9月20日、「奥能登国際芸術祭2020+」へ。調べてみると、これまで、「奥能登国際芸術祭」のことを、このブログで3回も取り上げていた。それだけ、「奥能登国際芸術祭2017」のインパクトが大きかったということ。
2019年3月15日には、奥能登国際芸術祭実行委員会と金沢21世紀美術館、金沢美術工芸大学との三者で連携・協力に関する協定を締結することにもなる。このブログでも書いている。
今年も前回同様、珠洲市の泉谷満寿裕市長にご案内いただく。恐縮しきり。以下、とりあえず作品名もしくは作者名と写真とをアップしていく。説明は割愛。でも、ほとんどの作品は、説明なしにはついていけない、本当の良さが伝わらないかもしれない。だから、現場に足を運んでほしい。
『スズ・シアター・ミュージアム「光の方舟」』
『私のことを考えて』
『チームKAMIKURO〈日本〉』
『記憶への回廊(山本基)』
『海をのぞむ製材所(新出製材所)』
『Autonomo』
『あかるい家 Bright house』
まずは、途中の報告まで。続きは、明日投稿します。疲れた・・。
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