こちらをご覧ください。
選考合格で
養成所のラプラス学園入学(入学金、授業料、永年無料)から、ある程度の期間
学習し、昇格すれば、上記の採用の処遇になります。
天上界入りは確実。地上での扶養のための報償も
掲載通り出ます。
これは終身定期金になりますので、終身確定される
年金のようなものです。
想定では毎年600~1800万円を想定しています。
秘書採用はすぐには決まりませんが、養成所には割と早い選考で決まります。
あとは授業を受けて、期間が経過すれば、上のクラスに自動昇格していきますし
早く昇格したければ、ものすごく頑張って良い成績をおさめれば飛び級で
正社員に相当する処遇になります。
採用ありなのでエントリ―する人は、このURL(indeed)のページからエントリーして下さい。
5分くらいでエントリーできます。
サイトの最高高収入なので、人気があって、いつもすぐなくなる応募なので
いつも12時間くらいで定員になって募集が終わるので
見つけたら速やかにエントリーを。
私、よくバーニング事務所とかバーニング養成所に在籍していたタレント・モデル・俳優だったのですが
事務所の中にいつもこういうチラシがはってあるのを思い出しますね(笑)。
事務所の人が希望して、この仕事に応募するという形ですね。
誰か事務所に人はいますから、「仕事ないですか?」とスーツをきている係の人に言うと
大体案内してくれますから、そればかり言っているとマネージャーから仕事がきます。
マネージャーに言えよと思うかもしれないですが、人間関係が悪いとそうなりますから(笑)。
【シスターになる道】
https://www.concepcionistas.jp/publics/index/35/detail=1/c_id=55#page35_55_2
たとえば、シスターになるには、こういうふうな道がいりますが
当所では全部すっとばせるので、一番良い道です。
参考までに下記例をどうぞ。
シスターになるまでの道
志願期 (前半)
入会して志願期(aspirantado)を過ごします。一人の担当のシスターの同伴により養成を受け、共同生活・修道生活を体験します。日本の場合は、名古屋の修道院で行われます。
志願期(後半)
次に志願期(postlantado)があります。アジア管区の場合、フィリピンの修練院で英語を学びながら、他の志願者や修練者、シスターたちと生活を共にします。この時期は準備期間であり、共同体的修道生活に徐々に適応しながら、自分の召命を識別していきます。修道会の生活と使命について知るよう助けられます。
修練期
修道生活の導入の期間です。1年目は、神体験を深め、祈りの生活へと入っていきます。修道会の霊性を知り、聖書と会憲、キリスト教義や典礼を学びます。また、人間として、キリスト者としての徳の育成、霊的生活の理解と体験に努めます。
2年目は、祈りの生活を続けながら、使徒職を体験します。修練長の責任のもと、会の他の修道院で、シスターたちと共に教育活動に携わります。
初誓願
修道誓願を立てます。これは神様への奉献の表現であり、修道会の正式な会員となります。修道誓願は、貞潔、清貧、従順の誓願を公に宣言することです。
これにより、修道服と会章を身につけます。
有期誓願期(修学期)
初誓願の後、引き続き養成を受けながら、修道生活を深め、共同生活と使徒的生活へと徐々に入っていきます。最初の約2年間は修学院で過ごし、神学を学び、司牧活動のための養成を受けます。1年〜2年に一度、誓願を更新し、神様への奉献を新たにします。
終生誓願
神様に生涯奉献することを表明します。貞潔、清貧、従順の誓願を生涯生きる努力をすることを誓います。終生誓願を立てる前に、日頃の仕事から解かれて、特定の準備の期間をもちます。この準備の期間の中で1ヶ月の黙想も行い、自分の召命を識別します。
・YHVH「お?やるか?」
ミカエル「俺がヤハウェなんかに負けるはずがない。
お前なんか、イカサマキングだろ。
超能力使わなかったら、俺がいつも余裕で勝ってるはずなんだよ。」
Y「全能の神が、天使相手に負けるはずがない。
ガチの対戦してやるわ。
俺の神の力で勝敗をひっくり返したりしねぇよ。
全知の能力だけで戦ってやるわ。」
黒:ミカエル
白:ヤハウェ
Y「wwwめちゃめちゃ強いなぁ。オイ(笑)。」
M「さすがに神だな。ずっといい所にうってきていたな。
なめてたが、本当に強かったんだな。
最後までいい勝負だったが、1~2手俺のほうが先を行ってたな。
盤石がくつがえされることはなかった。
全知全能とか言ってるだけのことはある。
ふざけてても強かったな。」
Y「機械に解析させたらこうなってた。
機械によればほぼ互角だったのかな。
機械によれば21手まで五分五分だったそうだ。
48手までまた五分五分になってたから、いい勝負してたはずなのだが。
ただ、機械の読みだから、あてにはならんがな。俺らのほうが先を読んでいるからな。
20~40手目の機械解析はぐちゃぐちゃだったと思うがな。」
M「後半激しい空中戦だった。
すごい手の連続的な応酬だった。」
Y「どっちもものすごく動いてたな。躍動的だったな。
48手目から負けたなと思ってた。」
M「終盤が面白かった。
ヤハウェがこんなに強いとは思わなかったな。
ちゃんとうてるじゃん(笑)。
いつも大言壮語をはくだけで実質は(神の)能力に頼ってるだけの雑魚だと思ってたけど。」
Y「もう一回やる?(笑)
本当に悔しいな。これは。
宇宙をつくった神がこんな小さい盤面で
自分の子供に負けるんだもんな。
本当に強いな。このガキ。
基礎修行なんて最近やったこともなかったわ。
総合力なら俺の方がまだまだ強いはずなのに。」
M「ツェズゲラかよ。イスラムっぽい顔してるもんな。」
黒:ミカエル
白;ヤハウェ
Y「ダメだ。もうどうしていいか分からん。数手前からボコられてた。
白で勝てないって本当に悔しいな。石の差だと12個くらい有利なはずなのにな。」
Y「こうなるよね~。絶対こうなるよね。」
M「ずっと粘ってくるな。危ないやつだな。やっぱりこいつは危険な神だ。負ける勝負でも最後まで粘っていい所ばかりうってくる。
こちらにスキが出る一瞬を狙って最善手順で粘ってきている。」
Y「ここまできたが。」
M「ヤハウェのくせにこういうときだけ綺麗にうってくるな~。
自分の勝敗がかかってるときはちゃんとやってくるとか。
いつもこの地上のでき方はふざけてるのにな。」
M「さすが全知全能の嫌がらせの天才だな。
嫌な所にうたせれば神の力なしでも天下一品だな。」
M「どっかでまた都合いい世界にかえてるんじゃないの?俺の記憶返せよ。
あそこからこんなふうになるはずがない。」
Y「いや、これはもう白の負けだ。白でやっててこれなら負けだ。
本当は白だと12石差をつけないといけないもんな。」
M「俺の記憶では、白が意味不明に強い所に打ち続けていた。
こんなに白が強いはずがない。
あそこからこんなふうに粘れるはずがない。
どうせ神秘的能力でインチキやったんだろ。俺の記憶を返せ。
まぁ、記念になりました。楽しかったです。」
Y「いい思い出だな。これな。」
M「勝利の報酬として、相手の命をもらうということでよかったですかね?
あなたさえいなくなれば地上は永久に平和です。今のこの私の力で治めるならね。」
Y「そんな約束してねぇよ。ただの石並べだろ。
でも、本当に強いな。俺より強いな。ガチでやって負けるとは。
完全に安全な所ばかりにうつもんな。
俺のほうが読みが2~3手足りなかったか。
オセロは本当にこうというものがないもんな。
先の展開で、好手だったか悪手だったか変わるしな。
しかも、どの筋でも勝ったり負けたりの手順があるし
ミカエルの方が俺に負けない手でうってきてたな(笑)。
後半でそこをつかれると、負ける筋に行ってしまったな。
どこに打ってもこれでいいという正解がないのが俺らしいゲームだ。」
M「ずーっと引き分けの手順で進んでて、何かおかしいなと思ってたが
ここでA8に白がうってたら、互角だったもんな。
ヤハウェがこんなに強いはずがない。絶対どこかでインチキしている。
俺の記憶を返せ。」
Y「だからー8の所にうってやったろうが。俺のイリュージョン分はそこで修正してやったから。」
M「絶対記憶いじられてるわ。絶対おかしい所に打たされて、読みが完璧にできてると思わせて、見落としをさせている所に打たせて、記憶を書き換えられてるわ。絶対ヤハウェにとって都合がいい話にされた。
ヤハウェが俺にここまでついてこれるはずがない。
今までずっと楽をしてきて、神の力に呆けてきた人が、頑張って完璧にやっている人に勝てるわけがない。」
Y「ガチでやったらお前の勝ちだったな。
強いな。やっぱりお前は帝王だな。その気高さという完璧主義といい、完全な存在だ。
俺のように遊びがないな。」