厚労省は何故宴会するのか？それは宴会してもコロナには感染せず、安全なことが分かっているからです

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その職場は、厚労省です。

その厚労省が昨日のニュースで叩かれましたね

3月24日　
厚労省老健局が23人で深夜0時まで23人で宴会

国民に自粛要請をしている中、とんでもない行為だと！！

気持ち的には、本当に何やってるんだ

と思います

でも、よく考えてください

老健局って、高齢者のコロナ対応している部署です

厚労省の中でもコロナウイルスに詳しいです

そんな人たちが、感染を起こしやすい行為を
すると思いますか？？

普通に考えたら、しないですよねーー！！

安全だから宴会しちゃった！！

つまり、飲食をして騒いでも
コロナは感染しないこと知っているから宴会をした

とも言えるんですよね

そう言えば、厚労省は
マスク必要ないこと結構言ってます

当初こんなこと言っていましたね

感染症の効果的な拡大防止には、
疑いのある人、つまり症状がある人が
マスクをするのが効果的と言っています

症状なければ、マスクをする必要はなし！！

ということです

【参考】「新型インフルエンザ流行時の日常生活におけるマスク使用の考え方」新型インフルエンザ専門家会議（平成 20 年 11 月 20 日）

においても、しっかりと記載されていました

熱中症を防ぐために
マスクをはずしましょう！！

暑い時は、マスクする必要なし

TPOでマスクのあるなしが決まるということは
裏を返せば
マスクは効かないといってるようなものですが、、、

それと、飲食時でのことなので、
少し無理やりかもしれませんが

しゃべらなければマスクは必用なし

とも、これって解釈できないでしょうか？？

せめて、通勤時など一人で歩いてるときには

マスク外しませんか？

そして、マスクを含め今の感染症予防法が

効果がないことは
これまでの陽性者数をみるとあきらかです

これって、感染（陽性）対策が上手くいってない証拠なの
わかていただけます？

感染（陽性）対策していなかったら、
もっとひどかったという人もいますが
それこそ予想ですから

現実は、感染（陽性）を防げていない！！

が真実の結果です

この感染予防方法は、今から約100年前の
１９１８年　世界中で大流行した
スペイン風邪の時と同じなんです

その内容がコレ
↓

 

※スペイン風邪流行時に県が配布したチラシ（寒川文書館で）

神奈川県で「流行性感冒はやりかぜに罹かからぬ注意」
と書かれたチラシが配られました

その内容を見ると
①「呼吸保護器（ますく）を用（かけ）ふること」
②「含嗽薬（うがひぐすり）にて度々（たびたび）含嗽（うがひ）をすること」
③「多衆集合する所には可成（なるたけ）行ゆかざること」

など、現在のコロナ対策と同じでしょ！！

その結果は、
当時の日本人口が5473万人
およそ人口の半数以上2380万人が感染
死者数３９万人

と感染を防ぐことは出来ませんでした

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じゃあどうすればいいのか？

日頃から、免疫維持に努める

生物として持っている
恒常性を発揮する

その為に、昔から言われている

早寝・早起き、少食（よく噛めばそうなります）、
身体を温める（お風呂に浸かる）

を心がけることが重要です

結局、いつの時代も
健康に対するメッセージは変わらないですね

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【今日の1品　No１9】　

鶏のブロッコリーとほうれん草の挟み焼き

循環農法の野菜と放牧地鶏を使った
生命力たっぷりのおかずです

元気になるしかないですね

毎日、腸内細菌が喜んでいます。

 

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【ご注意】この投稿に書いている情報・見解はあくまでも糀くんの意見であり見解です。その真偽を確定するものではありません。