こんなもんに引っかかるのは声の大きいやつの催眠術にかかり易いやつだけやろ
ミリオタならみんな日本は2流の植民地軍を後ろからタコ殴りしただけなのを知っている
英国も米国も主力はみんな欧州戦線に行って対日本は片手間だったし
全然カッコ良くない
要するに反撃される戦闘は嫌だけど
一方的な虐殺はしたいってことだろ
ほぼ自称保守派の欺瞞を叩くことメインだし
堕落論だとネトウヨ分析と攻撃に特化とも言える、
嫌儲としては普通に称賛すべき内容多いぞ、
アナーキスト嫌儲民なら別だが
日本会議の発足、自公連立政権発足それが今につながる
密教の話とか
当時の若者はこんな主張読んだ事ないんだkら衝撃受けて当然
内容の是非はともかく
右翼こそ平和ボケだぞ
当人達が伝えたかった事はシャットダウンする園児レベルの脳内思考😭
今の日本でも当たり前の様に受け継がれてるんだ😭
南三陸の津波放送の女が美談になってるのほんと気持ち悪い
(参考)
https://53317837.at.webry.info/201201/article_30.html
大震災当日・3月11日、南三陸町の防災対策庁舎の防災無線で町民に避難を呼び掛け続け、結果的に津波の犠牲になった町職員・Eさんの「話」が、埼玉県の公立学校で4月から使われる道徳の教材に使われると報道された。Eさんを紹介する文章は「天使の声」というタイトルであり、「早く、早く、早く高台に逃げてください」などと必死で叫び続ける様子が描かれ、「あの時の女性の声で無我夢中で高台に逃げた」と語る町民の声を紹介している、という。東京新聞によれば、埼玉県側は「Eさんの使命感や責任感には素晴らしいものがある。人への思いやりや社会へ貢献する心を伝えたい」とし、Eさんの家族は「娘が生きた証しになる」と話し、お母さんは「娘は自分より人のことを考える子だった。子どもたちにも思いやりの心や命の大切さが伝わればいい」と涙を流した、という。しかし、決して「美談」として扱ってはならない。個人的にはすぐ、東京大空襲の際に、電話局で最後まで交換作業を続け「死んでもブレストを離さず」(早乙女勝元さんの著書が有名)として殉職した墨田電話局職員を連想してしまう。もちろん業務指示があったわけではなく、あくまで自発的意思だが、本来は、自らの命をこそ優先すべきであることを、そして「反省」としてどう改善されたのか、教育は教えるべきではないか。
隣国かたっぱしから襲いかかって
日本の周辺国はキチガイばかりとネトウヨが吹聴する始末
この人は俺のなかではずっと小学生みたいなギャグの漫画家のイメージ
認めてるやる
中学生のとき読んでウヨになり
高校生のときネットに触れネトウヨなったわ
ガキならネトウヨになるのは仕方がなあ
いい年したおっさんがネトウヨ拗らせるのは単に知能の問題
そこからネット広まって一次情報が手に入るようなると、世論への影響力を持てなくなった
この変遷にこういった本がマスコミの欺瞞を暴く根拠みたいになってしまったのが日本人の底の浅さ
兵隊が可哀想であるとともに、戦争を煽ったり誘導した奴らが
危険も責任も負ってないことに辟易としたわ
これ見た時ワロタは
えっっwって
> 特攻前に兵隊が書いた手紙
あれはこう書けというお手本が軍によって用意されていたらしいぞ
いわゆる司馬史観と呼ばれるものと共通している面もあるのだが
ひたすら過去の日本を美化したり被害者面を強調するあまり
当時日本が抱えていた問題点がぼやけてしまってしまう結果となった
当の小林が意識してそのように演出したかはわからぬが、
そのような曖昧化が今につながる普通の日本人を作る下地の一因になったのは間違いない
小林なりに責任を取る言動をするだけ、他の自称保守よりははるかに立派な存在ではある
『こぐまのケーキ屋さん』の作者のがはるかに面白い
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190320/k10011854331000.html
漫画にした(馬鹿でも読める)ってーのがでかい
日本の慰安婦はやられてもみんな黙って自殺した、偉い!それこそ耐える女!
って価値観を真っ向から否定するからでしょ?主張する慰安婦は慰安婦とは認めたくないんだものね、モノ扱いしたいから
ただ、当時は大学生レベルにも影響力有りまくった
懐かしいなあ
日本は単一民族国家っていう結論ありき
みたいな書き方でそれを信じたネトウヨの元祖がネットに大量に産まれたんだよな
実際はクズ達の体罰イジメ、現地人レイプ放火強盗だったのに
戦後日本人女性を嘘の求人で騙してかき集め米兵に慰安婦として差し出したのも日本政府
日本に個人の人権なんて無い
女子供はなおさら
組織にとっては物と同じ
例外は上級国民だけ
「勝ってる話じゃないと子供は読んでくれんよ?」って
アドバイスされてる前提がある
それ聞いた上で阿らず中盤以後の負け戦の戦記物や
自身のラバウル周辺の話をリアルにやることで
読ませるものを描いてる
それが誰を喜ばせるか考えてなかったことを除けばね。
あくまで個人の「傲慢な意見」として「俺はこう思う」と書かれているだけ
ただの娯楽マンガを、岩波文庫に載った歴史的論文か何かと思った愚か者に責任がある
日本軍が捨て駒にしたんだよね…
あの言葉を旗印に、戦争の負の歴史を嘘で塗り固める事が正当化されるようになった
今思えばアジアでビジネスするための仮面以上のものではなかったよな
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1553225046/
コメント
コメント一覧 (208)
余程勉強してないと、騙されかねないし、確固たる信念でもなければ騙されても不思議ではない。
罪深いでほんまに。
まあ、でもネトウヨがネットで暴れまくったから、あまりにも醜悪すぎて目が覚めるのもかなり多いというのも笑い話やけど。ヘイトしかないからな。恨むことばっかりで、先は全くないから嫌でも気づいてしまう。
「ペリリュー・沖縄戦記」は悲惨だから「ビッグE 空母エンタープライズ」とか
んで今それをKAZUYAがさも自分独自の主義主張であるかのように触れ回っているが
こんな劣化した手合に感化される奴って、ほんとバカ
今のは小林よしのり以下ばっかだよなあと思う。いやだってさ、資料に基づいたら想像力が足りないと批判され、出典をwikiで済ませる日本の通史が歴史書のように称賛され出典を示さないのが普通だと豪語されるっておかしいにもほどがあるじゃない。
ゴーマニズムにしてもタブーに触れて議論させる事とか正しいと思いこんでる物を疑うとか、一般人に考えさせる事を促して、そうさせた事に功績がある。村本がやろうとしてる事は小林の二番煎じなんよな。
まあ、この辺の小林は左翼には都合悪かったろうね。この辺からの左翼の落ちぶれようはなかなか悲惨やもんな。
子どもの頃お坊っちゃま君なんか読んでたせいで小林を疑わずに読んでたのが失敗だった。
先にミリタリーや歴史に詳しかったら、戦争論にはまらなかったのに、悔しいわ。
ある時、原作のマンガ読んだらあまりの下品さと言うか、絵の汚さにドン引きして
それ以来コイツからは距離置いてるわ
主義とか思想とか以前にとにかく絵がムリ
小林よしのりの本はあんまり知らんけど、これ酷いな
今も当人はそう思っているのかな
当時は自決せざるを得ない日本の空気があったんだろ
それを貝のように口を閉ざさるをえない、語らない(語れない)空気
その中で物言えず自死した女性を誇りに思う?
本当に今でもそう思うのか?
こういう被害女性は黙って無かったことにする空気が
現代の日本社会にはまだ残っていて、多くのレイプ事件で
裁判所の不起訴、不起訴、不起訴の連発にも影響してるのではないのだろうか
「サヨク」ってワードはヘイトスピーチになるんやって。
日本人が日本人に言うのはヘイトスピーチやないってパヨクに説明された事あるんやがな?
で、そのヘイトスピーチをしてるのが「ネット右翼」なんやて。
サヨクはダメって言うとる奴等がネット右翼とか言うて煽ると。
こんな理屈で世間を誘導出来ると思うてる左翼の質の低さよ。そら支持されんってw
「大義のためなら命など安い」みたいなこと方々で宣って憚らないけど、その考え方が日本を敗北せしめたって分かんないのかね
「全く読む価値のないただのウヨ本」だとは思わなかったな。
理由として、小林本人も言ってるが「公と個について」を描こうとした作品であって
作品全体に瑕疵があってもその点には成功してるから。
同時に、わかりやすい過激な描写や台詞・演出にばかり目を奪われがちで
この作品にとって最も重要なその点が伝わらなかったのがこの本の最大の不幸だと思う。
この作品によってネトウヨが発せしたのも事実だと思うけど
これを「全く読む価値のないただのウヨ本」と完全にバカにしてしまうのも
ネトウヨと逆側のバカの方向にいってるだけじゃないかな。
ロシア兵にレイプされた小林漫画から、いつのまにか朝鮮人に引き上げ時にレイプされたことに脳内変換してたけど、それ余命三年読んだ影響なんだろうな。
なお、実際の博多は、ロシア混血がこの年代すごく多いんだよね。
つまり、中絶した人もいたけど、そのまま産んだ人も多くいたのよ。
そうやって生まれた命すら否定したいんかねぇ?
ちなみにロシアはスラブ系なんで、日本人と混血してもそれほど白人っぽい外見にならず、クオーターまでいくと全く片鱗残らないほどアジア人の外見になります。言われないと全く混血がわからないです。
「勝ってる戦争はかっこいい」
というのは、なんとなく理解できる。
所詮、人間なんぞこんなものだろう。
第二次世界戦争を肯定する気はないけど
時代が悪すぎた面もあんじゃないの?
人種差別や経済格差、持つ者と持たざる者
様々な矛盾が第一次、第二次世界に結びついたわけで
単純に日本人が悪いとだけの問題ではないのでは
Democracyの語源にDemonがあると言われてるけど
民衆の中にはDemonがいて
それがフランス革命のロベスピエールの恐怖政治を生み
ナポレオン戦争を生んだ
それでいてその子孫に出て行けなど論外。排外というより国内の分断とも呼べるので防ぐべし。
あと無関係な艦これやガルパンを叩き出す奴らも迷惑。
「ネトウヨが増えた!」「小林がキッカケ!」みたいな的外れなこと言ってるヤツって
100%馬鹿かパヨクだろ(笑)
果たして当時の小林氏は実際のところ、戦場に駆り出されても死なないという自信があって、実際ある程度の反射神経とか銃を扱う腕前とかを持ってたんやろうか
数年前の選挙直後に朝日新聞に記事投稿したあたり考えるとこの主張は過去の話ではあるんやろけど
おぼっちゃまくんも中途半端で終わらせる奴だぞw
中途半端な人間が何言っても説得力なし。
朝鮮民族主義歴史学をテーマとした内容をAmebaブログ(epikutetosu)に書き込んでいるFくんは小林よしのりのコロナ茶化の漫画をブログに書き込み続けている。
韓国朝鮮人への差別問題を扱う一方で、他の外国人民族への差別問題に関しては一切取り上げておらず(事実、カルデロン一家やウィシュマさんなどは無視されている)、些細な事になると異様にブチ切れた内容の記事を書き込むなどの態度が目立つようになってきています。
それらのFくんの狂人じみた言動に嫌気を指すネットユーザーも少なくなく、遂には伊藤浩士先生からも縁を切られたようです。
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