周央サンゴ (すおうさんご)

Last-modified: 2021-09-21 (火) 01:42:30
みなさま~
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Icon from: いつから.link ライバー一覧
主な活動場所YouTube / Twitter
ハッシュタグ配信用:#さんごしょー
ファンアート:#描くンゴ
└つかわないで!:#許さんご
└R18:#R18_35
エゴサ:・#ンゴサ#ンゴンゴ今日も可愛いンゴ#周央サンゴ
ボイス感想:#聞いたンゴ
ファンの呼称等ファンの呼称:ふぁんご
ファンマーク:💞🦩(回転するハート、フラミンゴ)
公式紹介文
今年度から学院中等部に通い始めた1年生。
持ち前のおっとりとした雰囲気で、場の空気を和ませる存在。

illust:葉山えいし(@ha_tak)

目次

世怜音女学院中等部1年、演劇同好会所属の末っ子系ライバー。演劇同好会というだけあり声幅は広く、お姉さん声から少年声、いつものような可愛らしい声まで自由自在な声が魅力。ふわふわとした性格で落ち着いた口調だがサンリオの話になると途端に早口になる一面も。周央サンゴの「ンゴ」が取り上げられ、「ンゴちゃん」の愛称で呼ばれるほかハッシュタグもそれに関連したものとなっている。

◆定期配信◆
「おつかれさんご」毎週土曜23:00~ゆるっと雑談配信
「それではみなさんごいっしょに!」毎週木曜17:00~放課後演劇自主練習配信(セリフ読み配信)
年齢12歳中等部一年生
誕生日3月6日(うお座)3月5日に産まれる予定だったため「サンゴ」という名がついた。(マイペースなため産まれてくるのも遅かった。)
身長148cm
血液型不明(O型かB型。O型がいいとのこと)
怖いもの怒っている人
好きな食べ物トマト、ジャガアリゴ
嫌いな食べ物炭酸、パチパチするもの
得意な科目音楽、美術、放課後
苦手な科目数学、体育
好きなタイプ自分に自信がある人。自分を卑下しない人。強い女。
姉妹三姉妹の次女
趣味読書、ピアノ、お絵描き、音楽鑑賞、ミュージカル鑑賞、TRPG、ニコニコ動画など
苦手3D酔いするゲーム
イメージカラー#EF8468いつから.link」の背景色に基づく。

全身像

校章

キャラクターサンリオのポチャッコ。いつもそばにぬいぐるみがある
アニメプリキュア/プリティーリズムシリーズ/プリパラシリーズ/サンリオ/ダイナミックコード/エクスアーム/ボーボボサンリオのアニメはリルリルフェアリルの1期以外履修済
ゲームTRPG好きなシステムは「ご近所メルヒェンRPG ピーカーブー」よくやるのは「クトゥルフ神話TRPG(6版)」
ポケモンイルミーゼなどの虫ポケモン
動物カイコ、コアラ
芙蓉、むくげ、百日紅(さるすべり)
のど飴龍角散
コメダのメニューシロノワール
音楽洋楽はThe BeatlesやThe Cardigans。邦楽はクラムボンやオセロケッツ、キリンジなどと渋めのものが好き。お父さんの影響
  • 初のゲーム配信は大好きなゲーム「ぼくのなつやすみ2」。
    • 毎年1と2を交互にプレイしており、今回は5週目。
    • 5週目なのにも関わらずマップを忘れるなどいろいろとやらかしを繰り返し、「初見?」と何回も聞かれる事態になった。
    • 最初の夜にぼく君を半裸にした結果、半裸縛りで配信が進むことになった。
  • 演技が大好きかつかなり強い拘りを持っていて、台詞読みの定期配信である後述の「それではみなさんごいっしょに!」の他にセレじょメンバーや他ライバー等、にじさんじ内外関わらず一緒に台詞読み配信を行うことも多い。
    • 声劇や季節ボイス等、声を使った企画にはかなり積極的に参加している。
    • 演技は児童・清楚・ギャル・お姉さん等幅が広く、少年や大人の男性の演技も多い。台詞枠の他にもTRPG配信や声をあてることが多いゲーム配信でもあらゆる演技を聞くことができる。
    • Twitterの放課後ラブコメ部にてラノベのワンシーンの朗読を担当している。
  • 文学作品が好きで、配信内で最近読んだ本やオススメの本の話をすることも多い。作品をいくつか取り上げて深夜に「○○人記念」として朗読配信をしている。朗読配信の再生リストはこちら
  • お料理は苦手
    • 後日、オフコラボの罰ゲームで「ンゴの手料理」が採用されるほど
      • が、買い物の時点で小松菜の代わりにシラスを購入してくるという珍事を起こした
  • マシュマロ読み配信を度々行っていて「ンゴマロ」と呼ばれる怪文書マロが続々届いている。→代表的なンゴマロ
  • トマトアドベンチャー初見プレイにてコハクがトマト嫌いかつこの配信を見てないと聞き、主人公の名前を「コハク」にした。
    • なお本人に見られており「アンチとめいと」とコメントされた。また、この主人公も本人と同じくトマト嫌いである。(かつ男である)
  • 最近、家での一人称が「ンゴち」または「ンゴっち」になりつつある、とヒスピに暴露された。
  • 幼少期の夢はお父さんと一緒に犬になること本人談
  • シチュエーションボイス配信中に4万人を達成した
    • ちょうど台パンしているタイミングで気づいたため、台パンしながら4万人を迎えることになった。
  • 早寝のイメージがあるが、配信後ゲームのレベル上げやエゴサをしているために寝るのは1時~2時であり、起きるのは寝た時間から6時間後。
  • キノコタケノコは戦争を避けるために中立派
  • エゴサをかなり幅広く行っていてハッシュタグ以外にも「ンゴちゃん」や「トマトアドベンチャー」などで検索をかけている(トマトアドベンチャー実況当時)。なおハッシュタグのついていないツイートについては反応は控えてコッソリ見ているとのこと。
    • その他にもマシュマロはメール通知をオンにして開設していたり、自身の切り抜き動画がニコニコ動画のランキングに上がるとコメントを逐一チェックするなどエゴサーチには余念がない。
  • 怒ってる時や悩んでるときはドギーマンのポーズ(大きく腕を組むポーズ)をする。
  • イナゴや蚕を食べたことがある。
    • イナゴはあまりおいしくなかったが蚕はとろとろしててよかったとのこと
  • 体育は苦手だが跳び箱と水泳はできる。
  • 身長が小さいことを気にしているが将来は2mを超えるそう。
  • ジャガアリゴが大好きでお弁当を早弁した後にお昼ごはんにジャガアリゴを食べることも。
  • 2021年2月3日に登録者数9万人突破。野良猫配信に参加した際に達成した。この時は他のライバーの枠にも関わらずコメント欄は「周央サンゴの9万人達成まで耐久配信状態」に変わり、9万人達成時には祝福のコメントが続いた。この配信については後述「文野環」の項目を参照のこと。
  • 8月29日に同期と一緒に歌配信リレーを行った。歌配信は当初の活動方針にはなかったため気が変わらない限りこれからも希少とのこと。
  • お風呂は基本長風呂
  • 配信中は紙のメモを手元に置いている。
  • おいしいものを食べたとき、おいしいの代わりに「テイス!」と言うらしい
    • おいしさのレベル、通称「テイスティレベル」によって表現が変わるとのこと
    • 家ではテイスばかり使うため、ヒスピとのオフコラボ時に何とかおいしいと表現を直したときに「おいしいといえたの!?」と驚かれた。
  • アニメ作品の年代にこだわりや偏見がなく、古くは1960年代頃のアニメ(主に世界名作劇場やサンリオ映画など)まで詳しい。その反面最近のアニメには疎いことも。
  • テニスの王子様、テニスの王子様ミュージカル(テニミュ)が好きで、ダイナミックコードと同様に配信内で話題に出すことが多い。主にキャラの台詞やアニメ・ミュージカルで使用されている曲の話から歌い出す事も。原作・ミュージカルどちらも姉からの影響を受け好きになったとのこと
    • 配信内で話題に出ると「隙サ」(隙あらばサンリオ語り)の派生として、「隙テ」(隙あらばテニプリ語り)がチャットに流れるのもおなじみの光景
  • アニメ版ダイナミックコードを視聴済みで、よく話題に出したり語録を使ったりする。(隙ダ)
  • 自身、初の案件として「War Robots」の配信を行ったが、「本日のノルマ はじめ、途中、終わりの計3回以上DLを促す 6つのアピールポイントを言う」と画面下に堂々と載せ、「台本がある」と運営が用意したゲームの説明文等を読み上げ、無事にノルマをこなした。
  • それから約8ヶ月後に「エイジオブゼット」の案件配信でも左上に「今日のノルマ(上から順番にこなすこと) ♡DLしてもらう(概要欄からだと特典あり) ♡説明と背景を読む ♡プレイ ♡機能紹介(5つ) ♡DLしてもらう」と堂々と載せ、用意してもらった台本を読み上げながらノルマをこなした。
    • なお、両方ともゲームの運営からきちんと許可を得ての配信スタイルである。
  • 2020年11月22日に3.5ヶ月記念配信にてメンバーシップを解禁。
    • 「ふぁんご」「どすふぁんご」と2つのプランがあり「ふぁんご」のメンバーはスタンプのみ、「どすふぁんご」のメンバーはスタンプに加えてゲリラ雑談配信などのメンバー限定配信が視聴できる。(「どすふぁんご」の由来はモンスターハンターシリーズに登場する「ファンゴ」のボス「ドスファンゴ」。)
  • 熟練のTRPGプレイヤーでありサンリオの次に語り出すと止まらない。自身の操作するキャラクターへの入れ込みが強く、特にキャラクターが酷い目に合いがちなクトゥルフ神話TRPG(Call of Cthulhu、CoC)などでは号泣しながらプレイすることもしばしば(本人談)。配信上では初のTRPGプレイ後に宣言した通り、2021年3月中旬頃から連日オンラインセッションに参加。
    • メンバー限定配信では自身で描き下ろしたTRPGの自キャラをサムネイルに使ったり、またそれについて語る配信なども行っている。
    • でびでび・でびるをはじめとするTRPG配信者同士のコミュニティにおいて、配信外でも卓を囲むことがしばしばあるらしい。
    • 参加しているセッション等はこちら
  • 宗教的概念への造詣が深く、以前宗教学や民俗学について独自に学んだことがあるとのこと。
  • それらが理由か解らないがホラー耐性が高く、極度のビビりな同期高等部とのホラゲーコラボに付き添っている。というより保護者。
  • 両親ともに音楽を嗜んでいて周央宅にはグランドピアノやギターをはじめとした様々な楽器がある。また母親はピアノ教室を開いていて、それと被る時間帯には配信を行わないようにしている。また、にじさんじ生演奏リレーでは父親が生でギター伴奏を披露したことも
  • 2020年10月1日にアイドルマスターシャイニーカラーズに触れて以来、よく配信を行なっている。オタク特有の語彙と早口でオッサンみたいなコメントをしたり、言動や地形からアイドルの実家を特定しようとしたりと、健全なプロデュースを行なっている。
    • 上記日付の初のシャニマス配信では気になっているアイドル(あさひと冬優子)のSSRをリセマラするつもりだったが、プロフィールを見ながら各ユニットの印象を語っていたらそれだけで1時間を越えてしまい、断念する。
  • ショタコンの疑いがかけられているが本人は頑なに否定している。ちなみにショタを見かけるとシャニマス配信のような声色になる。
  • ゲームが下手で口が回るため、ゲームを放置して喋りまくる事が多い。本人曰く「ンゴの配信は指示厨を歓迎したほうがいいかもしれない」
  • 2021年7月19日、セレじょ以来約1年ぶりとなる新人のデビューが発表された際には、サンゴもさまざまな反応を返した。

    サンゴの反応

  • 2021年8月17日、にじヌ→ンに火曜レギュラーとして1回目の出演。
    • 夏期講習期間、昼休みに友達と近くの公園に遊びに行った際、友達が蝉の交尾を目撃し、その後30分間ご飯も食べずにずっと見続けた。という夏休みエピソードを披露した。
  • 毎週木曜17:00~ 定期的に行っているセリフ読み枠。通称は「みなさんご!」。
    • 2021年4月1日より月曜から木曜に変更
  • お便り選考基準はハンドルネームやセリフの面白さ、キャラクターデザイン、シチュエーションの完成度など様々。しかし甘々なセリフは季節ボイスにとっておくため採用されづらいとのこと。
  • 演技は若い女性に限らず男声(主に少年)や老人なども可能であり少年声のシチュエーションに関しては毎回必ず採用されている。
  • 2020年8月24日のみなさんご!vol.2にて、仮面ライダー剣のワンシーンを元にしたシチュエーションとセリフが送られてきて、「ナズェミテルンディスなぜ見てるんです?」「オンドゥルルラギッタンディスカ本当に裏切ったんですか!?」を読み上げた。
    • 元ネタを知らず、読み上げる前にリスナーの指摘で気づいたものの、「マジでいいセリフだと思った」「めっちゃ練習になる」「ベストオブセリフ賞だなと思った」とそれまで純粋に高く評価していたことを話す。
  • 再生リスト

    バックナンバー

  • プロフィール等でも先述されている通り配信リストが「trpgは人生」としてあるほどTRPGが大好きで配信・配信外どちらでもよくセッションをしている。
  • プレイヤーキャラクター(PC。CoCでは探索者、エモクロアでは共鳴者)の名前はキャラクターの性格に合って、かつ駄洒落に走ったものが多い。
  • 「みなさんご」等の台詞読みや声劇配信で鍛えた演技力を発揮するがンゴ本人曰く「冗長」。
    • 実際、プレイヤー(PL)同士で話し合うような場面でもPCの演技のまま行うことも多く、配信時間は他のPL達の回より長くなる傾向はあるが、没入感は高い。
    • 時折'プレイヤー周央サンゴ'がゲームマスター(GM。CoCではキーパー(KP)、エモクロアではディーラー(DL))に質問することもある。ンゴが参加するTRPG配信はGMのチャンネルで行われているために周央サンゴを知らない視聴者も多く、それまでの演技と普段の声と話し方との振れ幅に驚かれることも多い。
      • その後すぐ演技に戻るのでまた驚かれる。
  • TRPG好きが縁で知り合う配信者も多く、もこ田めめめとはたくさんお話した後、セリフ読みコラボに発展するなどしている。
  • メン限ではチャンネルの概要欄に書いてある通りTRPG(探索者の話8割)の話をしている。配信途中コメント欄でメンバーに入った人に毎回「TRPGの話しかしてないけど大丈夫?」と警告するのが恒例となっている。
  • TRPG全般についてはコチラ。配信で参加しているセッションは下記リストより。※ここで記載するPC名は周央サンゴのPCのみなため、他PCや詳細については各シナリオ名やPC名のリンクより。

    参加セッション一覧

  • 「~もいた!」
  • 「よろたのもうす~」「~まする」
  • 「ごめ~ンゴ♡」
  • 「~わよ」「ですのよ」(お嬢様言葉)
  • 「ございますけれども」
  • 「ンゴはかわいかろ?」
  • 「ということなんですけれども」
  • 「わはは」「たはは」(ごまかす際に使用)
  • 「ばよばよ~」(終わり際の挨拶、元々くまきちの口癖の模様)
  • 「プチン」(一つ一つのマシュマロを読み終わったあとに使う)
  • 「やメテオ!」
  • 「己」「この人」(一人称)
  • 「Twitterで見た!」(ポケモン剣配信にてよく使う。)
  • 「~してくださいはいすいませんでした」(自分自身への叱咤&謝罪)
  • 「インターネット生まれブルーライト育ち」
  • 「インターネットやめろ」
  • 「行政~ッ!」(ゲーム内で児童虐待的描写を見た際、助けを求める時に叫ぶ)
  • 「後方ドギーマン面」

【YouTube】周央サンゴ にじさんじ公式 他ライバー 外部 【その他】Twitter

2020年

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【周央サンゴ】新人を襲うマシュマロまとめ【かわいい】【にじさんじ / 公式切り抜き / VTuber 】




*1 2/13に発生した地震により右手を骨折したため参加を辞退
*2 おつかれさんごのおたより募集フォームより
*3 塔とは
*4 小悪魔
*5 ちなみに舞元も舞元で配信5分前に環から「ちょっと手伝ってくれる?」と呼ばれて行ったら司会を任されたという被害者サイドの人間である。また、結果的に舞元がサンゴと初めてコラボした男性ライバーになった
*6 正式なコラボ名ではないが配信のタイトル使われるなど世怜音演劇同好会内では定着している呼び方らしい
*7 東堂コハクが事情により配信できなくなったため、イマジナリーこはたんとテトリスをした。
*8 「河辺の日常」にてギターで伴奏をした。