ID2020を知るとコロナ感染拡大とワクチン推進の本当の理由が見えてきます!!~ID2020を知っておこう~

クラファン終了いたしました!!
たくさんの方に支援・応援をいただき、誠にありがとうございました!
順次リターン対応して参りますのでお待ちいただきますようお願い申し上げます!!

6月12日(土)まで
本物の石けんにコロナウイルスの防止効果があるのか試験をして確認したい!!応援よろしくお願いします。
※)画像をクリックすると、クラファンサイトにリンクします!

「ID2020」を知ってるかな?

ID2020??

ワクチンを全世界を挙げて推し進めるのは

たんに、お金だけではありません

そこには超管理社会を目指した思惑があります

イメージするなら、家畜がわかりやすいかも

例えば、牛

牛にはいますべて標識(タグ)がつけられ一頭一頭管理されています

こんな風になった原因って、

BSE そう狂牛病です

これ以降、すべての牛が管理されるようになりました

このきっかけとなった

狂牛病をコロナに置き換えて、

人に当てはめると

まさに、人々は識別される流れにあります

嘘だーーと思うかもしれませんが
人で行う前に必ず動物で実験されます

医薬然り、ペットの食や医療も然りです
※)ペットについてはここで詳しくは書かないですが
ほんとうにひどい話がいっぱいです

だからこそ、マイクロチップがワクチンに含まれ
ワクチン接種後に磁石がくっついたみたいな
話が出てくるのですが、、、

それが本当かどうかはさておき

その人々を管理(財産や病歴、行動など)する動きは
2016年からありました

それが、ID2020です

分かりやすく言えば、

世界77億人をデジタルIDで管理する計画です

※デジタルIDとは、
人間にコードを割り振り国境を超えて個人情報を共有し、
個人の管理や追跡を可能とする技術で

日本のマイナンバーもその一環なんですけどね

実際に、ロックフェラー財団・マイクロソフトなどが主導して
プロジェクトが2016年から始動しています

ビル・ゲイツ氏が今年4月、
「コロナのワクチンを受けた人をデジタル証明書で識別する」と発言

これ、ワクチンパスポートのことです

このプロジェクトの遂行のための手法がワクチンパスポートなのです

詳細は、この記事を参考にしてください

ご存じのように、EUやアメリカを始めとして
各国がワクチンパスポート導入に進んでおり

その導入と引き換えに
人々の自由な行動を提供するという流れで

一気に加速しています

ワクチン社会とデジタルIDの両方が実現する社会を想像してください

・医療利権は更に強固になり、
・権力者は市民を管理できる体制が整います

財産や病歴を含め
ありとあらゆる個人のプライバシーが管理される

そんな社会が現実になりつつあると思うのは
糀くんの思い過ごしでしょうか。。。。

ID2020は本当に着々と進行しています!!

そして、もうひとつ知って欲しい事実があります

たくさんの人が知るようになった

SDGs!!

これもその実現のために作られました

SDGsは、決して世界人類の平和のためでは
ないということもそろそろ気づいてもいいころです

国連は、SDGs(持続可能な開発目標)で

2030年までにすべての人に出生証明を含む法的なアイデンティティーを提供する」という目標を掲げており

これこそ

世界人類デジタルIDで管理と言ってるのですが

わかりますか?

そして、この2030年と聞いて

このブログの読者の人はピンとくるのではないでしょうか?

そう、スーパーシティ法案ですね

※)LINE友達でPW忘れた人は、チャットに連絡ください
PWお教えいたします

それは、テクノロジーによる超監視社会でしたね

今、着実に進んでいます

無関心でいていいわけないです
皆さん、いつ動きますか?

「今でしょ!!」

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ
記事の内容が良かったと思われた時は、「丁寧な暮らし」のクリックをお願いします。押していただくことにより、多くの方の目に触れやすくなるのでよろしくお願いします。
読者登録すると糀くんブログのフォロワーとなります。フォロワーになっていただけると嬉しいです

糀くんのやっぱり健康が一番!! - にほんブログ村

広告:「生命の鎖」理論の天然の栄養補助食品はこれだけ

【ご注意】この投稿に書いている情報・見解はあくまでも糀くんの意見であり見解です。その真偽を確定するものではありません。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございます。この記事が役に立ったなと思ったらSNSでシェアしていただけるとうれしいです!