのはあなたです。
なるほど、それではイナモトリュウシさんを批判しに行くといいと思いますよ。

なんせ彼によるデマ流布は彼の意思で行われた悪質極まりないものですから。
ご本人イライラじゃないですかー
匿名さんなので、本人とは限らないと思いますよ。