Life cycle management Service+

近年ではITの発展に伴い、「ひとり情シス」による負担が問題視されています。「ひとり情シス」は増加傾向にあり、さまざまなリスクや問題が存在し、放置しておくことで会社全体のリスクになります。
長野日本ソフトウエアはLife cycle management Service+でこの「ひとり情シス」の問題解決のお手伝いをします。

業務アウトソーシング運用・保守アウトソーシング

特長

人材の確保

プロ集団に依頼することでニーズにあった人材の確保が容易です。システム担当者の定型業務の負担が軽減し本来の戦略投資に向けた活動が可能になります。
教育

一度教育を実施すれば、お客様の教育コストはゼロになります。また、教育された内容は弊社内で共有されますので、個人の転退職、異動による影響もありません。
ナレッジの蓄積

個人で蓄積されたノウハウは人の異動で失われますが、ノウハウをドキュメント化し、残していきますので、ナレッジが失われず蓄積されていきます。

機能（またはサービス詳細）

01.サービスデリバリマネージメント

サービスレベルアグリーメントを基に、各種サービスの実施状況を管理し、導入したITサービスの効果を維持するサービス
02.運用サービス

手順書を基に定期で行う定型作業、システム部門、またはユーザー窓口サービスからの依頼を基に行う非定型作業、保守サービスへのエスカレーションなど、情報システムの運用業務を代行するサービス
03.保守サービス　※導入業者との保守契約が必要となります。

想定外の事象発生時の原因調査・復旧対応、軽微なアプリケーションの補修・変更など、情報システムの保守業務を代行するサービス
04.ユーザー窓口サービス　※拡張サービス

システム利用部門からの様々なお問い合わせの受付、ナレッジを基にした回答、運用サービスへのエスカレーションなど、情報システムの利用者の総合窓口を代行するサービス
05.監視サービス　※拡張サービス

情報システムを構成する機器（サーバー等）を定常的に監視し、機器故障の予兆（閾値を超える事象など）を検知し、運用サービスへエスカレーションするサービス
06.ITコンサルティングサービス　※拡張サービス

経営層からの事業戦略を基に、現状分析・把握、F&G、施策立案など、IT戦略の立案を支援するサービス
07.業務代行サービス　※拡張サービス

RPA、AI-OCRなど最先端の技術を活用し、業務部門の業務を高品質、高生産性、低価格で代行するサービス

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