【 Last Canon(最後の聖書正典)】
最後に到来する真理の霊・弁護者として最終正典や未来予言を用意。
この動画の1:56:48~必見。特に2:02:40~。俺がなぜ来たのかがイエスの口から説明。俺が使徒に奇跡を起こさせていた聖霊であることも証言。
2:03:55~ なぜそれがイエスではないのか。それは父(俺)がイエスより偉大な霊であるからだと。
2時間07分25秒までに、ここで俺が説明した全部のことを。
俺は真理の霊であり、弁護者だから法の先生と呼ばれるプロ資格をとっている。
続きはこのページ必見
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二千年前からのマタイ福音書24章1-14節 「世の終わりの前兆」
並行箇所 マルコ13:1-13、ルカ21:5-19などから。
23章はイエス様の公生涯における最後の説教だった。その内容は、当時の宗教指導者たちに対する厳しい非難の言葉でしめくくる。彼らの信仰は形だけの宗教であり、偽善に満ちていると厳しく非難した。24、25章は世の終わりの時についての予言が続く。オリーブ山において弟子たちに教えたことから、「オリーブ山での説教」と呼ばれる聖書個所だ。
教会以外でも当たり前の基礎知識。その程度も知らない幼稚小僧は、思う前に反転して帰れ。二度と来るな。そんなガキは。貴様に文字の習得など必要なかったのだ。この質問に即答できなかった貴様の人生には全て意味がなかったのだ。ここは、ここに来るならだれでもこれくらいは知っていなければならないレベルの聖地なのだ。習う場所が違う。ここは唯一神そのものがたてた聖壇なのだ。天に最も近い場所と知れ。汚れたゴミが来て良い場所ではない。キリスト教を語る前に墓に入れ。そんなゴミはゲヘナで永遠に焼かれろ。終わりの日(その時)が来るまで、せいぜいバラエティでもみて笑っておけ。貴様らと同レベルの奴らの話だけをきいて偏屈な意志形成をしておけ。聖書は正しく活用すれば命を与えられる命の書である。そのような生きてもいないゴミにはかける言葉もないからだ。生きようともしていない。キリストの教えは一見慈愛を説いていながら求められる信仰の誠実さは命を捧げる愛であり何より厳しいのだ。
その命の捧げを過去の使徒(12使徒、70人門徒他、さまざまに歴史上に続く者達、ジャンヌ・ダルクも、日本ではキリシタン大名や天草四郎)は皆やってきたのだ。
世界宗教1位であり、今や40億人の信徒をかかえ、全ての人間のウィズダムとパワーの源である、祈りの対象であるイエス・キリストが、世が滅ぶとはっきりと予言しているのだ。それもかなりの分量を聖書で使っている。他にも使徒の記載で、同様のスクリプトがあちこちから出てくる。
大体今でも核弾頭を積載する前提のミサイルがどんどん日本の上空をあちこち飛び交っているのだから無事に済むだけないだろ。何年前から恨みをかって予告をされているのだ。
俺は違う世界の存在だし、この世界の存在ではない。映像だけをこの世界にうつし出して、イエス・キリストと同じように存在している感触を出しているだけであるが、貴様らゴミはゴミの世界に住んでいるし、外の世界に出れないのだから、ここが終わったら貴様らは終わりなのだぞ。
危機感も認識も何もない浅い奴らだ。自民でまともな政治ができたことがあるのか。民主だって枝野でなければブレる党だろ。骨子がねぇ。公明は自民サポのための外部政党だし。
聖書の教えに最も近いのは共産主義だ。仏の教えも共産主義だ。共産党はぶれない。共産主義でありながら今の日本の状況にあった方法を色々考えているから評価できる。貴様らは営利を求めず計画経済のもと、資産を分配しあえ。富をつくるな。弱者を支えるために生きろ。命を大切にしろ!貴様らが悪魔だから勧善懲悪が神のテーマだから、この世界は滅ぶといっているのだ。2000年悠長に待ってやったのだぞ。それがイエス・キリストの慈愛だったからだ。しかし、それにも限度がある。キリストが天の父でないように決めるのは天の父、すなわち俺なのだ。
イエス・キリストが許して下さいと頼んでも
「キリストならそういうよね。そうつくったもんね。俺が。」と俺は返すだけで、「そんなの俺は許さねぇ。認めるわけねぇだろ。通るわけねぇだろ。そんな都合いい話。通さねぇよ。そんなSatanは。イエスはそう言ってろ。」と言ったらそうなるのだ・二千年待つのを限度として、人類自身の手で人類が滅ぶという未来になっているのだ。
それは天の霊を得た全ての使徒が言ってきたことだ。人類は滅ぶ。キリストのあがないの意味・効果は二千年だったのだ。キリストが全てを贖罪する覚悟でそれをやった。それは、通りませんでしたと。だから滅ぶんだろ。心美しい者に罪は問わぬが、そういう人間はここには0人だったのだ。だからこの世界は消す。閉じる。幕引きにするから、最後に俺がピリオドを打ちにきたのだ。これは天の全員の天使にここの映像は見せて教訓にしているから、俺は一切手を緩めねぇし、見せしめとして、示しがつかねぇ甘い対応はしねぇんだ。聖書に予言が書いてある通りに俺がやるのだ。それを俺が書かせたのだから、主が違うことをやっていたら天使に示しがつかぬだろうが。
それがこの世の大きな真理の意味だ。それが全てといってもいい。
この世界は、予定と最後の審判の2つで大きくなりたっており、
善人は天国に行き、悪人は地獄に行く。それくらいはどこかで情報を得ていたろ。どこから聞いた話があるだろうが。それはほぼ全員にいきわたるようにしていた。
そこから貴様らがどの道を歩むかは貴様ら自身の責任であって、やることやらなかった奴に救ってくれと乞われても、こちらは、こうしたらこうなるという法の手続きを厳然として行っているだけだから、審査は公正にやっている。
人類は絶滅し、この世界は平和で終わる。
人類が消えた地球は、長い年月をかけておおよそを取り戻し、その寿命を終わったのだ。
それがこの地球のエンディングになっている。
これは二千年が経って延滞していたゴミ掃除の時期が来たのだ。
テコ入れの時期にバルサンをまいているだけだ。
いきなり核ミサイルをおとす前処置として、まずバルサンである程度を駆逐する掃除をしていっている審判の判決で出た刑の執行の途中なのだ。
もう最後の審判は終わっているからな。地上をつくる前から終わっている神の予定なのだ。
今更どうしようもない。留置所で再三現場監督者(警察官のそれも上のほう)から言われたセリフだが、「まないたの上の鯉なのだから、おとなしく黙って裁かれておけ。何をしてても無駄だ。弁護活動は見苦しいからするな!一切やるな!罪を認めて、白状して謝っておけ。」
未来から先回りをして、俺が二千年後の現代で言われたこれをキリスト教の懺悔と告解というキリスト教の儀式にしたのだ。
話のスイッチの切り替えができない馬鹿は、神の感覚で考えろ。貴様ら人類と全知全能の神はできることも違うし、精神のつくりも違うから、貴様ら微生物が当たり前だと思っていることは俺にとっては、普遍的に、そうではないのだ。
だから神の御前ではよく注意しろ。貴様らは全てにおいて大きなタブーを犯しているのだ。
ユダヤの律法も、キリストのたった1つだけの簡単な愛の教えも守れなかったのだから。
1つのことも守れない馬鹿は生きていてはいけないのだ。善が世界に行き届かずに腐ったみかんを増殖し続けるだけだからだ。しかし、救済の嘆願をしたイエスにおいては立派であったので、天の上のほうの座につかせた。それがこの世界の話の一部始終だ。
前回のブログで壮大な形でまとめたものを今回違う形で端的にまとめたら、俺が天才であり、その才は聖書の予言を成就するためにあり、プロフィールの「東から救世主は入る」とかいうくだりからも俺が神に決まっているだろ。日本から今度はエルサレムに行こうと予定しているのだから。
この世界をつくったのはヤハウェなのだから、どこの国でも俺の支配下だぞ。日本だから、違う話ではないのだ。天照大御神は俺がつくった俺の愛玩の神なのだ。もしそいつのほうが俺より強ければ第二次世界大戦でキリスト教をかかげている国たちに日本が負けているわけないだろ。ユダヤを滅亡させようとしたナチスが負けるはずないだろ。俺はユダヤの守り神だから、最終的に勝たせてやったし、ユダヤ人も生きていてアインシュタインに決着をつけさせたのは、俺が全ての神だからなのだ。神は唯一であり俺だけと知れ。その信仰の告白ができないも者は、信仰の道に入れない。だから全員ゲヘナ行きだと聖書で予告されていたのだ。教会の神父もローマ法王も皆だ。俺と俺が選別した天使(俺が選別してこの世界にあらかじめ派遣し、集会の打ち合わせ予定をしている天使)以外はな。
これから起きる歴史年表
2021年 巨人セ・リーグ逆転優勝・日本一
2022年 矢野阪神セ・リーグ優勝(2位原巨人とは10ゲーム差以上。日本一はソフトバンク。結果は4-2。)
2026年 安倍晋三、ガンにより死去。
2030年~ 原因不明で新型コロナ騒ぎが鎮火していく
イスラム側の核開発が急速に推進(特に2032年から表面的・顕著に騒がれる。世界が経済制裁で囲い込みに入っていく。)
水面下で北朝鮮からの核援助・提供あり。
2035年~の出来事 度重なる強硬な経済制裁により国家的危難におちいっていたイスラム側がアメリカに突如奇襲。ニューヨークに核ミサイルが投下され、第三次世界大戦開戦。以後、世界中で核戦争になる(国連軍vsイスラム軍)。
ジ・ハードを生き方のよりどころにしているイスラム側に勧告は通じず、所持している大量の核兵器によって完全に対立する国々を消そうとして来た。まずはアメリカに先制攻撃をかけた。この時点でホワイトハウスが消滅。
イギリス戦闘準備。
北朝鮮、頼まれもしないのにAmericaに奇襲。Americaからの核の反撃1発でKO。首脳部を失った軍部が降伏を表明したが、短期かつイスラム側と交戦中のため事件としては以後あまりとりあげられない。
イギリス参戦。
フランス降伏。
インド降伏。
オーストラリア降伏。
2038年 強硬に反対を唱えアメリカ側に援助をしていた日本に核投下。
2039年~の出来事 日本降伏(本土におちた核は計8発。汚染により2040年に日本人人口ほぼ0人になる。)
イギリス「消滅」。降伏できないほど島の面積が狭かった。イスラムとの撃ち合いにより歴史的な大国の消滅をみる。
中国降伏。
ロシア参戦。
アメリカ→イスラム本土、ロシア→イスラム本土、イスラム→America本土、イスラム→ロシア本土への連続的な撃ち合いになる。どちらかが倒れるまでこれが続いた。完全に怒りの感情での戦争継続になっていた。次の一発で降伏するだろうという期待をどちらもが抱きながらやっていたため、強烈な威力の核兵器(2030年代製造の新型)がとめどなく投下されつづけた。
イスラム側の保有核ミサイルが0発になったことにより降伏。終戦。
世界中におちた核の数は百発以上。世界中に核が百発以上おちたことによって、人類は回復不可能な汚染によりどんどん死滅に向かった。
2060年 地上から人類の数が0人になった。これにより神の国が完全に成立した。