NAS管理を効率よくもっと便利に

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「NarSuS(ナーサス)」は、いつでもどこでもNASの状態がわかる、アイオーのクラウドサービスです。機器が支社や営業所など離れた場所にあっても、手元のPC・スマートフォンから確認できるので、必要な時に必要な情報へすぐにアクセスできます。もちろん、ひとり情シスや兼任の管理者様にもおすすめです。

社内の離れた場所はもちろん、支社や営業所に設置されたランディスクをPC・スマートフォンで管理できます

現地への訪問や電話で状況をヒアリングすることなく、機器の状態を正確に、いち早く把握することができます

バックアップ時のエラーやバッテリー劣化による停電トラブルを未然に防ぐことができます

管理下にあるランディスクの一覧表示、再起動やシャットダウン、アップデートが可能なほか、
不具合解析のためのデバイスログの送信機能も備えます。
リモート操作についてはこちらもご覧ください。

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ランディスクは保存されたお客様のデータは送信しません。また、HTTPSによる暗号化通信のため安心です。 異常発生時のほか定期的にレポートメールが送られるため、いつも状態を把握しておくことができます。
機器の状態をサーバーに送信 管理者へお知らせ&管理画面で状態を表示

イベント情報 ステータス情報
  • RAID構築状態
  • バックアップ設定
  • ハードウェア異常
  • スケジュール動作の完了
  • 稼働時間
  • 装置内温度
  • FAN回転数
  • HDD状態
  • 外付け接続機器情報
統計情報 復旧ガイダンス
  • CPU使用率
  • FAN回転数
  • 装置内温度
  • ディスク使用率
  • 送信/受信パケット数
  • 電力消費情報
  • 障害発生時に症状に応じた
  •  復旧の手順を表示します。
リモート操作
  • デバイス情報の一覧表示
  • デバイス操作
  • デバイスログ送信
  • ※NarSuS利用規約(保守業者向け)
    に同意いただく必要があります。

ビジネスのお困り

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営業所にある
NASの状態は
簡単に確認できない

見張っている
わけじゃないから
障害発生に気づけない

トラブル発生時に
どうやって復旧していいか
わからない

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NASに搭載されたハードディスクは、壊れないことが一番です。もしトラブルが起これば、急な対応に時間が割かれてほかの業務ができなくなってしまいます。
だからこそ、ハードディスクに不調のサインがあればいち早く気づいておきたいもの。故障の前にメンテナンスを予定しておくことで、日々の業務への影響を大幅に減らすことができます。

2011年にサービスを開始したNarSuSは、これまでランディスクに搭載されたHDDのべ18万台を監視してきました。日々そこから得られるビッグデータと従来からあるS.M.A.R.T情報を組み合わせることで、HDD障害を予兆の段階で検知し通知します。

故障予兆通知

NarSuSは、ランディスクを保守・管理する企業の皆様にもご利用いただけます。自社のサービスと組み合わせれば、ユーザー企業様へ管理からメンテナンスまでをワンストップで提供する、新たな付加価値としてご提案いただけます。


※1 対応UPSメーカーについてはUPS対応一覧をご覧ください

NarSuS対応 法人・企業向けNAS(Linuxベース OSモデル)一覧

NarSuS対応 法人・企業向けNAS(Windows OSモデル)一覧

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