最終更新日:2021/8/24
【コロナウイルス対策】現在、エントリーいただいた方限定で、オンライン会社説明会の案内をお送りしておりますので、まずはエントリーをお願いいたします!(新型コロナウイルスの感染状況によっては、お会いして会社説明会を実施する機会も検討しております。)どうぞよろしくお願い致します。
世界レベルの「高純度」を高い技術力で実現している、ラサ工業。創業100周年を超え、各界のニーズに応え続けることでさらなる100年を目指します。
ラサ工業(株)は、「化成品」「機械」「電子材料」の三つの分野で事業を展開しています。1913(大正2)年に肥料メーカーとして創業以来、100年を超える歴史の中で、時代のニーズに対応し、化学薬品や産業用機械・掘進機そして、各種半導体向けの無機素材と新たな分野を切り拓いてきました。そのチャレンジ精神は、現在にも脈々と受け継がれており、生産現場の技術スタッフから事務スタッフに至るまで、「新しい価値を創造する」という気概に溢れています。これから迎える次の100年を見据え、異なる三つの事業部門のさらなる躍進と、“リサイクル・電子産業・ファインケミカル”の分野をターゲットに三部門の融合から生まれる新事業開発に力を注いでいます。さらに、台湾で現地法人を運営しているほか、高純度化学薬品や掘進機、高純度レアメタルの精製品などの販売において、グローバルな営業活動を展開しています。また、積極的に原料に使用済製品を用いるなどリサイクルに取り組んでおります。社員教育は、OJTを基本とし、配属先の先輩社員の手厚い指導のもとでステップアップできるシステムをとっており、部門間に仕切りがないなど、先輩や上司とも話しやすく、個人の意見をできる限り尊重する風土があります。一人ひとりが仕事の最初から最後まで見ることができ、幅広い事業領域で活躍できます。入社に必要なスキルや資格は特にありません。積極性と柔軟性を持つ方ならば、技術や技能は入社後に身に付けられます。
ラサ工業は、化成品・機械・電子材料の三つの部門により、幅広く事業を展開しております。当社の歴史は、沖縄県本島より約400km離れた孤島の沖大東島(通称ラサ島)より始まります。ラサ島でのリン鉱石採掘から始まり、その後100年を超える歴史を有しておりますが、歴史や伝統に甘えることなく、培われた技術と経験により大きく事業を展開してきました。化成品部門では、創業時より脈々と受け継がれてきたリンに対する技術とノウハウをベースに、食品向けから半導体業界向けまで、リンのエキスパートとして幅広い展開をしております。他にも、上下水道処理に使用される「水処理用凝集剤」や、消臭機能付の衣類に用いられる「高機能消臭剤」など、基礎化学薬品から最先端分野に対応する高純度化学薬品まで多様な製品の生産・販売しております。機械部門では、かつての鉱山経営から培った「掘る」「砕く」といった技術を活かし、上下水道管や通信ケーブルなどライフライン構築に用いられる地中トンネル用の掘進機や、食品・リサイクル・震災復興の瓦礫処理など幅広い分野で用いられる粉砕・破砕・選別機などの産業機械の製造や精密加工をしております。その他、木質バイオマス関連機械にも、力をいれております。電子材料部門では、スマートフォンなどで用いられる高機能な化合物半導体や環境配慮型の省エネ電球に使用されるLED材料などに用いられる、ガリウム・インジウムなどのレアメタルを製造しております。レアメタルを回収し、高純度で精製するリサイクル製品の製造や、半導体向けの塗布剤・剥離剤の取扱いなどを行っております。また、最近では原子力発電所のシビアアクシデントに対応する放射性ヨウ素吸着剤の商品化や黒リンの量産体制技術の確立を実現しています。化成品・機械・電子材料の三部門で“リサイクル・電子産業・ファインケミカル”の分野をターゲットに更なる事業展開を目指します。
レアメタルとして注目されるガリウムは、蓄積されたリサイクルと精製技術により、7N(99.99999%)の品質を実現。資源の有効利用に貢献しています。