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読書グラフ

9/59/89/119/149/179/209/233515035151351523515335154ページ数139140141142143冊数読書ページ数読書冊数
キャロル・ヴォーダマン(3)延平昌弥,山田誠一朗,髙橋健悟,藤原琢也,田村光裕,山中朋文(1)高橋龍征(1)オリカワ シュウイチ(1)山本 康正(1)D-SCHOOL 水島滉大(1)坪井 大輔(1)藤井 保文,尾原 和啓(1)黒柳 敬一,氏原 淳志,竹野 峻輔,樽石 将人,久保 光証,米田 武,シバタ アキラ,小川 幹雄,木村 優志,泰 昌平,井上 祐寛,小川 雄太郎,藤原 秀平,飯塚 修平,足立 昌彦,長谷川 猛,有山 圭二,山口 祐,鈴木 たかのり,福島 真太朗,石本 敦夫,くーむ,@driller,片柳 薫子,中井 悦司(1)柴崎照久,木村健太(1)25%キャロル・ヴォーダマ…8%延平昌弥,山田誠一朗…8%高橋龍征8%オリカワ シュウイチ8%山本 康正8%D-SCHOOL 水…8%坪井 大輔8%藤井 保文,尾原 和…8%黒柳 敬一,氏原 淳…8%柴崎照久,木村健太著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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テンソル&クレセント
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前段の著書「AI v.s. 教科書が読めない子どもたち」でRST(リーディングスキルテスト)が考案された経緯が書かれてあり、この著書にはRSTのサンプルが28問載っている。2021年3月現在で、RSTを個人で受けるには4400円かかるようだが、この著書の28問を解いてみるだけで自分の読解力のおおよその傾向が把握できるので、お得だと思う。私は70点満点中53点。満点とれるかな~と最初意気込んでいたので、打ちひしがれる。自分の国語力を見直さねば、と考えるきっかけになったので、良かった。
テンソル&クレセント
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22章「不自由が心地よい」より👉なんらかの意思決定をする際、その約7秒前に脳の事前活動が始まるそうだ。つまり、意思決定を意識する7秒前に自分の行動は決っているということか。👉というわけで、私のこれからの人生、もう決定することは放棄しよう。自分の脳が勝手に動いてくれるんだから、その動きに身を任せておけばよい。
テンソル&クレセント
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「この本の文例を50%程度正解できる」=「英検準一級程度。一級への登竜門」というレベル感覚。「なぜこのような日本語訳になるのか」の説明が丁寧。ダン・ブラウン著のこの人による翻訳の秀逸さに改めて納得。通訳・翻訳になるためには日本語のセンスが重要。
テンソル&クレセント
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前世紀の著作。手話に興味を持ったのは2年前なので断言はできないが、「手話は言語である」との認識がまだ薄い頃の書籍。私が近所の図書館で視聴した1990年代のビデオに出演している人の名前が、この本の参考文献の箇所でちらほらとみられた。妹尾映美子、高見映、野沢久美子、石原茂樹など。 手型から引けるタイプの辞書はあまり多くないので貴重。とはいえ残念ながら、未知の手型(意味のわからない単語)から日本語をうまく探し当てられない単語がけっこうあった。私が未熟なせいなのか、それとも視覚言語の特性なのか。。。
テンソル&クレセント
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初めて図書館で借りてから2年が経過。つまり手話学習歴2年程度。3ヶ月~半年に一回の頻度で借り続けている。(本は所有しない派。)言語学の研究者の卵さん向けの本なので、他の手話入門書とは一線を画す。タイトルに「基礎」とあるからと言って気軽に読めるわけではない。DVDの話者はコテコテの日本手話話者で、しかも専門用語が多い。初学者の読み取り練習には適さないと思う。とはいえ、手話学習を継続している限りは、3ヶ月~半年程度間を空けることで毎回何か腑に落ちる事柄はあるだろう、と期待して借り続けている。

読んだ本
141

テンソル&クレセント
テンソル&クレセント
8月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/08/16(770日経過)
記録初日
2015/05/01(2338日経過)
読んだ本
141冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
35152ページ(1日平均15ページ)
感想・レビュー
5件(投稿率3.5%)
本棚
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外部サイト
URL/ブログ
https://twitter.com/tensor_crescent
自己紹介

https://t-c.llc/ という会社を経営しています。
ブログ https://blog.t-c.llc/ 更新中。

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