無策の緊急事態宣言解除！！TVのコメンテーターもどうしようもないね。対策するならこの検査でしょ！

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解除により感染が増えるのではと
多くの人が心配していますが、
それがもう、情報誘導されている！！

と思うんですよね

そもそも、世界がロックダウンをしたり、
緊急事態宣言をしていますが

答えは出ています

感染って抑えられないです！！

緊急事態宣言等の自粛をしても
抑えられないことに対して

こう反論する人もいるでしょう！！

抑えられないから、医療ひっ迫を防ぐ
ために感染スピードを抑える

感染スピードを抑えるのに効果があるので
制限は無駄ではない

それなら、今回も医療ひっ迫を考えたら
解除しないのが

正解！！

と思いませんか？？

でも、どちらにせよ

コロナウイルスの感染は
抑えられないということに
変わりありません！！

抑えられないのわかっているから

どこかで制限外すしかない

だって、制限掛けたまま
コロナ感染増となったら
皆さん起こりませんか？？

結局、アクセルとブレーキを踏みながら
国民の怒りが噴出しないように
しているわけです

じゃあ、どうすれば防げるのか？

それは、感染者のクラスターが
発生している地域を特定すること

これにつきます

でも、これまでの報道から
そんなこと出来るの？って思っていませんか

それはある意味正解です！

感染者の隔離や無症状者の
隔離ってだいたい2週間ですよね

2週間経ったら、感染者も感染者でなくなる！！

そう、今のPCR法では
もともと2週間経てば追跡できません

2週間で、全国民分を測定することなんて
できませんから
地域なんて特定できないわけです

そこで、政府は新たにPCRだけでなく
抗原検査を加えると言っていますが

これも2週間で追跡できなくなりますから
ダメな方法です

もう、わざと追跡できない方法ばかり
選んでいるとしか思えないですね

どうせやるなら、抗体検査でしょ！！

それなら、感染し一度抗体出来れば
抗体はずっと追跡可能ですからね、、

或いは、人口比率等を考えたうえで
下水を採取しPCR検査をし

陽性者が多い地区を割り出す

※）いわゆるプール方式

こうすれば、少ない検査数で
陽性者が多い地域を特定できます

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過去のブログにも書きましたが

便中にはウイルスが
1か月間検出されることも分かっていますので
鼻の粘膜より2倍長く追跡可能です

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本当に感染状況を捉え
今後の感染を抑えるつまりなら

抗体検査

か

下水でのプール式PCR検査

が有効です

実際、欧州では
下水調査で新型コロナウイルスを探せば、
既存の検査より最大で10日も早く感染の急増を
「簡単」に検知できる

との報告もされていますし

日本では、島津製作所が
2月25日に
下水処理場の下水に含まれる新型コロナウイルス
のPCR検査の受託事業を開始

しているので、出来ないわけないのですが、、、

報道や政府はどうして
取り上げないんでしょうね

不思議と思いませんか？？

裏を返せば、

コロナ禍収まって欲しくない

と思っているということでしょうか？？

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【今日の1品　No１３】　

外食でーーす

金ゴマ担々麺

金ゴマのコクに
辛みが合い交わって

最初はマイルドでありながら
後口で辛みが口中をヒーハーとなります

両極端な味わいが
奏でるハーモニーは最高です

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