ワクチン打つ人は牛乳を飲まない方がいいね、とくに子ども達は飲むと発達障害の恐れもあり!

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コロナ中心に記事を書いていますが、今日はコロナ以外の話です!

今日の記事は、牛乳を飲む人、それと子ども持つ親御さんに読んで欲しいです!

そもそも、

牛乳を飲むと骨が強くなる

これが、嘘なんですよね

確かにカルシウム含量は1Lで

牛乳が、1200mg
母乳は、300mg

これだけ見ると、牛乳が良いように思えますが

牛乳にはカルシウムの2倍の量のリンが含まれていて

腸内でカルシウムとリンが結合し
カルシウムの吸収を防ぎます

そして、吸収されにくいカルシムは
身体に入っても吸収されにくいため
血中のカルシウム濃度が高くなります

すると、体はカルシウムの量を正常に戻そうとして

カルシウムを尿として排出し

体内のカルシウム濃度を減らすので
その時、同時に骨からカルシウムが溶け出し

骨密度低下が引き起こされます

所謂、骨粗しょう症です


1960年代には牛乳が様々な病気の原因だと
アメリカの多くの研究グループが発表

酪農団体は、政治的なつながりも多く
牛乳のマイナス面は抑え込まれた歴史があります

この疑問は1940年代からありました

その為、アメリカは新たなる販売先を探し、
その販売先として敗戦国の日本を狙い撃ちし、

牛乳飲む=骨が強くなる=背が伸びる

ということを刷り込まれて今にいたる訳です

【参考】牛乳が原因の病気(健美ガイド社 「牛乳はもういらない」より)
胃痙攣、腹痛・下痢、突然死、鉄欠乏性貧血、胃腸の出血、白内障、発疹、多発性硬化症、アテローム硬化症、ニキビ、滲出性中耳炎、気管支炎、白血病、リウマチ性関節炎、筋萎縮性側索硬化症、虫歯、慢性疲労、反社会的行動、乳がん、精子数の減少、アレルギー


それと牛乳には絶えず残留農薬の問題が付きまといます

もちろん、多くの人が知っている
ラウンドアップ」も問題ですが、

最近の研究で

クロルピリホス

が問題であることがわかってきました

これは、殺虫剤で

有機でない(一般の)
牛乳の約60%に混入していることがわかっています

☆クロルピリホスとは
神経系や脳に悪い影響を与えます
サリンと同じ神経毒と言えば危険なことわかってもらえると思います
ほんの少しで新生児や子供たちに治らない健康障害を起こす可能性があり、具体的には 子供のIQ低下 ( 脳の言語障害 、 記憶障害 ) 行動障害 、 感情抑制障害 があげられます


妊娠中の女性がクロルピリホスに接触したり食したりした場合、

その子供が ADHD を発症する可能性があることを

南デンマーク大学が見出しています

アメリカでは、

乳児や発育中の胎児で基準の5倍
児童は基準の11~15倍

摂っていることがわかりました

【参考資料】
What’s in your milk? Choose organic for the cleanest milk, says new study

今年2月、
発達障害や知的障害の発症との関連が疑われている農薬
「クロルピリホス」を禁止する動きが、
欧州連合を中心に急速に広がり、アメリカも追随しています

日本はどうかというと

農林水産省は今年4月から、
・殺虫剤のネオニコチノイド
・除草剤のグリホサートなど、

欧米が使用禁止や規制強化に動いている農薬の安全性を、
やっと、日本独自に再確認する作業に乗り出していますが、

ピックアップした14種類の農薬の中に、

クロルピリホスは含まれていない

日本は世界有数の農薬大国であり
子どもが発達障害になる割合も高い

農薬と発達障害との関連を指摘する科学者は少なくないのですが、、、、

ここでも、世界と比べ置き去り状態です

日本では、クロルピリホスの残留した食品を
口にしないようにするには

自衛するしかない!!

牛乳を買う時は、COOPなどしっかりと使用農薬を分析した
企業や製造メーカーから買うしかないということです

なんともお粗末な状況です

ちなみに、日本では、ミカンやリンゴ、大豆、ジャガイモ、茶葉など
様々な農作物の栽培で、害虫の駆除剤として使われています


こういった、食品で身体に悪い影響を受ける子ども達

この時点で免疫が弱っています!!

そこに、将来どのような副反応がおこるかわからない
コロナワクチンでさらに免疫が疲弊します

それも、12歳以上から打つことが可能となった現状

子ども達にとって、地獄でしかないと思います

大人も発達障害とまではいきませんが、
免疫低下、記憶部分へのマイナス面がありますので!!

農薬名「クロルピリホス乳剤」
製品名「ダーズバン乳剤40」

覚えておいてください

そして、できるだけ避けてください
(欧米の野菜や果物は禁止になっているので安全ですが、
それ以外の中南米産と国内産は要注意ですよ)

子ども達を守るために
健康で生きるために

 

ちなみに、

モンサント(現バイエル)の農薬ラウンドアップ!!

米国消費者市場から2023年からの撤退が確定しました! 

2023年からはアメリかでは、
個人向けの棚からラウンドアップが消えます

その理由は、発がん性が160憶ドルもの
訴訟が行われているから!!

農業用農薬としては残りますが、
意味ある大きな一歩と思います

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【ご注意】この投稿に書いている情報・見解はあくまでも糀くんの意見であり見解です。その真偽を確定するものではありません。

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