最終更新日:2021/8/30
ご覧いただきありがとうございます。【理系学生限定】2022新卒採用の理系学生の追加採用を行います。エントリーして頂いた方に随時会社説明会動画とエントリーシートをお送り致します。是非セミナー画面からご予約をお待ちしております!
伝統の技を受け継いできた職人たちの繊細な手作業によって、なめらかな書き味のペン先は誕生します。
【お客様に最高の書き味を】当社の歴史は、創業者・阪田久五郎が初めて万年筆に出会った時の「心のときめき」から始まります。日露戦争終戦の頃、友人の将校が英国留学土産にくれた万年筆に激しい衝撃を受けた阪田は、1911年、広島県呉市に当社の前身・阪田製作所を創業。研究を重ね試行錯誤の末、日本初の純国産14金ペンを完成させます。その後もボール・ポイント・ペン(1948)、プラスチック射出成型機による量産型万年筆(1949)、ふでペン(1972)など数多の「国産初」製品を開発してきました。 2008年、G8北海道洞爺湖サミットでは、当社の有田焼万年筆が各国首脳らに記念品として贈呈されるなど国内外で高い評価を得ています。 現在も、お客様に最高の書き味をお届けすることを無上の喜びとして、熟練の職人たちの手から高品質の製品が生み出されています。【筆記具メーカーが産業用ロボットを作ったわけ】スタートは筆記具のインクカートリッジ成型の自動化でした。1969年当時、すでにプラスチック成形のランナー取出しロボットは他メーカーから発売されていましたが、数々の問題点があり、これらをクリアするために、自分たちの手でロボットを作ることを決め、取出し作業の改善を目的に射出成形品自動取出装置の開発に着手しました。“技術のセーラー”として、機械設計・制御技術はもとより、筆記具製造における化学・金属技術を加え、医療用具、食品容器や電子部品SLIL、等多様な業界での生産性・品質の向上に寄与しております。【技術主導型の企業】・世界に類のない万年筆用超微粒子顔料インク ・高品質で定評のあるペン先製造技術 ・ロボット(取出機) など、当社独自の技術、ノウハウを多く持ちます。今、私たちはそのモノづくりを受け継いでくれる人、モノづくりの現場を支えてくれる人、そんな製品の数々を世の中に広めていきたいと思う人を求めています。【グローバル戦略】現在、文具事業部は世界30カ国に販売先を持ち、主に万年筆、インクを中心に多くの方にご愛用いただいています。イギリス・ロンドンに支店を設け、そこを拠点にヨーロッパのユーザーにアクセスを行っています。またロボット機器事業部ではタイに子会社を持ち、海外展開も活発です。今後も海外の強化、そして時代に合わせた事業展開を行っていきます。
「手で書くこと」の大切さ、楽しさを伝え続けたい。2021年セーラー万年筆株式会社は、創業110周年を迎えます。当社は1911年(明治44)広島県呉市で創業以来、お客様に最高の書き味をお届けし、手で書くことの大切さ、楽しさを伝え続けることを無上の喜びとして、万年筆をはじめ「書き味のよさ」にこだわった筆記具を製造してまいりました。パソコンやスマートフォンなどの普及に伴い、手で書く機会が減少している現代(いま)だからこそ、その思いをより一層強くしています。また、実はみなさんの知らない事業が当社にはあります。それは産業用ロボットの製造です。プラスチックの生産工程に使用される取出しロボットを製造し、剛性、スピード、正確さなどに高い評価を受け、多くの企業で採用されています。長い歴史と国内外の高い信頼を受けながら、時代と共に歩むセーラー万年筆には、理系・文系問わず、活躍の場が用意されています。
長い歴史と国内外の高い信頼を受けながら、時代と共に歩むセーラー万年筆は、多様な事業展開をしており活躍のフィールドは多岐に渡ります。