ワクチン一色ですね、ニュースやテレビを観ると

何故これだけワクチンを打たせたがるのか

理由は２つ

①儲かる

実際にファイザー社は
【今年の2月発表】
独ビオンテックと共同開発する新型コロナウイルスワクチンの2021年12月期通期の売上高が、150億ドル（約1兆5750億円）になるとの見通しを発表した。全体の売上高もワクチンが押し上げ、前期比で42～47%増になると予想
↓
【今年の5月発表】
260億ドル（約2兆8千億円）になる見込みだと発表した。年内に供給する予定の16億回分の売上高にあたる。2月時点の予想（150億ドル）から大幅に増えており、今後契約数が増えればさらに金額が増えるという

２兆円で儲かっています

勿論、モデルナ社も5月に
新型コロナウイルスワクチンの２０２１年の販売額が１９２億ドル（約２・１兆円）になるとの見通しを発表した。２月時点の１８４億ドルから引き上げた。２１年に最大で１０億回分の供給を目指すとしている

こちらも、２兆円の儲けです

②効果なしでOK

ワクチンは予防です
絶対に感染しないとは言えないので、効かなくても問題なし

もし感染しても重篤化を防ぐという逃げ口上をを持っている

万が一死んでも、国が補償してくれる

これまでの記事を読んでくれた人はわかると思いますが、
国は補償することはなく、泣き寝入りするしかない
ということも知っておいてください

効いても効かなくてもよく、しかも補償は国がする
そのうえ、利益はがっぽり！！

ワクチンは民衆のためにあるのではなく
お金儲けのために存在する

ということを忘れないで欲しい

だから、ワクチンが必要だと
たくさんの人に思ってもらうために
民衆をマスメディア使い煽っています

変異株や医療逼迫、それを阻止するには
ワクチンしかない！！

という、ワクチン待望論を

ここぞとばかりに毎日ニュースやメディアを使い
洗脳続けているのです

例えば、

ワクチン接種については、このようなグラフを使い

日本の接種率は低く、遅れています！！

と伝え、

高齢者が中々ワクチン接種の予約が取れない
とさらに追い打ちをかけます

もう、早くワクチン打ちたいよーーー

ってなってますよね

報道のやりかたで何とでもなる訳です

もう一つの例です、陽性者についてはこのようなグラフを使います

アメリカでは3000万人の陽性者がでている！！
インド変異型も拡大し2000万人を突破！！

という意識を人数を使い植え付けます

この人数をみると確かに恐ろしく感じちゃいますね

でも、これを陽性率でみるとこのようになります

このグラフだと、まだ陽性率高く見えますね

これを、先ほどのワクチン接種率と同じ目盛にすると
このようになります

一番多いアメリカでも陽性率１０％です

日本においては、わずか0.5％です

先ほどのワクチン接種率と同じ言葉を使うなら

日本の陽性率は低く、感染拡大は認められません！！

と言ってもよいと思いませんか？？

現に陽性率は0.5％

ワクチン打たなくても

９９．５％の人が感染しないのですから！！

このように言えば、コロナって
これだけ特別視する必要があったのかと思いませんか？？

死亡率に至っては、今回のワクチン接種率と
同じ目盛サイズにすると

全く見えないです

そこで、死亡率については、
糀くんならこのようなグラフにするという例を示します
（赤棒がコロナ感染による死亡率）

一番死亡率が高いイタリアでも日本のがんの死亡率には
届きません

しかも、日本のコロナウイルスによる死亡率は
日本の死因の上位要因と比べると低いです

この死亡率のグラフから分かることは

コロナ対策にお金をかけるより

がんや心疾患にお金を注ぐ方が日本人にとって有用である

また、コロナをこれだけさわぐなら
日本人の自殺の多さも取り上げるべきだと思います

このように、情報は数字の捉え方や
目盛のサイズでいかようにも
視覚を使い誘導できます！！

なるほど！！

と納得した人がいれば

このブログ記事も洗脳かも知れませんよ！！

よーーく考えてください

思考する、頭を働かせ続ける

本当にこれから生きていくために
必要なスキルだと思っています

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