お金で健康は手に入るのか? | 富の哲学

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価値観は経験をもとに形成されるものだ。

貧乏が当たり前だった人
経済的に何不自由ない生活を送ってきた人

 

両者は価値観が違うのだ。

ゆえに相容れず わかり合うことは難しいわけだが、

貧乏と富裕(に近い生活)をともに経験した僕からすれば、

お金に余裕があると、健康を維持しやすいと断言できる。

 

もちろん不摂生な生活を続けていては意味がないので、お金に加えて自己管理能力は必要であるが。

 

 

十分な資産があれば、

 

金欠によるストレスを回避できる

安全な食材を購入できる

高度な医療を受けられる

仕事をしなくても生きていける

 

といった恩恵を受けられる。

 

不健康の原因を回避できるので、健康に近づくことができるのだ。

 

 

現代社会において、生きることはお金を使うこと。

 

今こうしてブログを書いている最中も、電気料金やプロバイダー料金が発生している。

 

生きている以上、お金と無関係ではいられず、

金欠生活を送っていると、支払いのことで頭を悩ませる。

 

そのストレスたるや、カルシウムサプリ薬を飲んでも意味をなさないほどだ(笑)

 

よく「カルシウムが足りないからイライラするんだよ!」なんて話を聞くが、真理は別のところにある。

 

(多くの人の共通点として)カルシウムではなくお金が足りないのだ!

 

 

メモ結論

 お金と自己管理能力があれば、心身の健康を維持しやすくなる。

 

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