住宅扶助費も医療費も生活保護費としてワンバスケットにすべきです。普通の家庭も収入の中でやりくりします。収入に費目が分かれているわけではありません。医療費にも普通の過程と同じように自己負担を求め、家賃を節約すれば生活費にその分回すことができるようにする。 :
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会話
返信先: さん
大阪市ではありませんが、実家でも生活保護者の方に家賃を滞納されたまま出て行かれたことが一昨年ありました。滞納が三ヶ月の時点で出て行って欲しいと伝えましたが、次に住むのが二階じゃないと嫌だ、狭くなるのは嫌だ、アパートは嫌だとごねまくり、
返信先: さん
約半年以上居座ったまま。結局一切支払わず出て行かれました。その方は大阪市に転居されてます。市役所の方も出向いて話そうにも嫌だ同じようなところでないと出て行かないと。市役所の方は越え以上言えないのでそちらで対応してくださいと言う返事でした
返信先: さん
結局不動産屋さんが転居させ、分割で少しずつでも払いますといったものの、払う気なしです。もうとうにあきらめている状況ですが2度と生活保護者には貸さないと言うスタンスになりました。どんな母子家庭で気の毒でも、体を悪くされてもこれはもう変えない
返信先: さん
その通りだと思います。生活保護者は、薬局で薬を買いません。なぜか?病院でただでもらえるからです。一般人も病気で病院に行くか、そのために、家賃が払えなくなるかを、病気の重さと通院費を天秤にかけます。
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