ワクチン禍で就労不能者が出始めた。看護学校は40名中8名欠席。患者さんは青痣だらけ。非接種者は、シェディング対策で毎日投薬。2回目接種から2か月たつと、トゲトゲ蛋白が暴れ出す。「死屍累々」はもうすぐ始まります。青痣は、内出血、つまり、血栓症のしるし。次の段階は、脳か心臓で起こります。
ワクチン禍の怖さを知った彼らは、血眼になって薬を求めるでしょう。情報、感謝。
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先生にご相談があります。
いつもブログや動画を見させて頂いております。MMと申します。私は、調剤薬局で事務をしており、週に3日、パート勤務で働いております。
コロナワクチンも、私と1人の薬剤師を外して、残りの人は射っております(10人ほど)。ただ、とにかく狭い薬局ですので、いつも誰かと肩がぶつかったり、隣同士に座ったりと、そういう職場ですので、今回の先生のブログにて、スパイクタンパクの話を聞いた後は、本当に怖くなり、できるだけの量のイベルメクチンを確保しよう!と決めました。職場の方が、2回目の接種が終わられたのが、6月末。イベルメクチンが最初に自宅に到着したのも6月末で、ギリギリ間に合いました。
ワクチン接種者からの、動物臭と言いますか、獣臭が感じられ、とても不快な気持ちになったのを覚えています。
1回目接種では、皆さんは特に副作用もなく、射ったところが痛かったり、腕が上がらなかったりしたぐらいで、元気にしておられたのですが、ひどかったのは、2回目接種後でした。
21歳の女性ですが、病院で射った後にすぐに嘔吐。そして、射ってから3週間ほど経った時に、いきなり薬局内で倒れ、意識不明。幸いに、となりが病院だったため、1人の薬剤師が抱きかかえ、病院で処置してもらったため、一命を取り戻したのですが、それからも彼女の体調はあまり良くないらしく、いつも無理して出勤してあるように見えます。
そして、また、55歳の男性薬剤師。この方も、2回目を射った後、1ヶ月ぐらい経ったころ、急に仕事を休まれたので、何事かな?と皆で心配していたところ、なんと、前日夜中に腹痛が起き、家族に救急病院に連れていってもらったところ、検査結果が、尿管結石という判断をされたそうで。石を溶かす薬を飲んでも、なかなか痛みが治まらない。と、ある日、血尿が出たらしく、それからは痛みが無くなったようでした。が、あれから2ヶ月経った今、毎日、体のだるさが抜けなくて、寝ても休んでも疲れが取れない。といってあります。血圧もかなり上昇してしまい、毎日、血圧低下の薬を服用されています。
他の接種者の方は、特に大きな症状はみられませんが、疲労感と、身体のあちこちの痛みのある人。変な咳払いをする人はおります。
ただ、問題なのが、うちに見えられる患者さんです。
知らないうちに、青アザが足のあちこちに出来た人もいれば、薬を受け取りに来られた時に、いきなり尻もちついて倒れた人。最近、目が見えなくなってきたから眼科に行った話をされる人など、毎日、何かの変化があり、これからもっともっと増えるだろうな。と思います。
そして、話は変わりますが、私の娘が今、19歳で、看護師の専門学校に行っております。こちらでも、医療関係者の先行接種という事で、半強制的にワクチン接種がありました。希望者だけという事もあり、もちろん我が子には受けさせておりません。
同クラスの40人中、37人は射っているようです。
この子達が2回目接種が終わったのが7月中旬。あれから2ヶ月。学校内は恐ろしく変わってしまいました。
先週から、クラス中.8人ほど欠席。
熱発、全身の青アザ、激ヤセ、カンジダ症、膀胱炎と。そして一番怖かったのが、卵巣の腫れと子宮内膜症と病院にて診断された子がいて、その子が一番重症のようでした。
うちの子も、先週より、頭痛と吐き気に悩まされ、これはワクチンシェデングだとわかっていたので、常にイベルメクチンに頼っている毎日でした。
私も職場では、色んな症状をもらって帰っていたので、その都度、イベルメクチンを服用し、娘も、今は、何かある度にイベルメクチンを服用しています。
予防で飲んでいた時は、2週間に一度、1週間に1度と、自分なりにコントロールして飲んでおりましたが、今では毎日。
しかし、これから段々と酷くなっていく事を予測して、毎月コツコツとイベルメクチンを購入し、困っている人や親戚にはお裾分けしたものの、今こんなに服用したなら、いつかは途絶えてしまうのではないか。という不安と、こんなにも服用しても良いのかどうか。という不安もあり、先生にメールさせて頂きました。
家族や周囲の方のために、イベルメクチンは買えるだけ買っておこうと思います。ただ、やはり、飲まずに過ごさなくても良い環境になる日は来るのだろうか。と毎日考えております。
長々とメールして申し訳ございませんでした。
ては、失礼致しますm(_ _)m MM
追記 私の周りの薬剤師達は、薬剤師なのに何もわかっておられません。イベルメクチンの話をししても、それは疥癬の薬だとしか言わないだろうし、私も教えてあげたくても、たぶん、コシミズ先生の話をしても陰謀論だとしか言わないような人達なので、正直なところ、助けてあげたくても出来ずにいます。
同じパートの方で、ワクチン接種済みですが、どこで聞いてこられたのかわかりませんが、イベルメクチンの話をしたら、欲しい!と言われたので、少しですがお分けしました。
娘も同じように、クラスメートには何も言ってあげれずなか悩んでおります。
ワクチンを射つ前は、必死になって、「射ったら死んじゃうよ!」って止めていたようですが、相手に伝わらなかったようです。
イベルメクチンは、御守り代わりにいつも持たせてます。
どういう行動をとるべきか、本当に毎日、考えております。
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https://jp.sputniknews.com/middle_east/202109248714446/
ロシアでは禁止されている「タリバン」勢力が死刑の執行と手足の切断を復活させるつもりだ。AP通信のインタビューで活動の創始者の1人、ノルディン・トゥラビ氏が語った。
また、同氏は死刑はおそらく今後は公開されないと述べた。
同氏は、以前は競技場で市民の眼前で行われていた死刑への世界的な憤慨を退け、アフガニスタンの新しい権力への干渉だと警告した。
同氏は、「みんなが競技場での罰の執行で私たちを非難したが、しかし、私たちは1度も何も法律や罰について話したことはない。私たちの法律がどうあるべきか、誰も私たちに意見しないだろう。私たちはイスラム教に従い、そして私たちはコーランを基礎に自分たちの法律を制定する」と語った。
以前、タリバンは、カブールの運動競技場や巨大なモスクの敷地内で実施した罰で非難されている。
かつては、有罪判決を受けた殺人者の刑は、通常、犠牲者の家族の1人が頭部を銃で1発撃つことで実施された。窃盗犯に対しては罰として腕が切断された。街道での強盗には手足の切断が執行された。
スプートニク 2021年09月24日 19:32
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ハザールDSによるヘロイン栽培&流通を強く憎むタリバン政府のことですから、この刑を真っ先に受けることになるのは、ヘロインに関係したDS裏社会奴隷どもになるかもしれませんね。
そうなると、そのヘロインを原資として起こされているウイルス&ワクチンテロに関係している奴隷どもに対しては、なおさらこれらの刑を与えるのが妥当でしょうね。
出来たら、アフガン以外=世界や日本のウイルス&ワクチンテロリストどもにも、同じ刑を受けさせたいですよね。
酢味噌
2021-09-25 11:39:00
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