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富田博則様
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ファロスの地下迷宮
- ルビィ編ではメインだがナイツ・オブ・ザ・ラウンドテーブルとの戦いは無い。
クエイク
- >18:FFシリーズではFF1から実装されている。
- FFシリーズでの実装はFF3からと比較的遅くFF6みたいに敵味方全体を狙う癖の強い天変地異魔法的な大掛かりなものもある。 FFMQ (FFUSA) ではチョコダン1のディムみたいな立ち位置で『ファイア』と並び初歩的とも言える黒魔法、古代魔法に上位の『メテオ』があるのも影響する。 (流楠)
サンダー(魔法)
- >>46 一部訂正追記: 古代魔法故に『メテオ』『ホーリー』『フレア』に迫る高いスペックを誇る。 (流楠)
- FFでもFF1から雷魔法としてレギュラーを張って登場する(初代聖剣伝説にも登場)。因みに、FF1のGBA版では特技版の「サンダー」も登場し、その威力は中級のラ系魔法級。使い手はFF4からのゲストキャラのスカルミリョーネ(1回目)。 (ミスターディー)
- FF2での傾向は『ファイア』『ブリザド』『ケアル』の項目も参考にしたい、当時は毒と対になっておりライバルが『クラウダ』であった。 FF3以降は無くなった仕様とも言える。 FFMQ (FFUSA) では、古代魔法故に、さらに属性もGB版サガ3と同じく風と水の複合で擬似的に雷属性を再現している。 >>45 修正しました (流楠)
サンバースト
- DS版サガ3のそれは、DS版サガ2で言う所の「アトミックバースト」にあたる。8文字までの文字数に収めようとした結果の改名だろう。
アトミックバースト
- DS版サガ3では文字数の都合で「サンバースト」に。
がめつさ
- 最大になっていると、教授のペットの交渉で言い値で売れない(最低1段階吊り上げる必要がある)。キャプテンとの交渉では勝手に5000オーラム巻き上げる。大野盗との交渉は影響なし。ウォード以外はデメリットになってない。
ブリザラ
- DS版サガ2にも登場していない。
- FFにも初代から【ブリザド】の中級魔法としてレギュラーを張って登場するが、サガでは他の魔法を含めてこれまでこういうラ系魔法の形で中級魔法としての登場はなかった。 (ミスターディー)
ブリザガ
- FFシリーズでも初代からレギュラーを張って【ブリザド】の上位攻撃魔法として登場している(最上位のケースが多いが、一部の作品では「ブリザジャ」等に立場を換わられる)。サガシリーズではほぼ最上位魔法としての立場はなく、サガ3(GB版)でも冷気魔法としては最上位とも言える【ハリケン】がある。因みに、FF発祥の魔法が多く登場するクロノ・トリガーでは、冷気魔法が何故かブリザドやブリザガではなく「アイス」「アイスガ」となっている。 (ミスターディー)
ブリザド
- FFでもFF1から冷気魔法としてレギュラーを張って登場する(初代聖剣伝説にも登場)。因みに、FFでの海外版の名称も【Ice】になっている他、FF発祥の魔法が多く登場するクロノ・トリガーでは、冷気魔法が何故かこれやブリザガではなく「アイス」「アイスガ」となっている。 (ミスターディー)
- DS版サガ2→3において、上位魔法のネーミングが文字数制限の都合から一番変更された系統。フロストブリザード→アイシクル、ダイヤモンドダスト→細氷昇華になっている。
- FF2での傾向は、ランクに関しては『ファイア』や『ケアル』と同じく、ラ系やガ系が存在しないがLVアップ後の性能の高さで補っている。 FFMQ (FFUSA) では味方のもののみ何故か『ブリザト』名義である、古代魔法には『ブレイズ』や『アイス』などの上位のものがないので相手の弱点さえつければ最後まで活躍可能である。 (流楠)
エール(能力)
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Cheer】と改名されている。「声援(する)」「喝采(する)」「乾杯(する)」等、此方もほぼ同様の意味。 (ミスターディー)
ポートル
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Porle】。 (ミスターディー)
ミューズ・クラウディア・クラウディウス
- ファイターモードで術士にするならロアリングナイト先生の下で鍛え始めるのがいいだろう。これならすぐ戦闘を終わらせれば少ないJPでも問題ない。
- 術士タイプは全部で4人いるが、彼女は唯一「地術を覚えていない」ため、天術専門家として育成が可能。JPが低いうちはスペルフュージョンやゾディアックフォールで育てよう。
ボストン
- リマスター版でも>68のバグに注意すればアタッカーとして十分な性能を持つが、それは本作に「サガフロ1リマスターのパープルシャドウのような規格外の強敵がいない」ことも大きい。そこまでの強敵がいたら、防御力が低いの一点で評価を大きく下げていた可能性も否定できない。
陣形技優先
- 大津波などの全体攻撃を使う際、生き残った敵に効率よくダメージを与えていける。敵は陣形技よりも先に行動してくることもある。
集中攻撃
- 後衛にいる敵はターゲットに指定できない。陣形技のターゲットは集中攻撃とは別の敵も指定できる。
反撃体勢
- これを選ぶと、素早さに関係なく陣形の1番目にいるキャラから順番に行動し、最後に陣形技を使う。先制攻撃も同様。
ミューズパンチ
- ミューズ様は術士タイプなので、コマンダーモードでは使ってくれない。陣形技に組み込んでもダメ。
幻体戦士法
- 処理としては一時的に「アメジストの斧以外の武器」「術」を全部はずしている模様。問題はリマスターのNewGame+でレオン帝の時代にクジンシーからソウルスティールを受けた場合で、外された武器や術はそのまま消滅してしまう。
ブレス(特性)
- サガフロ2:残りHPが満タンなら2倍、残りHPがギリギリ最低なら1倍に近くなる。しかし「https://youtu.be/a3LPt5YFwbU」によると、何らかの理由で残りHPが最大HPを超えた場合はそれ以上にあがるため、理論上の最大ダメージにはこのダメージ計算を用いる「プレス」が最適解になる。
成長度
- サガフロ2:2連携目で+3、3連携目で+6、4連携目で+9、5連携目で+12。
- サガフロ2:連携によるダメージ上昇は、この成長度を擬似的に上乗せする効果。最大WP(およびMorale)と武器性能の影響を特に受けやすいため、使い手が強いほど恩恵を強く受ける。
怪傑ロビン(偽)
- 意外に剣技もいけるので、突技能から脱却する手も。
- コマンダーモードでは戦士タイプ。術戦士にするのなら本物ロビンを使うほうがいいだろう。小剣だけではバリアやカウンターに対抗できないので、槍も併用して二段突き→ミヅチ→双龍破と閃いていこう。最終的にはラウンドスライサー、あるいは勝利の詩係か。
トライシューター
- コマンダーモードで槍を使うなら閃きたくない技。閃いてしまうと威力攻撃で暴発するようになってしまい、強力なブリッツランサーの使い勝手が悪くなる。
クジンシー
- ロマサガ2リマスター版では、NewGame+の場合はレオンにアメジストの斧の幻体を使わせないこと。ソウルスティールを受けた時点での状態がそのまま参照されるため、アメジストの斧以外使えない幻体で受けてしまうと、レオンの装備がアメジストの斧以外消滅することになる。ただしソウルスティール見切りは特殊なイベント処理なので通常通りジェラールへ引き継がれる。
ムング族の娘
- ムング族の族長の娘という設定がある。族長である父親はゲームに登場しない。次期族長候補だが、西へ行ってみたいという思いを捨てきれずにいる。
戦闘勘
- DS版サガ2では味方専用だったが、DS版サガ3では敵側も所持している。
北の塔
- DS版サガ3では現在だと最初のダンジョンであり、早くもレベル2の敵が出現する。しかしこの「レベル2の敵」というのは偶然にも最後のダンジョンであるラグナ城にも同レベルの敵が出てきたりする。
- >24:DS版サガ3では過去世界にも存在するようになっている。
ツィー リン
- 年齢設定は28歳だが、錬磨の書では23歳と書かれている。ポールに「女の子」扱いされない(24歳のカタリナはされる)ので28歳説が濃厚?
- コマンダーモードでは戦士タイプ。武器は弓でもいいが、陣形技に組み込むために小剣を持たせる手もある。その場合はあらかじめロビン親子の技を極意化させておこう。ファイナルレター習得の際は太ロビンと一緒に小剣を振ればいい。
- バイメイニャンやヤン・ファン共々、早めに東方に行き仲間にしたくなる魅力がある。 (流楠)
タッチゴールド
- SFC版でも即死と石化は耐性が分かれており、即死耐性ありだが石化耐性のないゾンビや骸骨に効く一方、即死耐性はないが石化耐性ありの精霊には効かない。 (もきー)
シャール
- コマンダーモードでは術と武器をランダムに使う万能タイプだが、朱鳥術固定のため術威力は低い。ただしクリムゾンフレアがあるのでボス戦での火力は十分。普段は陣形技や合成術に組み込んで使おう。トライアンカーの前列中央にぴったり。
怪傑ロビン
- ロマサガ3:最初から術を覚えているが、コマンダーモードでは使おうとしない戦士タイプ。合成術要員としては魔力が低めだが、その分腕力は高め。素早さも高めなので体術もいける。閃きがイマイチなぶん、閃き要員と組ませることで実力を発揮する。
短勁
- インサガECでは無機質特効。原作各種でスライムにも通じる体術技だということを反映したのだろう。
- ロマサガ3:集気法からの派生は実際には利用できず、パンチから閃くしかない。
ニーナ・コクランがヘルウインガーを倒した術
- >2:ダメージが6桁いくのは連携攻撃による複数メンバーの合計。1人あたりのダメージは99,999が限界で、連携による倍率アップでもこの壁だけは突破できない。
瞬速の矢
- ロマサガ2:(解説文)敵の動く方向を先読みして、すごい速さの矢を射る。先を読まれたうえに、矢が速いため避けることはほぼ不可能。
- ロマサガ3:(解説文)敵の先手を打って、神速の矢を撃ち込む先制攻撃技。放った矢は目に見えぬほどのスピードで敵に達するため、回避されにくい。威力もそれなりに高く、非常に使い道の多い有用な技といえる。
ハリード
- コマンダーモードでは当然というか、術を使おうとしない戦士タイプ。曲刀やデミルーンを好んで使うので、中盤以降は威力不足が深刻になる。ただし終盤にLV七星剣を手に入れれば一転、欠点のない強力キャラになる。そこまで待てないなら曲刀を外して体術使いに育てる手もあるが、閃き要員が別に必要だろう。
フラッシュアロー
- ロマサガ3:(解説文)敵全体の目をかすめるように数多くの光の矢を放ち、ダメージ+暗闇状態にする。数多くの矢を放つという点ではでたらめ矢と同じだが、この技は1本1本狙いを定めているため、比較的威力は高い。
ビーストスレイヤー
- ロマサガ2:(解説文)いったん狙いを定めて矢を放ったならば、まるで矢に意思があるかのごとく敵を追尾する。獣系の敵にクリティカル。
ビーストチェイサー
- ロマサガ3:(解説文)宙返りをし、身体が天地逆さになっている瞬間に矢を放つという器用な技。命中率がかなり高いため、回避もされにくい。獣系のモンスターに対して放つと、ほぼクリティカルヒットとなる。
イーブルアイ
- サガ1:都市世界のダンジョンに何度か出現するのは、是が非でもモンスターメンバーをここで準最強レベルにさせようとする心遣いのような気もする。
ラグナ城
- DS版サガ3では、実は最初のダンジョンである北の塔と同じモンスターレベルの敵が登場する。傍から偶然として見るぶんには面白いが、実際は食肉時にレベルが下がるトラップなので要注意。
モンスターレベル
- >116:その都合で、サガ2のモンスタートラップにおける「2レベル高い敵が出る」とか、いじわるなダンジョンにおける「後半は敵のレベルが2高くなる」の意味は大きく、格段に難易度の高いバトルをすることになる。
スターストリーム
- 武器変化技なので、コマンダーモードの威力攻撃を指示しても勝手に使うことはない。混乱や魅了になってもターン終了時に治るので問題ない。
浮遊大陸
- >18:レベル5の敵しか出ないことは公式コンプリートガイドでも言及されている。
ゾクの町
- 新宿ビルへ向かうときにバルカン砲の補充ができないのはなかなか痛い。
サンダラ
- 意外なことにDS版サガ2にもない。
- FFにも初代から【サンダー(魔法)】の中級魔法としてレギュラーを張って登場するが、サガでは他の魔法を含めてこれまでこういうラ系魔法の形で中級魔法としての登場はなかった。 (ミスターディー)
まつたけもどき
- >2・3:学名:Tricholoma robustum。松茸同様、アカマツ・ツガ林に発生するが、少し遅め。マツタケ類似菌の一種で、松茸よりずっと小形で茎の根元は細く、やや尖る。日本をはじめ、北半球の温帯以北に広く分布する。他、シロマツタケモドキ(学名:Tricholoma radicans)というマツタケモドキによく似た種もあり、全体が白く、若干のマツタケっぽい癖のある香りを持つという。尚、此方も食用できるが、傘が開いたものは一見ドクツルタケと似ており要注意とされている(但し、肉質は向こうよりずっと丈夫)。 (ミスターディー)
サンダガ
- >1:FF1では【サンガー】名義で登場し、初出はFF3(つまり、GB版サガ3と同年代)。また、DS版サガ2ではサンダーの強化系(連携技)は【サンガー】になっている他、FFシリーズのごく一部の作品には更に上級の「サンダジャ」という攻撃魔法もある。 (ミスターディー)
治療
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Heal】。「毛繕い」の北米版と同じに。 (ミスターディー)
メイジスタッフ
- >>5 ~ >>6 >>14 >>15 >>19 と、ロマサガ1での使い道。 >>20 ~ >>21 >>29 ~ >>30 をミンサガでの使い道として、癖の強い武器を使いこなせればそれだけ戦術の幅が広がるので、やはり食わず嫌いは損だと言える。 (流楠)
死の剣
- 『サルーインソード』(入手に裏技が必要) 『オブシダンソード』などの類似武器と違いパリングソードとしての機能がないのは、死の神デスの得物らしい設定の細かさ。 ロマサガ1なら >>5 を参考に体術使いの基本技火力補助として運用したい。 (流楠)
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さんせつこん
- FF3では三種類しかないヌンチャク系のランク3なのもあり、最高位であった、そのわりには入手が早い。 この作品のモンクの仕様上この武器の攻撃力を超えるのは結構楽である。 攻撃力が半端で殆ど使われないのはGB版サガ3と同様。 (流楠)
ファイア
- FF2では『ファイア』までであり、ファイラやファイガは存在しないものの、LVを上げるとそれ相応のエフェクトと威力になるのである意味内蔵型とも言える。 FFMQ (FFUSA) では『ファイガ』代わりで古代魔法の『フレア』を立てる為か魔力が高くなってもあまり強くならない。 (流楠)
ケアル
- 説明する順番が反転してしまったが、FF2では『ケアル』だけであり精神だけでなくケアル自身のLVにも比例して威力が高まり、最終的にはかなりの性能を発揮するケアルラ~ケアルダ内蔵型となる。 LV16まで上げるとすれば全体回復の威力を実用的にするぐらいなので、単体回復にはLV10ぐらいあれば十分なスペックとなる。 ディア~ガディア内蔵型でもあり、FFMQ (FFUSA) 共々サガ3と違いみたいにアンデッドを攻撃する事も可能 。 以降FF3以降でもディア系が無くなりこの設定が定着した。 (流楠)
- FFMQ (FFUSA) でも『ケアル』だけであり、魔力の上下で威力を決定するケアルラ~ケアルダも内蔵型となっている。 さらに仕様の解説に踏み込むと『詠唱者の魔力と対象の最大HP』に比例して強くなるので 魔力に当たる賢さしか反応しない聖剣伝説1のものよりもかなり強力である。 (流楠)
ヒーラー
- FFでは「ヒーラ」という殆ど同じ名称の全体回復魔法がFF1に登場しているので、ルーツはおそらくこれ。因みに、FFTS(タクティクスS)にもその魔法が登場しており、其方は自分の周りの範囲の味方キャラを回復させつつ更に「回復量アップ」の効果を付ける。 (ミスターディー)
ヒール
- 初代聖剣伝説やFFTA(タクティクスアドバンス)などの外伝作を含めても、FFシリーズでも回復魔法としては【ケアル】などに比べて影が薄い。向こうでも基本的に全体回復魔法として幅を利かせているが、FFTAやFFRK(レコードキーパー)では聖剣伝説の状態異常回復の効果をミックスして同時回復効果も兼ねている。 (ミスターディー)
日本橋
- GB版では幾本もの松の木が半ば壁のように囲み、町のアイコンがチェックを描くように並んでいるのが印象的。アイコン総数は計9個と【城下町】の21個よりは少ないものの多めで、そこに次ぐ規模の町だった事を演出している模様。因みに、DS版では第7世界の松の木にあたるフィールドグラは桜と緑木交じりっぽい岩山で構成され、【日本橋】にも一応松の木は入り口付近に1本だけあるが、桜の木の方が3本と多め。 (ミスターディー)
- GB版のノリで言い換えれば、「14番目の町」と言えそう。何気に施設のある集落としては、最後の一歩手前となっている。 (ミスターディー)
武道着
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Budogi】とそのままに改名されている。 (ミスターディー)
ぞう
- すばやさに難はあるが物理攻撃を中心に多芸という意味ではDS版サガ3のメルローズやサガスカのバルマンテなども同類と言えるか。
ポール(ロマサガ3)
- ランスの仕事で野盗相手に全滅したときにノーラ・ウンディーネ・ツィーリン・バイメイニャン以外の女性がメンバーにいる場合に助けてくれる。1回目の仕事で全滅するとヤーマスに行けない等の不都合が生じるので、一度大野盗を見逃して2回目の仕事中に全滅するといいだろう。再度大野盗を見逃せば、そのまま連れ回せる。
- 大野盗と会話したことがあれば(倒すか見逃すかは問わない)、アビスゲートを1つ閉じたあとキドラントに現れる。
ジンギスカン
- ロマサガ3:ウォークライからの派生は実際には利用できず、素振りから閃くしかない。
ギュスターヴの後継者
- そうこうする間にカンタールは逃げ帰ってきた諸侯に、ギュスターヴへの弔意を示しつつも連合軍形成を打診し、その間にも5000騎に膨れ上がった手勢によりカルナックを攻略。これにより日和見派の諸侯もカンタールに味方するようになり、ケルヴィンのカンタール討伐は頓挫してしまった。 (もきー)
- ハン・ノヴァに諸侯を集めるケルヴィン。だがオート侯カンタールはテルムの留守居役を口実に召喚に応じず、さらにすぐに動かせる1000騎の兵でパースを急襲。ケルヴィンはカンタール討伐軍を組織するが、カンタールの動きに怯え領地に逃げ帰る者、日和見を決め込む者が続出し足並みは揃わない。 (もきー)
ディープワン
- 見た目はもろイリジットやマインドフレイアで打撃も得意故に >>25 より前々から個人的に xD&DやFF1からピスコディーモンを想起させた。 それでも比較 (ピスコディーモン) と違い搦め手が水術と冥術で最低限あるので一応『ピスコディーモン』と『マインドフレイア』のハイブリット型のようだ。 名は体を表す.... (流楠)
この世界のボスは傭兵を集めていますよ。ボスに会うには、傭兵になるのが近道です。
- >3:「ゲーム感覚なアドバイス」というのも伏線なのだろう。だからこそ「わたしが つくった そうだいな ストーリーの “ゲーム”です!」へと繫がる。
水術
- サガフロ2では大きく傾向が変わっている。合成術は5つ中4つが攻撃術という、実は火術より攻撃的な系統である。
- ロマサガ1から傾向が変わらない回復を中心に攻撃などの様々な事が可能な術系統。 ロマサガ2の霧隠れなど戦術の中核になる術もある。 中にはロマサガ1の『ウォーターガン』やサガフロ2の『天雷』など、下手な攻撃用属性術より火力が出るのも存在。 (流楠)
ディアナ(ロマサガ)
- >>63 >>72 そのギャップ差はロマサガ3の「カタリナの礼服と旅服の差」に引き継がれたのもあり、中々に興味深い。 (流楠)
土術
- 玄人向けの術系統であり、ロマサガ1みたいに進行次第では習得困難になる場合もあるので、慣れるまでは大変だがしっかり使い方を覚えれば頼れるというポジション。 条件があるもののロマサガ1の『ダイアモンドウェポン』『アースヒール』などが渋くて強い。 (流楠)
火術
- サガフロ2でもミンサガみたいに攻撃も回復も堪能になったようだが、ロマサガ1の攻撃への尖り具合も見ものである。 とはいえ、やや防御的になったロマサガ2でも攻撃も結構、十分に可能であり風術ほど極端に変化はしていない。 (流楠)
せっかくこのロベルト様が仲裁してやろうって言ってるのに、なんだその言い草は!ふざけるな!!
- 「ジニーの旅立ち」で、密航者(ジニーのこと)の身柄を巡ってプルミエールと船長が言い争いになったところ、お節介で割って入ったはいいが邪険にされたロベルトのセリフ。 (もきー)
ジニーの旅立ち
- 東大陸に渡ったウィルを追いかけて密航するジニーだったが捕まり、色気を出した船長に売られそうになる。だが乗り合わせていたプルミエールに助けられて小舟で脱出、船長らが追いかけてきたもののロベルトに仲裁されて手打ちとなる。しかし上陸したのはウィルが向かったテルムではなく、ノースゲートであった。 (もきー)