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ホワレーヨ!!(元気ですか) 糀くんです!!
以前からPCRの陽性者数は操作できると書いてきました。
この記事では、
PCR検査の問題点について書きました
特に、⑤のCT値の回数で
陽性者数を簡単にコントロールできる
を読んでください
この記事は、WHOがCT値(遺伝子増幅回数)を
減らすことを推奨した途端に
陽性者が減っているという内容です
CT値をアメリカや日本などが
減らしたかどうかわかりませんが、
1月20日を機に減少傾向が現れています
CT値変更になったのだろうか?
気になって仕方なくなったので
厚生労働省に電話しました
代表電話(03-5233-1111)に掛けたところ
コロナ関係はこちらにと電話を振られました
その番号が、こちら
新型コロナウイルスに係る厚生労働省電話相談
0120-565-653
フリーダイヤルになっています!!
以下、担当者とのやりとり
糀くん「CT値は通常何回ですか?」
厚労省「国によって違いますが、こちらにも厚生労働省から情報が降りてきてい状態です。」
糀くん「WHOがCT値が多いのではないか?減らした方が良いと言っています。」
厚労省「はい、そうですね。そういったご意見は多々いただいております。こちらにも。」
糀くん「WHOが言ったら、日本でも条件は変えるんでしょうか?」
厚労省「えーーとですね。よくご質問をいただいて調べてはみたのですが、厚生労働省が正式に発表していないので、ちょっとお答えできかねる状況なのです。」
糀くん「CT値について厚生労働省は何も発表していないということなんですね」
厚労省「そうですね。発表ありましたらHPに載ると思うのですが。。。」
糀くん「じゃあ、CT値の条件は最初から変わっていないと思っていたらいいですかね?」
厚労省「うーーん、そうですね、、、まずその記載が厚生労働省がしていないので、もともとと今が一緒かわからないですけど・・・」
厚労省「最初のCT値と今のCT値については、わかりかねまして、、厚生労働省が発表していないので」
糀くん「そうですか、、、、CT値が高いと出やすいですよね。なにもわからないって、、、」
厚労省「またちょっとHPの方をちょこちょこ見ていただいたらと思うのですが、厚生労働省の」
糀くん「・・・・・」
厚労省「今現在では、すみません。。」
糀くん「その部分はシークレットになっていて今もずーーとその担当レベルではわからないということなんですか?」
厚労省「そうですね」
糀くん「誰かわかる人に繋げてもらえませんか?」
厚労省「どこに繋げても、こちらの電話に案内されます。」
糀くん「そうなんですか!?」
厚労省「そうなんです」
この電話をしてわかったことが、
厚生労働省は不都合な情報を開示しない
という、隠ぺい体質が露呈されました
PCRを信用するためには、
CT値が重要なファクターですから
それを電話窓口が
「情報が降りてきていない」
「厚生労働省が発表していない」
という回答は
明らかに隠していますし、
答えになっていない!!
国民をバカにし過ぎているし、誠意も感じられない
CT値の質問に対し、
必ず、声のトーンが下がり、
間があくところなんかも
窓口担当もマニュアルがあるのだと思うのですが、
ちゃんとした答えになっていないのがわかるので
声をつまらせ、歯切れがないのだと思います
それと、少し安心したのが
自分と同じように、WHOの見解について
問合せをしている人が多くいるということが
わかったことです
PCR検査を国民に実施しながら
その条件を開示しない(開示できない)
厚労省って信用できますか?
なにも問題なければ
堂々と回答できる質問です
回答を隠すということは、
PCRのCT値については
陽性者数を多くだすために回数を多くしている
今下がっているのは、CT値の回数を減らした
と言っているようなものです
これって、疑惑の政治家の提出資料のように
ほとんど黒塗りの何も証明されない資料とおなじだと
思いました
今回のやり取りで、はっきりしました!!
一事が万事です
厚労省のPCR検査の情報や態度が信用できない
そんな厚労省が進めるワクチンが信用できるわけない!!
そう確信した日となりました
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【ご注意】この投稿に書いている情報・見解はあくまでも糀くんの意見であり見解です。その真偽を確定するものではありません。