小さな海物語

「皆様いつもどもどもでつよ　本日から夜仕事～　昨日まで禿げしく風邪をこじらせて両鼻の穴からとめどなく流れる鼻汁でダウンしてました　じゅる～　　明日はもっと悪化しそうでつよ・・（／＿ ＿)／バタッ！」

「んだな　急に寒くなってきたのはクーラー稼動しない事でも判るんだな　その代わりヒーターガンガンなんだな　今年中には５０万ＨＩＴいくかな？宜しくなんだな」

「ダイジョブだよ！　話題性も為になる記事もない詐欺ブログだから５０万ＨＩＴなんて無理だよ」

「(￣○￣;)」

「アスカさんは無視して悪夢のリセットから２ヶ月経った第２次カオス水槽を振り帰ると？ろ過の強化が有効でしたよ」

「をいっ！無視すんなよ！」

「んだな　サンゴ水槽といえども過剰なデトリタスや残餌ＵＫ等捕捉出来るに越した事はないんだな　リン酸はゼロキープ出来るし硝酸は発生するもののコントロールは出来るんだな　なんと言っても病気の発生が減った事が大きいんだな」

「ただ硝酸塩が増えすぎてミドリイシがヤバクなったのも確かでつ　ＫＨも低下したかも？そこでハングオンリアクターで改善でつね　メディアは前代未聞のデスロック叩き割りでつよ」

「んだな　石灰藻も増えてるしミドリイシも調子を上げてきたので効いてる事は確かなんだな」

「リン酸抑制に寄与してるか不明でつがウミブドウＥｃｏシステムも導入できたでつよ　禿げしくコケだらけでつが（／＿ ＿)／バタッ！」

「んだな　しかしウミブドウは成長するのは良いんだが難溶解物質が増えて黄色い水になったのも確かなんだな　活性炭は使わない方針なのでプロスキ強化となったんだな」

「まだ殆ど汚れは取れてませんが溶存酸素増大効果で全体の調子は良くなって来たでつよ　ここまでくれば多少の無理は承知でこうなるんでつよ？」

「しかし　お魚はともかく　このサティアンどうにかならんのかぃ！」

「(￣○￣;)（／＿ ＿)／バタッ！」

「まぁ２ヶ月ぶりのヤッコなんだな　クロシテンなんだな　地味なお魚だけれど水槽入れたらどうしてどうして　チョウチョウ並に目立つんだな　模様もゴールドに近く素晴らしいんだな」

「正面から見ると変顔でつが泳ぐしぐさはヤッコそのものでかわえぇ～」

「んだな　しかしイボハタの下に隠れるのだけはやめて欲しい　ヒヤヒヤするんだな」

「なんでよりによってイボハタの下に隠れるかというと？　巨体で威圧するドリ吉君のせいでつよ　今迄のほほんとしてたのがウソのように眼が怖い　ヽ（＊｀０´）ノゴラァ～～～！！」

「んだな　ナミダクロハギ君の様に威圧やストーカー行為に負けないで欲しいんだな」

「って事はまたヤッコ虐待ブログの再開って訳だな？全然懲りてないだろがっ！」

「(￣○￣;)　ここはじっと我慢ですよ　これがうまく行けばファイナルステージへ突入出来るんですよ」

「ふん！また玉砕するのがオチだわ　アホに付ける薬は無いようね！」

「試練じゃ～」