契約社員募集

社員インタビュー ヨックモックで契約社員として働くスタッフをご紹介します

お客様の喜ぶ顔を見るのが、私の元気の源です。ヨックモック 小田急本館 2009年入社 田邊 愛

想像していたよりもはるかに、ヨックモックの商品はお客様に愛されている

ヨックモックへの入社を希望したのは、お菓子が好きだったのと、接客の仕事に就きたいという思いから。特に「シガール」は、小さい頃から食べていて、大好きなお菓子。やはり、自分が心からお奨めできる商品がある、というのは志望の大きな動機になりました。実際、入社して売場に立ってみると、自分が想像していた以上に、お客様に支持されているのを感じて、びっくりしたくらいです。買いに来られたお客様が「これ、美味しいわよね」と声を掛けてくださったり、通り掛かったお客様が「あのクッキー、美味しいのよ」と会話されていたり。本当に、ヨックモックの商品はお客様に愛され、見守られているんだな、と感じました。

元々、販売の仕事、接客の仕事は好きだったのですが、ヨックモックに入社して、百貨店内のショップということもあり、販売員はヨックモックの顔であり、百貨店の顔でもある、という意識を持って仕事にあたっています。やはり販売の仕事というのは、大変なこともいろいろありますが、お客様の声を直に聞いて、喜んでくださるお客様の顔を見るのが、自分が仕事をする上での元気の源になるんですね。いま、仕事はすごく楽しいです。

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入社1ヶ月後から、かなりの仕事を任された 信じて任せてくれるのが、とても嬉しい

4月に小田急本館に配属された時は、人材が不足していて、店長、副店長の次が私でした。その他はアルバイトさん。ですから、最初はいろいろと仕事を教えてもらったわけですが、1ヶ月後くらいからはかなり任されるようになりました。社員は私一人で、あとはアルバイトさんたちという時間帯もありました。スタッフのローテーション管理も、もうこの頃からやっています。いまは、商品の在庫・発注管理やお客様の声の収集・まとめ、売上動向、他社の売れ筋商品調査などの書類づくりも、交替で担当しています。なかでも、商品の発注はやはり難しいですね。2日分ないしは3日分、先を見越して発注するのですが、商品によっては出る日と出ない日の差が激しいですし…。取り過ぎると倉庫がいっぱいになってしまって困るので、去年の同時期の商品ごとの売上データを参考にしたりしています。ショップの売上に直接影響するので、大変といえば大変ですが、私を信じて任せてくれていると思うと、嬉しいですし、本当にやりがいを感じています。

いまのショップの店長は、細かいことにもよく気がついて、周りが見られて、先が読める。私の場合は、まだ経験の長いアルバイトさんに聞くこともあるので、自分で何でも答えられ、判断もしっかりできるようになっていきたいと思います。もう後輩社員も2名、配属されましたので、その教育もやり始めています。少しずつ仕事を任せながら、自分も一緒に成長していきたいな、と思っています。

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