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• ロマサガ3:マスコンバットで指揮官につく称号の一つ。パッペンハイムみたいに速攻前進・速攻後退をメインに使っているとこれになりやすい。ちなみに全軍退却を繰り返していてもこれになる（笑）

• FF1やFF2感覚で用意された個別式の状態異常回復アイテムとも言える。 後の作品で傷薬類や万能薬に性能が圧縮されるのもよくわかる使われなさのようだ。 （流楠）
• サガ1ではとりあえず状態異常それぞれに回復アイテムがひととおり用意されていた。それがどこまで有用かは、この段階ではまだ吟味されていなかったのだろう。マヒどめ・フライパンも使い道があったためしはほとんど見られない。

• サガ1：エフェクトは、GB版では“キンッ!”という盾で防がれたりした時発生するSEが発生すると同時に軽く画面がフラッシュして刀剣で発生するアニメーションが起こる。WSC版では左下方向に“パキンッ!”と何かが割れるようなSEとパラパラと儚げなSEや煌めきを帯びた青白い一太刀のアニメーションが起こる。 （ミスターディー）
• >>3 >>6 が元ネタ故に、似たような特性を持つUltimaシリーズでも同じ所から引っ張っている可能性がある。 （流楠）

• サガ1：エフェクトは、GB版では画面全体が大きくブレると同時に刀剣で発生する“バシュッ!”というSEが発生した直後、攻撃対象敵に刀剣で発生するアニメーションが起こる、段階的に凝った演出。WSC版では左下方向と右下方向に白色の派手な十字状の太刀を叩き込む、シンプルながら豪快なもの。こうして比較すると、両者は結構対称的だと言える。 （ミスターディー）

• Sa ･ Ga COLLECTIONでも【猫娘】だったモンスターがこの名称に。 （ミスターディー）

• Sa ･ Ga COLLECTIONでも「猫娘」だったモンスターが【猫女】に名称変更された。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：北米版では【Rock Baboon】と表記が微改正されている。 （ミスターディー）

• 味方を一兵も減らさず敵軍を壊滅させるとこれになりやすい。ゴドウィン戦以降も維持するのは難しい。あいつら勝手に退却していくので…。

• その名前からFF4のヤン・ファン・ライデンを想起させるだけに、体術使いも兼業する術士。 こういう軍師系キャラは使っていて楽しいので是非とも慣れたい。 （流楠）
• ロマサガ3：コマンダーモードでは体術にも向いているスペックである。

• 氷湖イベント中にLP0にすると、ボス撃破後に透明状態の彼から毛皮をもらえる（笑）

• 冷気属性を持つ攻撃術が多いロマサガ1の風術はシリーズの中ではかなりの異端である。
• 「ロマサガ1ではかなり攻撃的だが、ロマサガ2以降はうってかわって援護的・防御的」という傾向は火術に似ている変化だと言える。 （流楠）

• WizBCFのシーフの初期装備なので個人的に印象深い武器ではある。 （流楠）

• 発言的に『肩書き』の項目のが相応しいだろうが、ロマサガ1では肩書き程度だったがミンサガでちゃんと能力補正やアビリティ所有の為に使われるようになった、ロマサガ3では宿星と得意武器を除いた時の能力値の基礎などを作り出す為に利用されるようになった。 （流楠）

• FF2のガイやルドラの秘宝のテュールみたいな汎用性の高さとタフネスさが売り。 ただ、サガシリーズの過去作で彼に似ているキャラを割り出すのはやや難しいか。 （流楠）
• コマンダーモードでは術を使わない戦士タイプだが、魔力もそこそこあるので合成術要員としても使える。術使用ターンでも盾が使えるのは彼だけの強み。覚えられる術に制限がなく、どんな系統でも任せられるのもポイントが高い。

• スタンレーのマスコンバットでは、敵を押し込んで前列交代してきたらすぐに使えばいい。そのまま全軍突撃も使って指揮官を押しつぶしてしまおう。

• ロマサガ3にいたらいたで、余計に大剣や斧の使い手になるだろう体術使い。 HPと腕力と体力が高く鈍足なので、DQの武闘家系統よりはFFシリーズのモンク系統のクラス・ジョブに似ている。 （流楠）

• FFシリーズでも、サガシリーズの元祖である2や、サガシリーズに近い特性を持つ5や8などによくある傾向がある。 サガの系譜であるスクウェア大阪作品でも同様の傾向が強い。 （流楠）

• 敵全体を狙うのはFF4と同じようだが、アンサガでは一般的な音波攻撃特技になっているようだ。 （流楠）

• カエル系の爬虫両生類が目立つロマサガ2にも欲しいモンスターが多め。 チンワセンやヘカトなどがどう化けるか気になる。 （流楠）

• >>10 なお、同じFF3の『ヴァイキング』でも、DS版系統とピクセルリマスター版では、敵の攻撃を挑発して引きつける重要なタンクとして君臨し、足の遅さと体力の高さを存分に活用できるようになったのでファミコン版の海底ダンジョン専用なニッチさとマイナーさは一切無くなった。 （流楠）

• 富田博則さんへ,立木文彦くんは「ポケットモンスター アドバンスジェネレーションで,タケシのルンパッパ役」と「デジモンフロンティアで,ケルベロモン役」と「機動戦士Vガンダムで,ワタリー・ギラ役」
• 富田博則さんへ,森川智之くんは「ポケットモンスター ダイヤモンド＆パールで,ミクリ役」と「ソードアート・オンライン オーディナル・スケールで,菊岡誠二郎役」と「クライシス コア ファイナルファンタジーで,セフィロス役」と「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,ブラックファング役」
• 富田博則さんへ,伊藤静ちゃんは「ポケットモンスター ベストウイッシュで,ベル役」と「ファイアーエムブレム風花雪月で,ベレス役」
• 関真理子さんと富田博則さんへ,リリスは「神仏様に祈り願う神の恵みでミラクルを起こすものと神仏魔王様に祈り願う魔の不幸でわざわいを起こすものと神仏の夜の魔女」とも呼ばれる女性の悪魔である。悪魔であるリリスはルシファーの妻になったと言うもの。
• 関真理子さんと富田博則さんへ,イオフィエルとは,ユダヤ教で「神仏の美」とも呼ばれる天使である。

• ロマサガには案外いる、アラビア系の名前。イスラム教の預言者ムハンマドの3番目の妻がアイシャであるため、現在でもイスラム教スンナ派には人気の名前であるという。一方で、シーア派の祖であるアリーと反目して挙兵した人物でもある。 （急行デューン号）

• FFでは同名のレギュラーキャラ及び敵キャラの方は登場するが、魔法としての登場はしていない(更に言えば、これや「クラウガ」のような【クラウダ】の名称的な上下級魔法自体存在しない)。 （ミスターディー）

• 元ネタやFFでの登場傾向は、【クラウダの書】の項も参照。因みに、FFには「クラウド」「クラウガ」のような【クラウダ】の名称的な上下級魔法自体存在しない。 （ミスターディー）

• サガシリーズオリジナルの攻撃魔法で、FFでは登場はしていない(こういう【クラウダ】の名称的な上下級魔法自体存在しない)。 （ミスターディー）

• かつて武王のシュライク統一の際に命と引き換えに従わせられ忠誠を誓った。死後もなお長年に渡り武王の古墳の玄室で勝利のルーンを守護に努めるのは、単に守護を指示された為だけならず、武王の高いカリスマ性に惹かれていたが所以か。そして他のモンスターのように崩れ落ち消えたりせず骨の状態に戻った辺り、恐らく挑戦者の実力と意志を認める事で武王に報いて再び眠りについたのだと考えられ、今後また現れるであろう挑戦者を待ち侘びる為だと考えられる。 （ミスターディー）

• 自らの古墳の玄室には【勝利のルーン】が収められそこには骨となり崩れ落ちたスカルラドンがいるのだが、こうまでなっても尚彼に忠誠を誓わんとばかりにそれを護ろうとする辺り、只の暴君という訳でもなく並外れたカリスマ性を備えていたのだろうと推測できる。 （ミスターディー）

• ロマサガ1：(解説文)標的の仙骨、あるいは仙骨にあたる部分に矢を放ち、生体電流を増幅、逆流させて死に追いやる。全員が壊滅状態になる便利な必殺技だ。
• ロマサガ2：(解説文)『グリムリーパー』でのみ使える技。不吉な名前の通り効果も壮絶で、矢をくらったものはほぼ即死してしまう。

• ロマサガ1：(解説文)標的にかするように矢を放ち、影に当てて動きを止める技。実際は影を縫っている訳ではなく、矢の衝撃で相手を驚愕催眠にかけてしまうのだ。
• ロマサガ2：(解説文)敵の影に向かって念を込めた矢を放つことにより、地面に影を縫いつけてしまう。くらった敵は麻痺して動けなくなる。
• ロマサガ3：(解説文)一体の敵の影を射抜いて動けなくする。命中率が低く、強い敵にはほとんど通用しないため、あまり利用価値がないと思われがちだが、パーティが弱い序盤戦では最も役に立つ技といっても過言ではない。

• 王家の指輪を増殖しているなら死神のカマは真っ先に見切りから外される対象となる（特殊効果のみでダメージが発生しないため）。
• ビューネイ形態には【凝視】、アウナス形態には【死神のカマ】、フォルネウス形態には【体当たり】、アラケス形態には【骨砕き】【ブレードロール】【舞千鳥】【エイミング】の見切りが有効。通常形態が使う【ネット】の見切りもあれば完璧。だが技欄は8つしかない。どれかを外すとしたら、見切りにくいエイミングか、被害の少ない舞千鳥だろうか。

• FFMQ (FFUSA) では、風の四天王として登場。 エレベータを上手く止めてから戦闘に持ち込もう。そしてかなりのタフネスなので攻撃魔法を中心とした戦術で一気に削りたい。 （流楠）

• ロマサガ3:破壊するものに使うと、ダメージ処理の関係上、与えたダメージの10分の1しか回復しない。ただし獣魔の翼形態は通常のダメージ処理になるので、与えたダメージ分回復できる。

• 原作で「アディリスだけ品物を借りてばかりいる」という指摘をシナリオに組み込んでいる。

• SFC版ではエンディングでアルベルトの色違い(緑色)になるが、これは移動時のグラフィックが紐付けされていなかったため。どうせ一時キャラなので設定しなかったのだろう。WSC版ではメニュー画面で移動時のグラフィックが使われるため紐付けの必要が生じ、イベントシーンと同じ移動時グラフィックがあてがわれた。
• 後のFF6の「ゆうれい」のちびキャラ、と 流用・カラーチェンジされているのである意味スタッフのお気に入りとも言える、かなり優遇されているかもしれない。 （流楠）

• ようせいに正しい色の蝶を聞かずに当てずっぽうに探す場合、アケに戻るたびに正解の色が変わる。しかもどの色も正解でなく、ハズレの場合もある。

• リマスター版ではバグが修正され、トウテツパターンと竜鱗の盾が購入可能になった。
• 防具屋:1人目はヘッドバンド〜クリスナイフまでを販売。死の指輪〜クリスナイフのどれか1つが完成すると出現する。2人目はビーストレザー〜フェザーブーツまでを販売。炎獣の盾〜フェザーブーツのどれか1つが完成すると出現する。3人目は機動装甲〜フォートスーツまでを販売。竜鱗の鎧かフォートスーツのどちらかが完成すると出現する。
• 武器屋:1人目はパルチザン〜ゴールデンバットまでを販売。妖刀龍光〜フランシスカのどれか1つが完成すると出現する。2人目はグラディウス〜竜鱗の剣までを販売。カナリアの弓〜ブローヴァのどれか1つが完成すると出現する。

• >>112 を忠実に再現した、FF5のような魔除けの石像型はあまりない。 ただ、ロマサガ2の門番をするスタイルは非石像型でもそれなりに元ネタに忠実に見えるかもしれない。 （流楠）

• ロマサガ1:今では研究の末、>>20のような昔の評価と違い上手く使えば役に立つ防具兼武器、つまりパリングソードして有能となっている。 「気の成長」を抑制する効果があるので、使い手の習得する術に気を配る必要がある。 （流楠）

• 聖剣伝説2の「ブルーババロア」が類似モンスターだろうか、確かにDS版サガ2含めたGBサガシリーズ独自のプリン系・スライム系モンスターである。 （流楠）

• FFシリーズでも有名な防具。 「冷気を半減したり吸収などをする」「冷気を半減したり吸収したりするが炎弱点になる」「逆に炎を半減したり無効化するが冷気弱点になる」かはナンバーによりまちまちである。 （流楠）

• サガ1（WSC版）：同じ系統の防具を装備しようとした時に表示されるエラーメッセージで、通常の防具と全身鎧を併用しようとしても同様。GB版サガ1・2で全身鎧との併用はできないことがWSC版サガ1で明確になった。

• FF3ではファミコン版とピクセルリマスター版では風と冷気の複合攻撃魔法として、DS版系統では風属性の攻撃魔法として実装されているが、エアロガ共々「白魔道士のサブウェポン」程度であり >>10 の通り、シリーズにしっかり定着したのはFF5の青魔法から。 （流楠）
• FFでは非常にメジャーな風属性の攻撃魔法として定着しているが、サガでは殆ど出番がなく殆ど同義ながら竜巻属性から改め風属性の概念があるリメイク版ですら御呼びが掛からず仕舞い(これは【トルネド】も同様)。但し、FFでは風属性の本格的な投入自体が本編の5作品目と意外と遅めで、GB版サガ3のこれはFFでの風属性魔法としての概念の基盤を先駆けて作ったと言えそう。 （ミスターディー）

• >>4 >>5 FF3の学者と賢者 (賢者はハードによる) もこちらを見ている。 （流楠）

• FFでは非常にメジャーな攻撃魔法として定着しているが、サガでは殆ど出番がなく殆ど同義ながら竜巻属性から改め風属性の概念があるリメイク版ですら御呼びが掛からず仕舞い(これは【エアロ】も同様)。因みに、FFで風属性として定着し出したのはFF7からで、それ以降は外伝作などを含めて瀕死化魔法としての出番は少なめに。 （ミスターディー）

• GB版では和風城壁で囲み、大橋を挟んで南北に町のアイコンがずらりと並んでいるのが印象的。北側には10個、南側には同数のアイコンとその中央に突出するように1個の計11個で、計21個ものアイコンが使われている。【日本橋】も複数個の町のアイコンが使われてはいるが、ここまで多くはない。第6世界の【ビーナスの大都会】とは違う世界観の大町の外観を、限りあるゲーム容量内で何とか演出したといった印象。 （ミスターディー）
• GB版のノリで言い換えれば、「13番目の町」と言えそう。 （ミスターディー）

• 北米版サガフロ1の星屑のマントの名称が【StardustRobe】(リマスター版では【Stardust Robe】)となっている。 （ミスターディー）

• インサガEC：2021年7月～2021年9月末初出【Dr.クラインの策謀！ヒーローたちよ、罠を突破せよ！】【潮騒の街を襲う鉤爪！魔海侯顕現！】【新世界最後の日！？囚われの女神を救え！】【共鳴する遺物の声！目指すは神船の錨！】【バレンヌ怪異騒動！？超常現象の謎を追え！】【-ロマンシング佐賀2020- 佐賀の戦い・再び】(シリーズイベント)【-サガフロ2- 対決！エーデルリッター】【-ロマサガ２- 忍び寄る女王の系譜！】

• 2021年9月に「-ロマンシング佐賀2020- 佐賀の戦い・再び」と言うタイトルで復刻イベントが開催。ボスは七名産。

• スパイダーソードもここ（上層部）にある。指輪で開ける扉付近の敵は、通常よりもランクの高いモンスターが出現する。ワーバットやゴーストに会ったり、ナッツから催眠を受けて開発できる品を増やすのもいいだろう。

• DS版サガ3：水晶系のアイテムで発動する全体回復も、ケアルラ(回復の水晶)かケアルガ(快方の水晶)。ケアルを発動する場面をほとんど見た事がない人は特殊能力をまず使ってない、ということになる。

• サガフロ2：ガルムからのモンスタートレジャーとして入手できる。実用性が低い割にレアアイテム。
• ロマサガ3:火術要塞のものは入ってすぐ左の部屋にある。ボルカノとの対決前に取ってもいいだろう。

• イベント戦闘に4人以下で挑むと陣形がフリーファイトになり、1戦目にロビン、2戦目に偽ロビンが加勢してくれる。5人だと陣形がフリーファイトになるがロビンは加勢してくれない。6人だとロビンは加勢しないが陣形はそのままで戦える。コマンダーモードも崩れない。

• FF1ではステータス異常も治す完全回復魔法だったが、FF3以降HPしか回復しなくなった。

• サガフロ2の『炎でまっぷたつ』みたいな不思議な語感があり、記憶に残り易い印象深い技。 >>10 から着想を得て、サガフロ1のアルカイザーに使わせたい剣術とも。 （流楠）

• 名前通りFFシリーズの『守りの指輪』に近いものがある強力な指輪。 姉妹品はロマサガ1/ミンサガの『ガーディアンリング』やミンサガの『プロテクトリング』だろうか。 （流楠）

• 紫髪具合と髪型から、FF5のファリスにもやや似ている。 （流楠）

• 大ミミズはいそうでいない、サガ3やサガフロ2 (サガフロ2では名前などのみだが) まで待てということだろうか。 だが、説明を見るにこれでも十分大きいらしい。 （流楠）

• 類似技とも言える、LALの威嚇射撃のようにはいかないのはややもどかしいか （流楠）
• ロマサガ3：(解説文)敵をいかににも挑発するようなふざけた仕草で矢を放ち、命中した敵を怒らせる。怒った敵は冷静さを失い、行動がワンパターンになってしまう。ただし、命中率が低いため、使いどころが難しい。

• ロマサガ3：(解説文)いわゆる隠し技で、盲目状態のときにでたらめ矢を打つと発動する。命中率は100%あるものの、消費技力が18と突出して多く、威力はでたらめ矢と変わらないため、あまりメリットのない技である。

• ロマサガ3：(解説文)ドビーの弓、死の弓の特殊技。矢が命中した敵に恐怖の念を与え、そのショックによって気絶させることができる。さらに、ショックに耐えきれなかった敵は、即死してしまう場合も多々ある。

• ロマサガ3：(解説文)妖精の弓の特殊技。空から2匹の妖精が舞い降りてきて矢に変わり、その2本の矢を敵に命中させることでダメージを与えるとともに混乱状態に陥れることができる。威力もそれなりにある。

• ロマサガ3：(解説文)カナリアの弓の特殊技。矢ではなく、鳥のさえずりに似た超音波を四方八方に射ることにより、その音を耳にした者の精神を狂わせる。一定の確率で、モンスター全体を誘惑する特殊効果を持つ。