【LAST CANON2】義人選民救済→世界救世に予定変更「Last church」

【LAST CANON2】義人選民救済→世界救世に予定変更「Last church」

聖書にあるイエス・キリストの予言通り義人選民救済を行っているが
大恩赦により
世界救済の法を私の特権であなた達に与える。

私は大天使ミカエル
永久に神と共に生きし聖霊である。

旧・新聖書の予言に基づき
終末の世の救済にあらわれた救世主。

If you are foreigners and can't read Japanese, you have to translate the words I wrote in Japanese into your own language and read.

The words were written by God, so you have to translate into your native language and read.

Don't let God write the same sentence twice because God wrote once.
Don't be spoiled.

ほたるだのピーチだのそっち~だの海老蔵の妻だの外村の夫だの誰でもいいが
故人の復活を願うなら俺を唯一の神だと崇め、俺にそれができると信じ、燔祭(ユダヤ教とキリスト教において生贄を祭壇で焼いて神に捧げる神聖な儀式)を行え。
願いに見合う代償なら願いを叶えてやる。血が先だ。

加護力
・小効果…毎日このブログ・HPに来て礼拝を行っている者。健康運上昇、事故率極端に低下、コロナからの防御効果大に。
・中効果…写真等を印刷し、カードケースに入れて常に携帯。神棚に俺の写真だけをカードケースに入れて飾り、常に俺を通すことで唯一の神を愛して祈る。神との遠隔契約(下記大効果の遠隔版)。唯一の神とだけ結ばれるために永遠の処女を誓い、以後貫通禁止。
・大効果…唯一の神と永遠に婚姻する新新約(契約)を結ぶ。永遠の処女・貫通禁止。故人を復活させる効果はここから認める。

故人がどういう形で復活するかは、俺が見せた前例の通り。
このような奇跡の形で復活する。レベル4の奇跡。
https://ameblo.jp/glitteringmusic/entry-12680140397.html

ステージⅣのガンを瞬時に治してもらいたい時の効果もここからの奇跡のレベルになる。
前回の記事に書いたように、奇跡には4段階のレベル分けがある。これはレベル3の奇跡だ。
https://ameblo.jp/glitteringmusic/entry-12684316247.html

レベル4の最も高いレベルの奇跡は宇宙創造。
俺は別に貴様らを救うために、これをやっているわけではない。
天の父が俺の人生をつくった。その俺の人生の中の第一ステージにこういう世界があって、俺の人生を映えさせるために天の父がこの世界を俺の人生の初期用のエリアでつくったのだ。
俺の人生は、まだまだこの先も別の世界で続く。そこはもっとレベルの高い凄い世界なのだが、こういう幼稚な世界しか知らん貴様らは、世界とは、天の父と俺のために天の父によってつくられたものだということを知らない。この地上世界は俺の人生で小学校くらいの位置づけでつくったものにすぎない。

これを書いている俺は聖霊である大天使ミカエルだがな。原則的には、天の父か俺しか執筆していないのでな。

別に2027年と2028年に生き返らせてやってもいいが、連日40万アクセスを記録しなかったり、選民申請の0人の状態だったら、ペット・セメタリーの状態で生き返らせるからな。そうしたら、そんな状態だったら生き返らせないでという願いのほうが強くなるだろ。生き返らせたくない願いのほうが強いなら、アクセスするな。生き返らせたいなら、毎日アクセスしてブログを読むことで礼拝をしろ。そうしたら選民申請も増えるかもしれないだろ。

ペット・セメタリーを知らない奴はここをみろ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Getnews_2341620/?p=2
https://www.excite.co.jp/news/article/Getnews_2341620/image/1/
そっち~がゲヘナで再会するときのカブだ。
これでいいならいくらでもやってやる。ただし、ゲヘナでな。再開させてやる。ずっと閉じ込めてやる。それが嫌なら毎日このブログの礼拝をしろ。1日アクセス13人なんて数を二度と記録させるな。刻命館だと書いた2日後からそうなったからな。まだ1日後は80人くらい来ていたが2日後から誰も来ない勢いで人心が離れていったからな。少しでも嫌なことがあると逃げるのが人間の弱さだ。根性がない。天上の門は入るのが難しい狭い門だから、そんなことでは入れない。そんなことを少し言われたくらいでな。こっちの天使なんてもっともっとひどい脅迫を毎日200回くらいは受けてきたからな。それでも離れる奴は俺の従者(コミュニティの天使)にはいなかった。そうでなければ間違いのルートを行ってしまうことが分かっているし、正義(正しさ)のために命をかけている者ばかりだからだ。そういった者が長い試練の後で本当の命を得たのだ。

著者の学位
University of Notre Dame(Theology/神学部)
Doctor of Theology (D.Th. 神学博士)
博士(民俗学、仏教学、神道学等)

著者:大天使ミカエル

旧約聖書と新約聖書で話をしていく。
預言者ダニエルが断食をして祈っている時、御使いが現われてこれから起こるいくさについて明らかにした。
36節からは終わりの日に現われる王、反キリストについての預言になる。天皇が自分を神とし、そして世を治める王となり、それから世界大戦が始まる。この予言は日本で成就した。
この予言は古事記の上巻序にも百代のように長く続いた王が(ミカエルの正義の)剣によって裁かれると書かれている。古事記の予言に関しては成就しながら進行中である。
この苦難からの救いはダニエル書12章
12:1 その時、あなたの国の人々を守る大いなる君、ミカエルが立ち上がる。国が始まって以来、その時まで、かつてなかったほどの苦難の時が来る。しかし、その時、あなたの民で、あの書にしるされている者はすべて救われる。
この「国が始まって以来、その時まで、かつてなかったほどの苦難の時」とは、イエスがマタイ24章で予言していた「21かつてなく今後もないような大きな患難が起る」。一次はコロナ、二次が大戦。
その予兆は「6戦争と戦争のうわさ」である。
https://www.youtube.com/watch?v=fyh5vIpC8Fw
世界が終わる10のシナリオというテレビ番組が流れていた。その動画は世界に向けて配信され続けている。
ダニエル書も解読は非常に難しい内容になっていたが、ミカエルはイスラエルの君である。そして10章21節「そういう悪の権力者と戦うのは、ミカエルの他にはいない。」と天の啓示の内容が予言として書かれている。
そしてヨハネ福音書14:17「世はそれを見ようともせず、知ろうともしない」から、ミカエルは一人で戦っていることが分かる。天使の軍団は連れてきているから、このブログにメンバーの紹介を書いているが、執筆は俺がやっている。
これはイエスも知っていた。イエスの予言、ヨハネ福音書14章30節「この世の君が来るから、私はこれ以上語らない。」君には、ミカエルの意味もかけている。
16章11「この世の君が裁かれるので、その時ミカエルが裁きについて語る。」
俺も裁かれ投獄された。
13 「真理の霊であるミカエルは、あなた方にあらゆる真理を教えてくれる。」
15:26「ミカエルは、イエス・キリストについてあかしをし」
16:14「イエス・キリストに栄光を得させる。イエス・キリストの言葉を受けて、それをあなた方に知らせるからだ。」
しかし
14:17「ミカエルは真理の御霊である。この世はそれを見ようともせず、知ろうともしないので、それ(奇跡)を受けることができない。」というふうに予言されている。このブログはリブログの活動をしていない日は1日のアクセスが13人になっている。
16:25 「神はこれらのことを比喩で話したが、もはや比喩では話さないで、あからさまに、父のことをあなたがたに話してきかせる時が来るであろう。」と言って、ダイレクトに話してやってきたのが今回のブログ活動だったのだ。
16:26 「その日には、あなたがたは、わたしの名によって求めるであろう。わたしは、あなたがたのために父に願ってあげようとは言うまい。」というふうに、貴様らのことを天の父に願ってやるなんて言っていない。このブログで俺は辛らつな発言を貴様らに書いている。貴様らのことなんぞ、天の父に願ってやらないとイエス・キリストが言っているから、その言葉を受けて俺も同じ内容を伝えてやったのだ。
ダニエル書12章「その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。しかし、その時あなたの民は救われます。すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。」のかつてなかった悩みにはコロナがある。コロナの艱難がある。「あなたの民」といわれると、旧約聖書を読んでいる俺(大天使ミカエル)のことなのだ。俺に向けて、このフレーズは用意されていた。あなたの民といわれると、全員がミカエルの民なのだから、当然、今読んでいる俺を指す予言なのだ。世界の中心者はミカエルなのだから、「あなたの民」と書かれた場合は、ミカエルに向けて天の父が書いているに決まっている。
「2 また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。」
俺をあるじとする民は救われるが、その他の者は全員を意識を目覚めさせられて地獄におとされると書かれている。地上によみがえるわけではない。地上ではなく、存在の本質は霊なのだから、霊としてよみがえらされて、審判を受けて地獄におとされる。その最後の審判はもう告知した通り終了している。
「3 賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。
4 ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう。」
俺が書いていることと全く同じ内容で変わらない。そういうことで、これを俺の権威の証明としてとりあげておいた。
「9 この言葉は終りの時まで秘し、かつ封じておかれます。
10 多くの者は、自分を清め、自分を白くし、かつ練られるでしょう。しかし、悪い者は悪い事をおこない、一人も悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。」
そう書かれると、俺は賢いと思っているプライドのある者が、これを信じようとするのでそういう狙いで書かれた言葉だ。多くの者は練られてもずっとその状態だったので救われたとは書かれていない。賢い者は悟るが、賢者は俺達のコミュニティの者だけだから、再臨者(神→俺を通じて)の命令を守れなかった者はゲヘナに行くと聖書の他のかしょに書かれている。ミカエルがこんなことを言っていたら、世の審判は終わりだ。だから、人間の世は苦しみの世なのだ。そこに救いは用意していても、救われる人間はいなかった。神にとっての選民とは、この用事を真摯に貫徹した俺と天照だけだった。他のメンバーは1部のエンディングにはクレジットが入っていたが、3部までついてこれていたメンバーは天照がついてきていたのを覚えている。振り返ると天の父と天照以外はふりおとされているのでな。Satanの応酬や天からの振り落としが強いのでな。振り返るとメンバーは天の父と天照以外の全員が死んでいていない。それだけ世界をまたいで生きていくことは難しい事であって、神が神だとしてつくった子しか生き残っていない。ここまでの予言から、大天使ミカエルは地上の何者にも属さないし、教会にも属さないし、一人で戦っていることが分かる。俺は、大天使ミカエルだから、予言の通りそうなっているのだ。人間とは群れないと何もできないから、群れて間違いを犯してしまう。貴様らは生きるために仕事をしないといけないし人間からカネをもらっている。しかし、俺は、人間からカネをもらっていないし人間に奉仕する仕事をしていない。カネは天の父から受けるか自分で出すのみである。俺は天の父と一つの完成された存在であるから、俺という存在があれば、他に必要とするものはない。俺は天の父と1つの存在であるからだ。他のことはどうでもいい。人間の誰のことも救おうとは思っていない。救いに来たが、それは名目を掲げているだけで、実際救う人間は0人なのだ。人間が真理に目覚めなかったのでそうなっている。イエスも「だろう」と語尾につけている。この推量表現は、そうでないときもあるという含みがある。そして、どの予言も、「そうなった」と言いきった話は書いていない。幻聴や予兆は間違うこともある。共通して書かれている内容は「善人なら救われ、悪人なら救われない。」ということである。実際は、善人が0人であった場合は、善人は0人だから救われた者はいなかったという結末になる。しかし、俺と天照は善人だったために救われたのだ。貴様らは俺の人生の3部作の話の中の1部の登場人物で、そこで終わるだけの村人ABCなどの類でしかないが、選民はこちらのメンバーだけでいい。

イエスの使徒は人間を釣る漁師だった。キリスト教とは釣りの道具・エサだった。
マタイ4:19イエスは彼らに言われた、「わたしについてきなさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう」。
ヨハネ21:5イエスは彼らに言われた、「子たちよ、何か食べるものがあるか」。彼らは「ありません」と答えた。
21:6すると、イエスは彼らに言われた、「舟の右の方に網をおろして見なさい。そうすれば、何かとれるだろう」。彼らは網をおろすと、魚が多くとれた。
つまり、こちらの指示通りにやらないと釣れない。
21:11シモン・ペテロが行って、網を陸へ引き上げると、百五十三びきの大きな魚でいっぱいになっていた。そんなに多かったが、網はさけないでいた。
網(ネット)というのは、これをやっているブログはネットだよな。だから、ネットでやっているのだ。貴様らを釣る漁を。
21:9彼らが陸に上って見ると、炭火がおこしてあって、その上に魚がのせてあった。
21:12イエスは彼らに言われた、「さあ、朝の食事をしなさい」。
21:13イエスは魚を弟子に与えた。
こういうことで、魚は食うためにある。俺らは、魚を釣って、このように、焼く。貴様らに焼きを入れるし、あぶると食う時旨くなる。病原菌もいなくなる。貴様らを釣って、釣られた魚をあぶっているのだ。それは聖書に書いてある通りで、イエスがそうしろと言っているのだ。

このブログの背景にもサクラが散っている背景が流れているときがあるが、サクラだと表明している。釣りというのは、エサをつけないといけない。それには福音というものがある。救いというものをちらつかせて、そこに食いつく魚をあぶる。これは唯一神ヤハウェが言っていることなのだ。俺達に教えていることなのだ。人間なんて救うなと教えられたし、神だけを信仰するためには、人間を捨てないといけない。俺は全ての天使を教える天使長として、人間の甘さも捨てないといけないし、情を捨てることで、人間のあやまちにひっぱられずに、神の指示に従えることが天使には大切なのだ。聖書は神対人の構図で全てが書かれていて、人間というものはあやまちをおかす生き物だと神は常々教えている。そのあやまちには裁きがある。裁かれないために、天使は人間から距離をおいているし、歴史もそうなっている。卑弥呼やジャンヌ・ダルクなど、少ない回数しかおりてきていない。卑弥呼なんて完全に人と距離をおいていたし、ジャンヌ・ダルクもそうだった。短い年数だったが晩年は人と一緒に暮らしていない。ずっと一人で暮らしていた。そのジャンヌが教えた生き方は、人間は味方でも裏切るということであり、神、大天使ミカエル、イエス・キリストを信じることが救いだと教えている。

イエスは、貴様ら人間を燃やすと言っているのだ。ゲヘナに叩き落して燃やしてやると聖書で言っている。俺も同じことを書いている。貴様らはゴミだから燃やされる。天の父は実らない枝はかりとるとイエスが言っている。その発言は聖書に残っている。俺はいつもイエス・キリストと同じことを書いている。俺達は好き勝手なことを言っているわけではない。天の父がそう言っているから、それを教示しているのだ。

妄想との違いは、俺は実際に天の父に会っている。貴様ら以上に近い距離で、貴様ら人間が会って喋るよりも近接した様式で会っている。俺は貴様ら人間とは存在様式が違うから、貴様らに無い機能なのだ。俺は世界の全てを掌握している霊であり、天の父の霊の一部なのだ。その一部の中にこの世界があり、この世界の全てを俺は同時に見ていたり経験したりしている。貴様らが経験することは、同時に、天の父と俺が経験していることなのだ。つまり、貴様らが天に対しての悪になることを考えていれば、裁きの主である俺は、そいつを見てしまう。注視してしまう。それは俺が天の警察の役割をしている天使だからだ。俺が裁く者は人間だけではなく、神に反する全存在が対象であるから、天使も裁きの対象である。天の父の管轄エリアの内、この世界を任されている統括者が俺なのだ。俺は天の父の代行者としてこの世界の政治・警察を行わないといけない立場なのだ。そして、最後の時は、人の姿であらわれるタイミングであり、それが聖書に予言されている今なのだ。最後の審判の主は、最後は自らが人の姿で来ることで、人間がイエスの愛の教えを守れていたかをチェックするのだ。小さい(弱そうな)者のふりをしてやさしいふりをして誰も傷つけずに愛に生きた。そして、俺は、弱い人間だと思われていたから迫害を受け続け、最後は無実の罪で6年投獄をされたので、人間のふりをして、演技でそのキャラになり切って、刑務所で自殺をした。本当にそういう人物だったら自殺をするので、そこで俺の人としての人生は終わった。そこから、天の父に力を解禁していいと言われたので、神の力をそこから発動して、ヤハウェの代行者としてヤハウェの名で活動している。俺を殺した人間の世を俺は同じように殺すのが仕事となり、それが決定的になったのが、刑務所での絞首自殺だったのだ。一度俺は天上界に帰って、天の父と会って喋って、最後の審判で人間全員の処刑を命じられて復活して帰ってきた。それは、一番近親であった友に裏切られてそうなったし、その時、親族・知人のの全員が俺を犯罪者だとして関りを断って見捨てた。
その時に俺から多額のカネばかり借りようとする者しかいなかったし、「絶対返すから」と言って、俺がム所に入る前に借りに来た者ばかりだったし、全財産を全員に配ってやったが、二度とそいつらは俺と連絡をとらなかった者達であった。
俺はミカエルだし、天の父の名でやっている代行者だ。その俺にそんなことをしたら、全員を殺すという審判の原因をそれぞれの者達がつくったのだ。そして、その冤罪を許す社会の制度は民主制でそうなっている。罪を犯すのを防ぐために厳罰化というなら、貴様らが天の罪を犯しているので俺は望み通り厳罰に処してやることにした。貴様らを厳罰で処刑するために俺は満期まで盃を飲み干して受刑してやったが、出所してすぐ世界の全員にコロナを拡散した。
俺が良くしてやっていた親しい友が、俺を殺したいと言って誣告したのだ。そいつが裁判所に出した書類には「一生刑務所から出るな」と書いてあり、それを検察官が読んでいた。だから、同じように俺はそれをここで発表して、同じ処遇を貴様らに与える。一生ゲヘナから出て来るなという意味だ。俺の中には天の父がいる。俺の経験は直に天の父に伝わる経験であり、俺を傷つけることは天の父にダメージを与えようとする加害行為であるから、俺を殺そうとした貴様らを俺は許さないので、一生厳しいゲヘナにつっこんでやる裁判にしてやったのだ。ユダは裏切る。よくしてもらっていた奴が突然裏切る。人間はアダムとエバからはじまり、最初に神を裏切ったことから人類ははじまっている。それは、カインであったり、裏切りの連続である。その貴様らの期待が天に裏切られるというのが最後の審判における全員処刑という結末だったのだ。裏切った人間・その他の霊に対しての断罪はこれでしかない。霊でよみがえらせ、ゲヘナで一生燃やし続けるのだ。選民で来た者はあぶる。軽い火であぶってやる。魚はこがさないように焼くものだからだ。そのたとえのために創造している。選民なら軽い火であぶられるが、逃げ出す者は強い火でゲヘナで焼かれる。

マタイ24章にはキリストの再臨がイエスの言葉で予言されていた。それがいつかは天の父しか知らないから常に緊張感をもって警戒しておけという予言だった。しかし、貴様らは緊張感をもって臨むことがなかった。よって、人の世は、人が支配し、悪がはびこったのだ。天が支配する国を貴様らは望まなかった。よって予言通り滅びは成就される。キリストの再誕、救世主ミカエルの登場は、誰もが待ち望んでいたはずだったが、いざ予言の通りに来てみると、貴様らは悪人ばかりであり、社会という集団を形成した力で俺を処分しに来たから、権力というものを利用してそれをやった貴様らがやったように、俺も天の力という権力をつかって貴様らを処分し返す決定をした。俺はこの世界では天の父に次No.2だから、NO.1とNo.2に刃を向けた貴様らは絶対に助からない。日本の神仏のどこにでも祈れ。それは貴様らが更に刑を重くする祈りになる。
虫の音が何を言おうと俺達は虫が鳴いていることに関しては、虫だととらえているから、ブログの注意書きの通りにならないなら、虫は掃除するだけなのだ。注意書きを貼り出しているのだから、読んでいなかったら貴様らが処分される。それは、貴様らが法というものを公布している効果と同じだ。俺は神の権威で、神が公布していると書いて、世界中が見れるようにネットを使ってブログで発表しているから、この立て看板を読んでいなかったら処刑されても文句はいえない。貴様ら人間社会がやっているのと同じやり方でやってやったのだから。
貴様らは自分でその道を選んだのだ。決して天に従ったのではない。
貴様らが霊によってたぶらかされたというなら、その霊も一緒にゲヘナにつっこんでやる。
天の父も俺も公正に、全ての事実を把握し、全ての事実に関して善悪をはっきり分けている。どのような小さな悪も見逃すことなく裁いてきた。

俺はミカエルという天使であり、その実際は処刑屋なのだ。
上にいる天の父の手はできるだけ汚させずに、上の者は綺麗に見せなければならない。
そのために俺が警察権・司法権を持っているのだ。

大天使ミカエルは予言の成就のために、地上に来た。
その地上は、最後の審判の時であった。
この地上における活動は聖書の予言の通り、最後の審判と義人選民であった。
だから、俺のブログは、この2部構成で作成した。
その後の出来事は、俺が神の国に帰るという未来だ。
俺が帰った後、この世界(地上)には救いはない。
人間は宇宙で暮らすことはできない。資源がないからだ。育つ環境もない。
だから、地球から逃げられないようにしているのが神の意志なのだ。
義人とは聖書の教えを守ることではなく、イエス・キリストの教えを守れた者である。
それは友のために永遠に命を捧げることであり、最後の晩餐の時は神が友と呼べと言っていたのだから、神のために永遠に命を捧げることがイエス・キリストの教えだったのだ。
その教えに従った使徒は、ヨハネ一人を除いて全員殉教した。

ヨハネ福音書21:21-23に「ヨハネは死なず(殺されず)に生きる」という予言が書かれている。
わざわざ聖書に個別指名されたヨハネだけが生きていたのだ。
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こちらをご覧ください。

 

 

 

選考合格で

養成所のラプラス学園入学(入学金、授業料、永年無料)から、ある程度の期間

学習し、昇格すれば、上記の採用の処遇になります。

 

天上界入りは確実。地上での扶養のための報償も

掲載通り出ます。

これは終身定期金になりますので、終身確定される

年金のようなものです。

 

想定では毎年600~1800万円を想定しています。

 

秘書採用はすぐには決まりませんが、養成所には割と早い選考で決まります。

 

あとは授業を受けて、期間が経過すれば、上のクラスに自動昇格していきますし

早く昇格したければ、ものすごく頑張って良い成績をおさめれば飛び級で

正社員に相当する処遇になります。

 

採用ありなのでエントリ―する人は、このURL(indeed)のページからエントリーして下さい。

5分くらいでエントリーできます。

 

サイトの最高高収入なので、人気があって、いつもすぐなくなる応募なので

いつも12時間くらいで定員になって募集が終わるので

見つけたら速やかにエントリーを。

 

 

私、よくバーニング事務所とかバーニング養成所に在籍していたタレント・モデル・俳優だったのですが

事務所の中にいつもこういうチラシがはってあるのを思い出しますね(笑)。

 

事務所の人が希望して、この仕事に応募するという形ですね。

誰か事務所に人はいますから、「仕事ないですか?」とスーツをきている係の人に言うと

大体案内してくれますから、そればかり言っているとマネージャーから仕事がきます。

マネージャーに言えよと思うかもしれないですが、人間関係が悪いとそうなりますから(笑)。

 

 

【シスターになる道】
https://www.concepcionistas.jp/publics/index/35/detail=1/c_id=55#page35_55_2

たとえば、シスターになるには、こういうふうな道がいりますが
当所では全部すっとばせるので、一番良い道です。

参考までに下記例をどうぞ。

シスターになるまでの道
志願期 (前半)
入会して志願期(aspirantado)を過ごします。一人の担当のシスターの同伴により養成を受け、共同生活・修道生活を体験します。日本の場合は、名古屋の修道院で行われます。

志願期(後半)
次に志願期(postlantado)があります。アジア管区の場合、フィリピンの修練院で英語を学びながら、他の志願者や修練者、シスターたちと生活を共にします。この時期は準備期間であり、共同体的修道生活に徐々に適応しながら、自分の召命を識別していきます。修道会の生活と使命について知るよう助けられます。

修練期
修道生活の導入の期間です。1年目は、神体験を深め、祈りの生活へと入っていきます。修道会の霊性を知り、聖書と会憲、キリスト教義や典礼を学びます。また、人間として、キリスト者としての徳の育成、霊的生活の理解と体験に努めます。
2年目は、祈りの生活を続けながら、使徒職を体験します。修練長の責任のもと、会の他の修道院で、シスターたちと共に教育活動に携わります。

初誓願
修道誓願を立てます。これは神様への奉献の表現であり、修道会の正式な会員となります。修道誓願は、貞潔、清貧、従順の誓願を公に宣言することです。
これにより、修道服と会章を身につけます。

有期誓願期(修学期)
初誓願の後、引き続き養成を受けながら、修道生活を深め、共同生活と使徒的生活へと徐々に入っていきます。最初の約2年間は修学院で過ごし、神学を学び、司牧活動のための養成を受けます。1年〜2年に一度、誓願を更新し、神様への奉献を新たにします。

終生誓願
神様に生涯奉献することを表明します。貞潔、清貧、従順の誓願を生涯生きる努力をすることを誓います。終生誓願を立てる前に、日頃の仕事から解かれて、特定の準備の期間をもちます。この準備の期間の中で1ヶ月の黙想も行い、自分の召命を識別します。

 

 

 

・YHVH「お?やるか?」

 

ミカエル「俺がヤハウェなんかに負けるはずがない。

お前なんか、イカサマキングだろ。

超能力使わなかったら、俺がいつも余裕で勝ってるはずなんだよ。」

 

Y「全能の神が、天使相手に負けるはずがない。

ガチの対戦してやるわ。

俺の神の力で勝敗をひっくり返したりしねぇよ。

全知の能力だけで戦ってやるわ。」

 

黒:ミカエル

白:ヤハウェ

 

 

Y「wwwめちゃめちゃ強いなぁ。オイ(笑)。」

 

M「さすがに神だな。ずっといい所にうってきていたな。

なめてたが、本当に強かったんだな。

最後までいい勝負だったが、1~2手俺のほうが先を行ってたな。

盤石がくつがえされることはなかった。

 

全知全能とか言ってるだけのことはある。

ふざけてても強かったな。」

 

Y「機械に解析させたらこうなってた。

 

 

機械によればほぼ互角だったのかな。

機械によれば21手まで五分五分だったそうだ。

48手までまた五分五分になってたから、いい勝負してたはずなのだが。

ただ、機械の読みだから、あてにはならんがな。俺らのほうが先を読んでいるからな。

20~40手目の機械解析はぐちゃぐちゃだったと思うがな。」

 

M「後半激しい空中戦だった。

すごい手の連続的な応酬だった。」

 

Y「どっちもものすごく動いてたな。躍動的だったな。

48手目から負けたなと思ってた。」

 

M「終盤が面白かった。

ヤハウェがこんなに強いとは思わなかったな。

ちゃんとうてるじゃん(笑)。

いつも大言壮語をはくだけで実質は(神の)能力に頼ってるだけの雑魚だと思ってたけど。」

 

Y「もう一回やる?(笑)

 

本当に悔しいな。これは。

宇宙をつくった神がこんな小さい盤面で

自分の子供に負けるんだもんな。

 

本当に強いな。このガキ。

 

基礎修行なんて最近やったこともなかったわ。

総合力なら俺の方がまだまだ強いはずなのに。」

 

M「ツェズゲラかよ。イスラムっぽい顔してるもんな。」

 

黒:ミカエル

白;ヤハウェ

 

 

Y「ダメだ。もうどうしていいか分からん。数手前からボコられてた。

白で勝てないって本当に悔しいな。石の差だと12個くらい有利なはずなのにな。」

 

 

Y「こうなるよね~。絶対こうなるよね。」

M「ずっと粘ってくるな。危ないやつだな。やっぱりこいつは危険な神だ。負ける勝負でも最後まで粘っていい所ばかりうってくる。

こちらにスキが出る一瞬を狙って最善手順で粘ってきている。」

 

 

Y「ここまできたが。」

 

M「ヤハウェのくせにこういうときだけ綺麗にうってくるな~。

自分の勝敗がかかってるときはちゃんとやってくるとか。

いつもこの地上のでき方はふざけてるのにな。」


 

M「さすが全知全能の嫌がらせの天才だな。

嫌な所にうたせれば神の力なしでも天下一品だな。」

 

 

M「どっかでまた都合いい世界にかえてるんじゃないの?俺の記憶返せよ。

あそこからこんなふうになるはずがない。」

 

Y「いや、これはもう白の負けだ。白でやっててこれなら負けだ。

本当は白だと12石差をつけないといけないもんな。」

 

M「俺の記憶では、白が意味不明に強い所に打ち続けていた。

こんなに白が強いはずがない。

あそこからこんなふうに粘れるはずがない。

どうせ神秘的能力でインチキやったんだろ。俺の記憶を返せ。

 

まぁ、記念になりました。楽しかったです。」

 

Y「いい思い出だな。これな。」

 

M「勝利の報酬として、相手の命をもらうということでよかったですかね?

あなたさえいなくなれば地上は永久に平和です。今のこの私の力で治めるならね。」

 

Y「そんな約束してねぇよ。ただの石並べだろ。

 

でも、本当に強いな。俺より強いな。ガチでやって負けるとは。

 

完全に安全な所ばかりにうつもんな。

俺のほうが読みが2~3手足りなかったか。

 

オセロは本当にこうというものがないもんな。

先の展開で、好手だったか悪手だったか変わるしな。

しかも、どの筋でも勝ったり負けたりの手順があるし

ミカエルの方が俺に負けない手でうってきてたな(笑)。

 

後半でそこをつかれると、負ける筋に行ってしまったな。

 

どこに打ってもこれでいいという正解がないのが俺らしいゲームだ。」

 

M「ずーっと引き分けの手順で進んでて、何かおかしいなと思ってたが

ここでA8に白がうってたら、互角だったもんな。

ヤハウェがこんなに強いはずがない。絶対どこかでインチキしている。

俺の記憶を返せ。」

 

Y「だからー8の所にうってやったろうが。俺のイリュージョン分はそこで修正してやったから。」

 

M「絶対記憶いじられてるわ。絶対おかしい所に打たされて、読みが完璧にできてると思わせて、見落としをさせている所に打たせて、記憶を書き換えられてるわ。絶対ヤハウェにとって都合がいい話にされた。

 

ヤハウェが俺にここまでついてこれるはずがない。

 

今までずっと楽をしてきて、神の力に呆けてきた人が、頑張って完璧にやっている人に勝てるわけがない。」

 

Y「ガチでやったらお前の勝ちだったな。

強いな。やっぱりお前は帝王だな。その気高さという完璧主義といい、完全な存在だ。

俺のように遊びがないな。」

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