よくけた違いな相談数と解決した数を誇る

 

愚かな(はっきり言えば)カウンセラーがいます

 

 

カウンセリングおける受容・共感・傾聴の

 

意味すら知らないスキルのないカウンセラー

 

にはよくみられる事。

 

 

 

特に元サレ妻だとして『一日の長』を

 

振りかざし、集団における『傾聴』と同じく

 

積極的な傾聴を個人に適用する。

 

 

 

聞こえは良いが、前振りとして元サレ妻という

 

情報があるが為、ろくな分析もせずに、

 

自らの作成したチャートに沿った

 

カウンセリングを行う。

 

 

カウンセラーがすべき、いや他人と

 

コミュニケーションを取る上での3原則である

 

受容・共感・傾聴を疎かにする。

 

 

 

ロクな『傾聴』もできない為にサレ妻の現状を

 

想像しその辛さなどを『共感』する事が

 

できない為、相手の状況をありのまま受け止め、

 

その価値観を尊重しながら次の対応を考えると

 

いう『受容』ができていない。

 

 

 

それは、カウンセリングの相談の際の

 

最初の一言でもはっきりする。

 

ウチが指定した調査会社以外の

 

調査結果では夫婦修復の為の

 

カウンセリングはしません。

 

コレじゃ、サレ妻の現状を聞くきっかけすら

 

失う。

 

 

その裏側には、元調査会社と言いながら実は

 

なんら実績もなければ、スキルもない故、

 

相談者をふるいにかけて、多くの相談者の声を

 

聞かずに只々粗悪な調査会社に騙された

 

相談者のみを獲物として洗脳する。

 

 

 

調査が必要かどうかは、スキルのない

 

調査会社上がりのカウンセラーにはできない事

 

 

その調査結果をどう活かすか

 

相談者が調査会社に聞けば、

 

弁護士に相談して下さい。と返答するのが多く、

 

 

指定した調査結果しか・・とほざいた

 

カウンセラーは『記念に保管しておく』そうだ。

 

 

 

つまり、その調査結果を夫婦修復に

 

活かすかという問題にすら対処できていない。

 

 

サレ妻の話も聞かず、その思い・辛さを分かち合う

 

事もなく、頭ごなしに

 

不倫夫起こした不倫は、不倫相手を排除し、

 

不倫夫への意識変換をする事だと

 

 

根本的な夫婦修復問題をパターン化

 

して、柔軟な対応をする事すらないのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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