WHAT'S HOT?
タッチゴールド
- SFC版でも即死と石化は耐性が分かれており、即死耐性ありだが石化耐性のないゾンビや骸骨に効く一方、即死耐性はないが石化耐性ありの精霊には効かない。 (もきー)
シャール
- コマンダーモードでは術と武器をランダムに使う万能タイプだが、朱鳥術固定のため術威力は低い。ただしクリムゾンフレアがあるのでボス戦での火力は十分。普段は陣形技や合成術に組み込んで使おう。トライアンカーの前列中央にぴったり。
怪傑ロビン
- ロマサガ3:最初から術を覚えているが、コマンダーモードでは使おうとしない戦士タイプ。合成術要員としては魔力が低めだが、その分腕力は高め。素早さも高めなので体術もいける。閃きがイマイチなぶん、閃き要員と組ませることで実力を発揮する。
短勁
- インサガECでは無機質特効。原作各種でスライムにも通じる体術技だということを反映したのだろう。
- ロマサガ3:集気法からの派生は実際には利用できず、パンチから閃くしかない。
ニーナ・コクランがヘルウインガーを倒した術
- >2:ダメージが6桁いくのは連携攻撃による複数メンバーの合計。1人あたりのダメージは99,999が限界で、連携による倍率アップでもこの壁だけは突破できない。
瞬速の矢
- ロマサガ2:(解説文)敵の動く方向を先読みして、すごい速さの矢を射る。先を読まれたうえに、矢が速いため避けることはほぼ不可能。
- ロマサガ3:(解説文)敵の先手を打って、神速の矢を撃ち込む先制攻撃技。放った矢は目に見えぬほどのスピードで敵に達するため、回避されにくい。威力もそれなりに高く、非常に使い道の多い有用な技といえる。
ハリード
- コマンダーモードでは当然というか、術を使おうとしない戦士タイプ。曲刀やデミルーンを好んで使うので、中盤以降は威力不足が深刻になる。ただし終盤にLV七星剣を手に入れれば一転、欠点のない強力キャラになる。そこまで待てないなら曲刀を外して体術使いに育てる手もあるが、閃き要員が別に必要だろう。
フラッシュアロー
- ロマサガ3:(解説文)敵全体の目をかすめるように数多くの光の矢を放ち、ダメージ+暗闇状態にする。数多くの矢を放つという点ではでたらめ矢と同じだが、この技は1本1本狙いを定めているため、比較的威力は高い。
ビーストスレイヤー
- ロマサガ2:(解説文)いったん狙いを定めて矢を放ったならば、まるで矢に意思があるかのごとく敵を追尾する。獣系の敵にクリティカル。
ビーストチェイサー
- ロマサガ3:(解説文)宙返りをし、身体が天地逆さになっている瞬間に矢を放つという器用な技。命中率がかなり高いため、回避もされにくい。獣系のモンスターに対して放つと、ほぼクリティカルヒットとなる。
イーブルアイ
- サガ1:都市世界のダンジョンに何度か出現するのは、是が非でもモンスターメンバーをここで準最強レベルにさせようとする心遣いのような気もする。
ラグナ城
- DS版サガ3では、実は最初のダンジョンである北の塔と同じモンスターレベルの敵が登場する。傍から偶然として見るぶんには面白いが、実際は食肉時にレベルが下がるトラップなので要注意。
モンスターレベル
- >116:その都合で、サガ2のモンスタートラップにおける「2レベル高い敵が出る」とか、いじわるなダンジョンにおける「後半は敵のレベルが2高くなる」の意味は大きく、格段に難易度の高いバトルをすることになる。
スターストリーム
- 武器変化技なので、コマンダーモードの威力攻撃を指示しても勝手に使うことはない。混乱や魅了になってもターン終了時に治るので問題ない。
浮遊大陸
- >18:レベル5の敵しか出ないことは公式コンプリートガイドでも言及されている。
ゾクの町
- 新宿ビルへ向かうときにバルカン砲の補充ができないのはなかなか痛い。
ブリザド
- DS版サガ2→3において、上位魔法のネーミングが文字数制限の都合から一番変更された系統。フロストブリザード→アイシクル、ダイヤモンドダスト→細氷昇華になっている。
- FF2での傾向は、ランクに関しては『ファイア』や『ケアル』と同じく、ラ系やガ系が存在しないがLVアップ後の性能の高さで補っている。 FFMQ (FFUSA) では味方のもののみ何故か『ブリザト』名義である、古代魔法には『ブレイズ』や『アイス』などの上位のものがないので相手の弱点さえつければ最後まで活躍可能である。 (流楠)
サンダラ
- 意外なことにDS版サガ2にもない。
- FFにも初代から【サンダー(魔法)】の中級魔法としてレギュラーを張って登場するが、サガでは他の魔法を含めてこれまでこういうラ系魔法の形で中級魔法としての登場はなかった。 (ミスターディー)
まつたけもどき
- >2・3:学名:Tricholoma robustum。松茸同様、アカマツ・ツガ林に発生するが、少し遅め。マツタケ類似菌の一種で、松茸よりずっと小形で茎の根元は細く、やや尖る。日本をはじめ、北半球の温帯以北に広く分布する。他、シロマツタケモドキ(学名:Tricholoma radicans)というマツタケモドキによく似た種もあり、全体が白く、若干のマツタケっぽい癖のある香りを持つという。尚、此方も食用できるが、傘が開いたものは一見ドクツルタケと似ており要注意とされている(但し、肉質は向こうよりずっと丈夫)。 (ミスターディー)
サンダガ
- >1:FF1では【サンガー】名義で登場し、初出はFF3(つまり、GB版サガ3と同年代)。また、DS版サガ2ではサンダーの強化系(連携技)は【サンガー】になっている他、FFシリーズのごく一部の作品には更に上級の「サンダジャ」という攻撃魔法もある。 (ミスターディー)
サンダー(魔法)
- FFでもFF1から雷魔法としてレギュラーを張って登場する(初代聖剣伝説にも登場)。因みに、FF1のGBA版では特技版の「サンダー」も登場し、その威力は中級のラ系魔法級。使い手はFF4からのゲストキャラのスカルミリョーネ(1回目)。 (ミスターディー)
- FF2での傾向は『ファイア』『ブリザド』『ケアル』の項目も参考にしたい、当時は毒と対になっておりライバルが『クラウダ』であった。 FF3以降は無くなった仕様とも言える。 FFMQ (FFUSA) では、古代魔法故に、さらに属性もGB版サガ3と同じく風と水の複合で擬似的に雷属性を再現している。 >>45 修正しました (流楠)
治療
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Heal】。「毛繕い」の北米版と同じに。 (ミスターディー)
メイジスタッフ
- >>5 ~ >>6 >>14 >>15 >>19 と、ロマサガ1での使い道。 >>20 ~ >>21 >>29 ~ >>30 をミンサガでの使い道として、癖の強い武器を使いこなせればそれだけ戦術の幅が広がるので、やはり食わず嫌いは損だと言える。 (流楠)
死の剣
- 『サルーインソード』(入手に裏技が必要) 『オブシダンソード』などの類似武器と違いパリングソードとしての機能がないのは、死の神デスの得物らしい設定の細かさ。 ロマサガ1なら >>5 を参考に体術使いの基本技火力補助として運用したい。 (流楠)
触手8
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さんせつこん
- FF3では三種類しかないヌンチャク系のランク3なのもあり、最高位であった、そのわりには入手が早い。 この作品のモンクの仕様上この武器の攻撃力を超えるのは結構楽である。 攻撃力が半端で殆ど使われないのはGB版サガ3と同様。 (流楠)
ファイア
- FF2では『ファイア』までであり、ファイラやファイガは存在しないものの、LVを上げるとそれ相応のエフェクトと威力になるのである意味内蔵型とも言える。 FFMQ (FFUSA) では『ファイガ』代わりで古代魔法の『フレア』を立てる為か魔力が高くなってもあまり強くならない。 (流楠)
ケアル
- 説明する順番が反転してしまったが、FF2では『ケアル』だけであり精神だけでなくケアル自身のLVにも比例して威力が高まり、最終的にはかなりの性能を発揮するケアルラ~ケアルダ内蔵型となる。 LV16まで上げるとすれば全体回復の威力を実用的にするぐらいなので、単体回復にはLV10ぐらいあれば十分なスペックとなる。 ディア~ガディア内蔵型でもあり、FFMQ (FFUSA) 共々サガ3と違いみたいにアンデッドを攻撃する事も可能 。 以降FF3以降でもディア系が無くなりこの設定が定着した。 (流楠)
- FFMQ (FFUSA) でも『ケアル』だけであり、魔力の上下で威力を決定するケアルラ~ケアルダも内蔵型となっている。 さらに仕様の解説に踏み込むと『詠唱者の魔力と対象の最大HP』に比例して強くなるので 魔力に当たる賢さしか反応しない聖剣伝説1のものよりもかなり強力である。 (流楠)
ヒーラー
- FFでは「ヒーラ」という殆ど同じ名称の全体回復魔法がFF1に登場しているので、ルーツはおそらくこれ。因みに、FFTS(タクティクスS)にもその魔法が登場しており、其方は自分の周りの範囲の味方キャラを回復させつつ更に「回復量アップ」の効果を付ける。 (ミスターディー)
ヒール
- 初代聖剣伝説やFFTA(タクティクスアドバンス)などの外伝作を含めても、FFシリーズでも回復魔法としては【ケアル】などに比べて影が薄い。向こうでも基本的に全体回復魔法として幅を利かせているが、FFTAやFFRK(レコードキーパー)では聖剣伝説の状態異常回復の効果をミックスして同時回復効果も兼ねている。 (ミスターディー)
日本橋
- GB版では幾本もの松の木が半ば壁のように囲み、町のアイコンがチェックを描くように並んでいるのが印象的。アイコン総数は計9個と【城下町】の21個よりは少ないものの多めで、そこに次ぐ規模の町だった事を演出している模様。因みに、DS版では第7世界の松の木にあたるフィールドグラは桜と緑木交じりっぽい岩山で構成され、【日本橋】にも一応松の木は入り口付近に1本だけあるが、桜の木の方が3本と多め。 (ミスターディー)
- GB版のノリで言い換えれば、「14番目の町」と言えそう。何気に施設のある集落としては、最後の一歩手前となっている。 (ミスターディー)
武道着
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Budogi】とそのままに改名されている。 (ミスターディー)
ぞう
- すばやさに難はあるが物理攻撃を中心に多芸という意味ではDS版サガ3のメルローズやサガスカのバルマンテなども同類と言えるか。
- FF2のガイやルドラの秘宝のテュールみたいな汎用性の高さとタフネスさが売り。 ただ、サガシリーズの過去作で彼に似ているキャラを割り出すのはやや難しいか。 (流楠)
- コマンダーモードでは術を使わない戦士タイプだが、魔力もそこそこあるので合成術要員としても使える。術使用ターンでも盾が使えるのは彼だけの強み。覚えられる術に制限がなく、どんな系統でも任せられるのもポイントが高い。
ポール(ロマサガ3)
- ランスの仕事で野盗相手に全滅したときにノーラ・ウンディーネ・ツィーリン・バイメイニャン以外の女性がメンバーにいる場合に助けてくれる。1回目の仕事で全滅するとヤーマスに行けない等の不都合が生じるので、一度大野盗を見逃して2回目の仕事中に全滅するといいだろう。再度大野盗を見逃せば、そのまま連れ回せる。
- 大野盗と会話したことがあれば(倒すか見逃すかは問わない)、アビスゲートを1つ閉じたあとキドラントに現れる。
ジンギスカン
- ロマサガ3:ウォークライからの派生は実際には利用できず、素振りから閃くしかない。
ギュスターヴの後継者
- そうこうする間にカンタールは逃げ帰ってきた諸侯に、ギュスターヴへの弔意を示しつつも連合軍形成を打診し、その間にも5000騎に膨れ上がった手勢によりカルナックを攻略。これにより日和見派の諸侯もカンタールに味方するようになり、ケルヴィンのカンタール討伐は頓挫してしまった。 (もきー)
- ハン・ノヴァに諸侯を集めるケルヴィン。だがオート侯カンタールはテルムの留守居役を口実に召喚に応じず、さらにすぐに動かせる1000騎の兵でパースを急襲。ケルヴィンはカンタール討伐軍を組織するが、カンタールの動きに怯え領地に逃げ帰る者、日和見を決め込む者が続出し足並みは揃わない。 (もきー)
ディープワン
- 見た目はもろイリジットやマインドフレイアで打撃も得意故に >>25 より前々から個人的に xD&DやFF1からピスコディーモンを想起させた。 それでも比較 (ピスコディーモン) と違い搦め手が水術と冥術で最低限あるので一応『ピスコディーモン』と『マインドフレイア』のハイブリット型のようだ。 名は体を表す.... (流楠)
この世界のボスは傭兵を集めていますよ。ボスに会うには、傭兵になるのが近道です。
- >3:「ゲーム感覚なアドバイス」というのも伏線なのだろう。だからこそ「わたしが つくった そうだいな ストーリーの “ゲーム”です!」へと繫がる。
水術
- サガフロ2では大きく傾向が変わっている。合成術は5つ中4つが攻撃術という、実は火術より攻撃的な系統である。
- ロマサガ1から傾向が変わらない回復を中心に攻撃などの様々な事が可能な術系統。 ロマサガ2の霧隠れなど戦術の中核になる術もある。 中にはロマサガ1の『ウォーターガン』やサガフロ2の『天雷』など、下手な攻撃用属性術より火力が出るのも存在。 (流楠)
ディアナ(ロマサガ)
- >>63 >>72 そのギャップ差はロマサガ3の「カタリナの礼服と旅服の差」に引き継がれたのもあり、中々に興味深い。 (流楠)
ツィー リン
- バイメイニャンやヤン・ファン共々、早めに東方に行き仲間にしたくなる魅力がある。 (流楠)
土術
- 玄人向けの術系統であり、ロマサガ1みたいに進行次第では習得困難になる場合もあるので、慣れるまでは大変だがしっかり使い方を覚えれば頼れるというポジション。 条件があるもののロマサガ1の『ダイアモンドウェポン』『アースヒール』などが渋くて強い。 (流楠)
火術
- サガフロ2でもミンサガみたいに攻撃も回復も堪能になったようだが、ロマサガ1の攻撃への尖り具合も見ものである。 とはいえ、やや防御的になったロマサガ2でも攻撃も結構、十分に可能であり風術ほど極端に変化はしていない。 (流楠)
せっかくこのロベルト様が仲裁してやろうって言ってるのに、なんだその言い草は!ふざけるな!!
- 「ジニーの旅立ち」で、密航者(ジニーのこと)の身柄を巡ってプルミエールと船長が言い争いになったところ、お節介で割って入ったはいいが邪険にされたロベルトのセリフ。 (もきー)
ジニーの旅立ち
- 東大陸に渡ったウィルを追いかけて密航するジニーだったが捕まり、色気を出した船長に売られそうになる。だが乗り合わせていたプルミエールに助けられて小舟で脱出、船長らが追いかけてきたもののロベルトに仲裁されて手打ちとなる。しかし上陸したのはウィルが向かったテルムではなく、ノースゲートであった。 (もきー)
疾風(称号)
- ロマサガ3:マスコンバットで指揮官につく称号の一つ。パッペンハイムみたいに速攻前進・速攻後退をメインに使っているとこれになりやすい。ちなみに全軍退却を繰り返していてもこれになる(笑)
毒消し
- FF1やFF2感覚で用意された個別式の状態異常回復アイテムとも言える。 後の作品で傷薬類や万能薬に性能が圧縮されるのもよくわかる使われなさのようだ。 (流楠)
- サガ1ではとりあえず状態異常それぞれに回復アイテムがひととおり用意されていた。それがどこまで有用かは、この段階ではまだ吟味されていなかったのだろう。マヒどめ・フライパンも使い道があったためしはほとんど見られない。
ガラスの剣
- サガ1:エフェクトは、GB版では“キンッ!”という盾で防がれたりした時発生するSEが発生すると同時に軽く画面がフラッシュして刀剣で発生するアニメーションが起こる。WSC版では左下方向に“パキンッ!”と何かが割れるようなSEとパラパラと儚げなSEや煌めきを帯びた青白い一太刀のアニメーションが起こる。 (ミスターディー)
- >>3 >>6 が元ネタ故に、似たような特性を持つUltimaシリーズでも同じ所から引っ張っている可能性がある。 (流楠)
エクスカリバー
- サガ1:エフェクトは、GB版では画面全体が大きくブレると同時に刀剣で発生する“バシュッ!”というSEが発生した直後、攻撃対象敵に刀剣で発生するアニメーションが起こる、段階的に凝った演出。WSC版では左下方向と右下方向に白色の派手な十字状の太刀を叩き込む、シンプルながら豪快なもの。こうして比較すると、両者は結構対称的だと言える。 (ミスターディー)
猫女
- Sa ・ Ga COLLECTIONでも【猫娘】だったモンスターがこの名称に。 (ミスターディー)
猫娘
- Sa ・ Ga COLLECTIONでも「猫娘」だったモンスターが【猫女】に名称変更された。 (ミスターディー)
ロックバブーン
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Rock Baboon】と表記が微改正されている。 (ミスターディー)
死神(称号)
- 味方を一兵も減らさず敵軍を壊滅させるとこれになりやすい。ゴドウィン戦以降も維持するのは難しい。あいつら勝手に退却していくので…。
ヤン ファン
- その名前からFF4のヤン・ファン・ライデンを想起させるだけに、体術使いも兼業する術士。 こういう軍師系キャラは使っていて楽しいので是非とも慣れたい。 (流楠)
ウォード(ロマサガ3)
- 氷湖イベント中にLP0にすると、ボス撃破後に透明状態の彼から毛皮をもらえる(笑)
風術
- 冷気属性を持つ攻撃術が多いロマサガ1の風術はシリーズの中ではかなりの異端である。
- 「ロマサガ1ではかなり攻撃的だが、ロマサガ2以降はうってかわって援護的・防御的」という傾向は火術に似ている変化だと言える。 (流楠)
カットラス
- WizBCFのシーフの初期装備なので個人的に印象深い武器ではある。 (流楠)
クラス
- 発言的に『肩書き』の項目のが相応しいだろうが、ロマサガ1では肩書き程度だったがミンサガでちゃんと能力補正やアビリティ所有の為に使われるようになった、ロマサガ3では宿星と得意武器を除いた時の能力値の基礎などを作り出す為に利用されるようになった。 (流楠)
後列突撃
- スタンレーのマスコンバットでは、敵を押し込んで前列交代してきたらすぐに使えばいい。そのまま全軍突撃も使って指揮官を押しつぶしてしまおう。
格闘家
- ロマサガ3にいたらいたで、余計に大剣や斧の使い手になるだろう体術使い。 HPと腕力と体力が高く鈍足なので、DQの武闘家系統よりはFFシリーズのモンク系統のクラス・ジョブに似ている。 (流楠)
隠しパラメータ
- FFシリーズでも、サガシリーズの元祖である2や、サガシリーズに近い特性を持つ5や8などによくある傾向がある。 サガの系譜であるスクウェア大阪作品でも同様の傾向が強い。 (流楠)
かえるのうた
- 敵全体を狙うのはFF4と同じようだが、アンサガでは一般的な音波攻撃特技になっているようだ。 (流楠)
カエル系
- カエル系の爬虫両生類が目立つロマサガ2にも欲しいモンスターが多め。 チンワセンやヘカトなどがどう化けるか気になる。 (流楠)
海賊(クラス)
- >>10 なお、同じFF3の『ヴァイキング』でも、DS版系統とピクセルリマスター版では、敵の攻撃を挑発して引きつける重要なタンクとして君臨し、足の遅さと体力の高さを存分に活用できるようになったのでファミコン版の海底ダンジョン専用なニッチさとマイナーさは一切無くなった。 (流楠)
富田博則様
- 富田博則さんへ,立木文彦くんは「ポケットモンスター アドバンスジェネレーションで,タケシのルンパッパ役」と「デジモンフロンティアで,ケルベロモン役」と「機動戦士Vガンダムで,ワタリー・ギラ役」
- 富田博則さんへ,森川智之くんは「ポケットモンスター ダイヤモンド&パールで,ミクリ役」と「ソードアート・オンライン オーディナル・スケールで,菊岡誠二郎役」と「クライシス コア ファイナルファンタジーで,セフィロス役」と「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,ブラックファング役」
- 富田博則さんへ,伊藤静ちゃんは「ポケットモンスター ベストウイッシュで,ベル役」と「ファイアーエムブレム風花雪月で,ベレス役」
アイシャ
- ロマサガには案外いる、アラビア系の名前。イスラム教の預言者ムハンマドの3番目の妻がアイシャであるため、現在でもイスラム教スンナ派には人気の名前であるという。一方で、シーア派の祖であるアリーと反目して挙兵した人物でもある。 (急行デューン号)
クラウド
- FFでは同名のレギュラーキャラ及び敵キャラの方は登場するが、魔法としての登場はしていない(更に言えば、これや「クラウガ」のような【クラウダ】の名称的な上下級魔法自体存在しない)。 (ミスターディー)
クラウダ
- 元ネタやFFでの登場傾向は、【クラウダの書】の項も参照。因みに、FFには「クラウド」「クラウガ」のような【クラウダ】の名称的な上下級魔法自体存在しない。 (ミスターディー)
クラウガ
- サガシリーズオリジナルの攻撃魔法で、FFでは登場はしていない(こういう【クラウダ】の名称的な上下級魔法自体存在しない)。 (ミスターディー)
スカルラドン
- かつて武王のシュライク統一の際に命と引き換えに従わせられ忠誠を誓った。死後もなお長年に渡り武王の古墳の玄室で勝利のルーンを守護に努めるのは、単に守護を指示された為だけならず、武王の高いカリスマ性に惹かれていたが所以か。そして他のモンスターのように崩れ落ち消えたりせず骨の状態に戻った辺り、恐らく挑戦者の実力と意志を認める事で武王に報いて再び眠りについたのだと考えられ、今後また現れるであろう挑戦者を待ち侘びる為だと考えられる。 (ミスターディー)
武王
- 自らの古墳の玄室には【勝利のルーン】が収められそこには骨となり崩れ落ちたスカルラドンがいるのだが、こうまでなっても尚彼に忠誠を誓わんとばかりにそれを護ろうとする辺り、只の暴君という訳でもなく並外れたカリスマ性を備えていたのだろうと推測できる。 (ミスターディー)
皆死ね矢
- ロマサガ1:(解説文)標的の仙骨、あるいは仙骨にあたる部分に矢を放ち、生体電流を増幅、逆流させて死に追いやる。全員が壊滅状態になる便利な必殺技だ。
影ぬい・影縫い
- ロマサガ1:(解説文)標的にかするように矢を放ち、影に当てて動きを止める技。実際は影を縫っている訳ではなく、矢の衝撃で相手を驚愕催眠にかけてしまうのだ。