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上記のように、弊社ではこれまでに数々のメディアから取材を受けることで、認知度と集客力を爆発的に向上させ、短期間で売上アップに繋がる結果を出すことができています。
弊社の実績ベースで言うと、企画検討から平均2~3ヶ月で2~3000円万円の売上に繋がる事が多いです。
しかも、業種業態もバラバラで、一見メディア露出とは縁遠い、成熟産業での新規事業にも関わらず、メディア出演に成功しています。
このような実績を紹介すると、
「もともと売れていた商品だったんじゃないの?」
「うちみたいな小さい会社とは違うでしょ?」
そんなお声をいただきます。
たしかに、一般的にはプレスリリースを出しても、反応があるのは1割にも満たないでしょう。
また、仮に取材依頼があっても、大手メディアからの取材依頼は殆どありません。
しかし、私たちはこれまでに何度もトライアンドエラーを繰り返しながらプレスリリースを行い、小さな会社・個人でもメディアの取材を受けることができる「メディア受けする企画作り」のノウハウを確立することができました。
そのため、どうすれば小さな会社・個人でもメディアの取材を受けて、事業の売上アップに繋げることができるか?
という点を明確に理解し、再現性のあるメディア戦略を構築できるようになったのです。
今では弊社がメディア向けにプレスリリースを出すと、70%の確率で取材依頼を受けます。
つまり、10回企画を考えると、7回は取材依頼が来るということです。
その結果、自社の事業だけでも、30の特集番組に10回以上出演させていただき、「累計13.7億円以上」の販促効果を得ることができました。
また、弊社だけではなくクライアント企業の成果も含めると「累計36.3億円以上」の売上増を実現しています。
メディアには毎日大量のプレスリリースが届きます。
その中で興味を持ってもらうためには、単に情報を書き連ねるだけでなく、工夫が必要です。
記者や編集者が
「面白い!」
「ぜひ読者・視聴者に伝えたい!」
と思わなければ、あなたのプレスリリースは即ゴミ箱行きです。
一般的にはプレスリリースを出しても、反応があるのは1割にも満たないでしょう。
また、仮に取材依頼があっても、大手メディアからの取材依頼は殆どありません。
しかし、弊社のメディア取材獲得率は70%以上で、NHKやテレビ東京などの大手メディアにも出演を果たしています。
即ゴミ箱行のプレスリリースと弊社のプレスリリースでは何が違うのか?
それは、
つまり、多くの方は一生懸命プレスリリースを工夫しますが、元となる商品や企画に魅力がありません。
そのため、なかなかメディアが振り向いてくれないのです。
実際、あなたの会社・商品が取材してもらえるかどうかは、
『メディアが取り上げたくて仕方ないような企画・商品にブラッシュアップできるか?』
つまり、「メディア受けする企画作り」で8割決まります。
「メディア受けする企画作り」というと、難しいもののように感じるかもしれませんが、実は、10の法則をおさえるだけでいいのです。
闇雲にアイデアを考えるのではなく、自社の商品・サービスを「メディア受けするポイントの組み合わせ」で企画することで、メディア受けする商品・サービスを作りやすくなります。
「メディアが興味を持つように企画・商品をブラッシュアップする」
「メディアが取り上げたくなるようにプレスリリースを書く」
この2つの仕掛けで、単にメディアに注目される確率が上がるだけでなく、メディアでの取り上げられ方そのものが変わってきます。
よって、放映後の反響にも当然違いが出てきます。
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1987年に株式会社ダイワに入社。
1993年に株式会社エイブルに幹部候補として入社する。
建築工事の設計・施工請負管理などを学び、新規の建築・リフォームの提案などを行う。
入社3か月で支店長に就任。1年3ヶ月後には全国367店舗中で売上1位を達成する。
1998年にはヘッドハントで東建コーポレーションに転職。
本社仲介部にて常務直属の統括職として、仲介部360支店を指導する。
2000年株式会社アヴァンセ設立。
代表取締役・賃貸住宅経営支援組合の理事長に就任。
2001年にはリフォームにおける壁紙リサイクル商品「エコーリア」の東海地区総代理店となる。
エコ・リサイクルで数々の業者に注目され「中部経済新聞」1面記事を含む5回掲載される。
2010年ダイレクトレスポンスマーケティングを学ぶ。
ネット化が遅れている「解体事業」に目をつけ、初年度年商1億を達成。翌年2億、3年目3億円を売り上げる。
全国の代理店に対して集客コンサルタントを行い、代理店の売上改善を成功させる。
解体事業ではTBS系列の30分特集番組など数々のメディアに取り上げられ、業界改革を手掛ける。
2014年アヴァンセ製薬株式会社 代表取締役に就任
通販事業・通販コンサルタントとして指導を行う。
2015年 株式会社エグゼスタイル代表取締役に就任
建築関連コンサルタントとして解体業で始めて全国組織を構築する。
現在建築事業として「無添加宣言の家」「ペットの気持ち住宅」「防カビ事業」「シロアリ事業」「空き家オークション」の5つの事業を展開している。
NHKの「所さん大変です」を始めとしてTBS系列の30分特集番組を制作費ゼロで第二のゴールデンタイムと言われる23時で放送される。
その他、テレ東「夕方サテライト」 テレビ朝日系列「ニュース」 TBS系列「花さかタイム」30分の特集番組
テレ東系列 ワイドショーで生放送の出演・日本テレビ系列の夕方のニュース・フジテレビ系列の夕方のニュース
経済新聞に計8回掲載され、そのうち1度は1面に掲載される。
また、単にメディアに掲載されるだけではなく、「タダで宣伝させることが出来る」スキルを持つ。
現在その他のTV番組からのオファーもあり、タイミングと商品開発のバランスを見ながら出演予定。