洋裁講師の田中利夫さんが書き下ろした「金ちゃんの紙芝居」
2014年6月15日より毎週日曜日10時am Web版連載中。
洋裁講師の田中利夫さんは1941年朝霞生まれ朝霞育ち。朝霞にアメリカ軍の基地ができた1950年頃のお話です。基地と共に暮らしていた多くの人達が登場します。お話は朝霞駅前に住んでいた少年金ちゃんの目で綴られています。田中利夫さん(金ちゃん)は、多感な少年時代を基地の町で過ごしました。紙芝居は紙や布、時には包装紙に水彩絵具やパステルで彩色し、コラージュや刺繍などの様々なテクニックで描かれています。
シリーズ編
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図書館の催しで初めて知りました。驚きました。切れ切れの記憶を繋いでくれる、楽しく美しいあまたの絵!すごいです。記憶の印画紙に詳細まで焼き付けてしまう人がこの街にいてくださって嬉しい!というか奇跡!この色遣い!天然天才。東京新聞あけくれではちょっと気になるあの方が、
こんな世界を繰り広げていたとは。見つけてよかった。つれあいと今日は一日見て笑って感心でした
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ありがとうございます、毎週日曜日10時に金ちゃんの紙芝居更新し続けています。これからもよろしくお願いします。
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いつも楽しく拝見させていただいております。
そろそろ物語が終わってしまうというのは残念です。
ご実家が貸席を営んでいたということから、始めた経緯や終わった時期なども取り上げていただけたら嬉しいです。
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ご連絡遅れました管理人です。ストックは50以上あるので連載は終わりません。
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面白くて驚きました。本も買いました。
授業で紹介したいです。
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ありがとうございます。7月には新刊本を発売予定しています。サイトでご紹介したいと思っています。
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