「ID2020」を知ってるかな?
ID2020??
ワクチンを全世界を挙げて推し進めるのは
たんに、お金だけではありません
そこには超管理社会を目指した思惑があります
イメージするなら、家畜がわかりやすいかも
例えば、牛
牛にはいますべて標識(タグ)がつけられ一頭一頭管理されています
こんな風になった原因って、
BSE そう狂牛病です
これ以降、すべての牛が管理されるようになりました
このきっかけとなった
狂牛病をコロナに置き換えて、
人に当てはめると
まさに、人々は識別される流れにあります
嘘だーーと思うかもしれませんが
人で行う前に必ず動物で実験されます
医薬然り、ペットの食や医療も然りです
※)ペットについてはここで詳しくは書かないですが
ほんとうにひどい話がいっぱいです
だからこそ、マイクロチップがワクチンに含まれ
ワクチン接種後に磁石がくっついたみたいな
話が出てくるのですが、、、
それが本当かどうかはさておき
その人々を管理(財産や病歴、行動など)する動きは
2016年からありました
それが、ID2020です
分かりやすく言えば、
世界77億人をデジタルIDで管理する計画です
※デジタルIDとは、
人間にコードを割り振り国境を超えて個人情報を共有し、
個人の管理や追跡を可能とする技術で
日本のマイナンバーもその一環なんですけどね
実際に、ロックフェラー財団・マイクロソフトなどが主導して
プロジェクトが2016年から始動しています
ビル・ゲイツ氏が今年4月、
「コロナのワクチンを受けた人をデジタル証明書で識別する」と発言
これ、ワクチンパスポートのことです
このプロジェクトの遂行のための手法がワクチンパスポートなのです
詳細は、この記事を参考にしてください
ご存じのように、EUやアメリカを始めとして
各国がワクチンパスポート導入に進んでおり
その導入と引き換えに
人々の自由な行動を提供するという流れで
一気に加速しています
ワクチン社会とデジタルIDの両方が実現する社会を想像してください
・医療利権は更に強固になり、
・権力者は市民を管理できる体制が整います
財産や病歴を含め
ありとあらゆる個人のプライバシーが管理される
そんな社会が現実になりつつあると思うのは
糀くんの思い過ごしでしょうか。。。。
ID2020は本当に着々と進行しています!!
そして、もうひとつ知って欲しい事実があります
たくさんの人が知るようになった
SDGs!!
これもその実現のために作られました
SDGsは、決して世界人類の平和のためでは
ないということもそろそろ気づいてもいいころです
国連は、SDGs(持続可能な開発目標)で
「2030年までにすべての人に出生証明を含む法的なアイデンティティーを提供する」という目標を掲げており
これこそ
世界人類デジタルIDで管理と言ってるのですが
わかりますか?
そして、この2030年と聞いて
このブログの読者の人はピンとくるのではないでしょうか?
そう、スーパーシティ法案ですね
※)LINE友達でPW忘れた人は、チャットに連絡ください
PWお教えいたします
それは、テクノロジーによる超監視社会でしたね
今、着実に進んでいます
無関心でいていいわけないです
皆さん、いつ動きますか?
「今でしょ!!」
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