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  • 好きだと錯覚させると効率が上がり満足感が得られる

    2014-11-13 12:101

    使っているものを好きだと思い込むと、効率が上がり満足感が得られるようです。

    私がパソコンで認識した現象ですから、実例としてパソコンを挙げますが、パソコンをあまり使わない人は、他のものに置き換えて読んでみてください。

    好きでも嫌いでもない状態

    仕事でパソコンを使ってる人は、これが好きだとか嫌いだとか意識しないと思います。私も職場のパソコンは、同じ場所にあって、いつもの様に仕事するやつ程度の認識です。

    家のパソコンの好き悪いを意識するかどうかは人によります。

    ただこちらも仕事でパソコンを使う人は、ほとんど意識しないと思います。私もかっては設定をカスタマイズなんかをして遊んでいたけれど、ここ数年はどこでも同じような効率で作業できるようになるべくデフォルトで使ってます。

    好きとか嫌いとかあまりないし、全般的に普通です。そういうものだと思ってました。

    ところでちょっと前に、自宅で使っているパソコンが嫌で嫌で仕方なくなったことがありました。不思議なことにどうでもいい物は、どうでもいい目的に使われてしまいます。

    いかに雑になっていったのか

    ここでは私がパソコンを嫌いになった過程と、いかにどうでもいい扱いをしていたのかを書きます。

    私は2011年に2010年モデル MacBook Air 13inch を買いました。

    なんで MacBook Air を選んだのかというと、わりとすぐにブッ壊れる Apple の製品であったとしても、長期間作り続けているのだから、設計上におかしな部分はないだろうと考えたからです。つまり壊れたりトラブル起きて欲しくないから 長く生産されている MacBook Air を選んだというわけです。

    しばらくはなんの問題もなく、好きでも嫌いでもない期間が続いたんだけど、持ち歩きしているうちに液晶のコーティングに傷が付いてしまいました。恐らくですが荷物を入れた鞄に MacBook Air を入れてたため、上下に負荷がかかり、キーボードに液晶が当り傷が付いたのでしょう。

    その時はまあ Apple だし、昔からすぐ断線するアダプタは未だにアダプダすぐに断線するし、こんなもんだろと思ってたんだけど、持ち運べば持ち運ぶ程に面白いように微妙に壊れていく。ちょっと建付が悪くなったとか、細かい壊れ方ばかりで動作には問題ない。
    少し壊れると、どうせ微妙に壊れてんだしもうどうでもいい!!!みたいな感じになり、どんどん扱いが雑になっていきます。

    キーボードを焦したりとか、小雨の降る中で使ってたらシュンとか鳴って画面真っ暗になったりだとか、その翌日3時間ほど直射日光に当てたら、動いたり動かなかったりするような半壊状態になったので、ヨッシャ修理完了と認識したりと、とにかく雑です。

    嫌いになると効率が下がる

    ここで MacBook Air を選んだ理由に戻りますと、壊れたりトラブル起きて欲しくないから私は MacBook Air を購入しました。

    ところが結果は、常に液晶の傷を見せ付けられながら、少しずつブッ壊れていくという毎日です。これは常に自分の選択肢が間違えていたと認識させられている状態ですから、だんだんと嫌いになっていきます。

    さらに半壊状態ですから、使ってると電源が落ちたり、妙にガタガタしたりもします。そうす
    ると、MacBook Air に向かうと、微妙に嫌な事が起きるという概念が脳に刻み付けられます。

    こうなってくると、このパソコンで良い事をしている時に嫌な事が起きると最悪だから、どうでもいいことをしようというような感じになってしまいます。

    そんなこんなで、このパソコンを使う際には、良いことは短時間で切り上げ、ダラダラとおかしなホームページを読みまろうるみたいな最低最悪の習慣が身に付いてしまいました。

    これが職場だと困りますが、自宅のパソコンですから問題がないといえば問題がない。だから惰性で使っていましたが、パソコンで良いことをする時間が減っていた時期は、かなり人生の満足感が減っていたように思えます。

    再びどうでもいい話です

    再びどうでもいい個人的な話です。

    雑に扱った MacBook Air はブッ壊れてしまいました。分解したら中身に噛んだ後のガム?みたいな物質があり、素人目に見ても完璧にブッ壊れてたし、とにかく明確に壊れてました。私の扱いが雑なんで、壊れるのも当然と言えましょう。

    壊れたものは仕方がないので、新しいパソコンを購入するわけですが、色々と考えた末に MacBook Air 11inch を書いました。

    なんで MacBook Air を選んだのかというと、長く生産されているからで、わりとすぐにブッ壊れる Apple の製品であったとしても、長期間作り続けていれば設計上におかしな部分はない上に、同じ設計であれば小さいほうが丈夫だろうと考えたからで、前回と同じです。

    ただし今回は前回の教訓を踏まえ、液晶の保護フィルムを付けました。衝撃を吸収する強いフィルムです。

    【衝撃吸収 液晶保護フィルム】

    535gの鉄球を高さ20cmより自由落下させ受ける衝撃を測定液晶の破損がないことを確認済みらしいので、キーボード押し付けられたくらいで液晶が割れたり傷付いたりはしないと思います。実際に MacBook Air に535gの鉄球を高さ20cmより自由落下させたら確実に壊れますが、ないよりマシ程度の認識です。

    それで液晶保護フィルムですが、新品の状態で貼り付けましたから、わりと上手に張れました。非常に満足感の高い出来栄えで、実に気分が良い。ここ最近感じたことがないほどの快さを、私はパソコンと液晶フィルムから得ることが出来ました。

    これで私の脳に液晶フィルムを貼ると気分が良くなるという刷り込みがなされてしまい、さらにフィルムを貼り付けたい、なんでもいいから貼り付けたいという気分になってきました。しばらくは我慢したんですが、我慢できないくらい貼り付けたすぎる状態になり、軍用ヘリコプターのブレードの保護用に開発されたナノテクノロジー素材(特許取得済)を採用したかすり傷に強い耐久性とMacBook Airを包み込む柔軟性を兼ね備えているフルボディーカバーシールドというのが1000円で売ってたため、こちらも貼り付けることにしました。

    ZAGG INVISIBLESHIELD MacBook Air13インチ用フルボディーカバーシールド Made in USA APLMBA133FB

    当時の私は自信に満ち溢れていたため、貼り付け難易度が高そうな商品をあえて選び、フィルム貼り名人気取りで貼り付け作業に入ったんですけれども、なんかグニャグニャしてて異様に貼り付けるのが難しかった。詳細は忘れたけど2時間くらいずっと貼り付けてて、流石にナノテクノロジー素材の軍用ヘリコプターブレード保護用フィルムは違うなぁ、ゴミとして捨てるかとか思ったりしながらも、なんだかんだでこちらも上手に貼れました。

    フィルムに包まれた MacBook Air はこころなしかテカテカしており、安心感があるわけですけど、液晶を開くとキーボードが不安感を醸し出しています。

    考えてみると前回の MacBook Air は小雨の降る中ポチポチとキーボードを押しただけでブッ壊れてしまいました。いくら液晶と外側をフィルムで守ったところで、キーボードに水を注がれたら終りです。

    そんなわけでキーボードカバーも付けようと思ったんですけど、外見も貧乏臭くなり絶対に使いたくない。しかし水を注がれた時の事を考えると不安である。そこで妥協案として100円ショップでキーボード保護フィルムを3つ購入しました。

    これですと貧乏臭いのではなくて、100円ショップで買いだめする貧乏な小市民という感じですから、満足感が高い。入力しにくい上にダサいものの、水を注がれても安心できて良い。実に気分がよろしい。

    好きだと錯覚すると効率が上がる

    読み飛ばした人のために、どうでもいい話を要約すると、それなりに面倒臭い作業の結果、フィルムとシリコンカバーに包まれた安心感のある MacBook Air が完成し、私はそれなりの満足感を得ましたというお話です。

    私は私の作業に対し満足感を感じていますが、作業の結果としてのフィルムやシリコンカバーは MacBook Air に張り付いているため、いつしか私はこれは良いものであるという錯覚に陥ってしまいました。

    前回はこのパソコンを触ると悪い事が起きるという刷り込みが完成ましたが、今回はフィルムやらシリコンを貼り付け、実に良い出来栄えだと満足してしまった結果、このパソコンを触ると良い事が起きるという刷り込みが完成してしまったわけです。

    不思議なことに良い事が起きるという刷り込みが完成してしまうと、良い状態を維持しようという意思が働き始めます。人間は社会を維持するため、習慣に従うという本能を持っていますから、当然の行動なのでしょう。私の場合は生活の中心がパソコンのため効果は絶大でした。
    具体的な数字を上げましょう。

    私の活動のひとつに、古い本を読みちょっとした読書メモを書くというものがあります。2011年から2013年にかけて取ったメモが11830文字、2014年9月から今日までが6743文字です。比べものにならないくらいメモが取れている。これはメモ環境を改善したことと、読む意欲が出たことの相乗効果だと思います。

    これが職場のパソコンならどうなんだろうと考えてみたんですが、よく分かりません。そもそも職場のパソコンを好きになるってあり得るのかって思ったんですけど、仕事用のパソコンや椅子を自分で選べる企業があります。

    この場合、選んでいる時点で自分の意思が働いていますから、好きにはならないにしろ、なんらかの感情は発生しているはずです。自分でパソコンを選択できる企業とそうでない企業の効率がどの程度まで違うのかとか、調べると面白いかもしれません。

    私がパソコンで好きだと錯覚すると効率が上がるという現象を認識したため、今回はパソコンを実例に挙げました。しかしこれはパソコンに限ったことではありません。生活の中心にありながらあまり好きではない製品があるのならば、これは好きだと自分を錯覚させると効率が上がり満足感が得られると思います。


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  • なるべく後悔しない買物のコツ

    2014-11-12 10:191

    方法

    1.予算関係なしにひとつ最高の商品を選ぶ
    2.次に予算の範囲内で購入できる商品をリストアップする
    3.『1』で選んだ商品よりも優れている部分があるから、予算が無限にあったとしても、もしかしたらこちらを買うかもという商品を選ぶ

    理屈

    自分の欲望を把握してないと、買物で失敗することが多い。だから最初に予算関係なしに商品を選び、欲望を明確化する。

    既製品は高級商品が全ての点で安い商品に勝ってることは少ない。予算を度外視して選んだ最高の商品よりも、予算内で選んだとしても、ある部分では満足感を与えてくれるの商品が存在する。ない場合はそのジャンルの商品自体あんまり欲しいわけじゃない可能性があるので、買うのを止める。

    こういう風に商品を選ぶと、ある部分は気に入らないものの、ここは唯一無二の満足感を与えてくれる商品だからと納得することが出来る。

    あくまで既製品の中で後悔しない買物が出来るという方法だから、予算が関係ないならメーカーを買収し、自分が好きな商品を作ればいいだろうといった選択肢は除外する。

    個人的にはこの方法でものを買って、後悔したことがほとんどない。

  • 欲しい電子書籍端末がなかった

    2014-11-11 11:56

    最近はスマートフォンをバカなことにしか使っていないので、お金を払い続けているのがバカバカしくなってきました。

    そこでスマートフォンを携帯電話にしてしまい、暇潰し用に電子書籍端末を持ち歩こうかなって思ったんですけど、調べてみると私の欲しい電子書籍端末が存在しませんでした。

    私の要望は、大容量の SD カード使えて、書名で検索できて、片手で持てて表示が速くてきれい程度の要望なんだけど、これがない。なんでかなって考えてみたんですが、作ってるメーカーの思惑なんかともあるんでしょうけど、むしろ単純にスマートフォンのが売れているからだと思います。


    グラフにすると差がありすぎて、よく分かりませんね。電子書籍端末が一番売れたといわれている2011年で比較すると、電子書籍端末は2320万台、一方のスマホは4億7000万台売れました。

    一般的にはお金が流れる商品には開発費用が投入されまくりますから、電子書籍よりもスマートフォンのほうが性能が良く使い勝手が良いのは当然なのでしょう。そんなわけで方針を変えて、スマートフォンで電子書籍を読める環境を作っていこうと思っています。