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ホワレーヨ！！（元気ですか） 糀くんです！！
あーーー、ウイルス特措法が国民民主と共産党以外は 賛成で成立しましたね。
時事ドットコムニュースの記事をみると
改正ポイントはこちら
※ネットより引用
当初は刑事罰として、罰金または科料（かりょう）だったのが
刑事罰ではないが金銭罰である過料（あやまりりょう）と
なっていますが、それでも罰ですから
おかしいです！！
詳しくはZOOMセミナー等でお話しますが
問題点について書いちゃいます
①緊急事態でなくても緊急事態であることを政府が決定できる
つまり、平時でもむりくり緊急にして有事にできる
これって、今はウイルスだけですが、何かあるごとに
範囲を広げることができます（水平展開といいます）
要は、有事でなくても
政府判断で勝手に有事にできる！！
これって、めちゃくちゃ怖いこと
何か問題あったら、根本解決しないまま
法律で強引にその問題を特措法にして解決します
根本解決って、たいがい時間かかりますからね
安易に流れるのって、ほんとうにいいのだろうか？
だいだい、特措法って
特定の物事に関して、
現行の法律では適切に対処できない場合に、
特別に制定される法律
という意味！！
適切に対処できないのは何故か？
本当に従わないお店が悪いのか？
って考えると
1日6万円の補償だけだと
従業員の給料も払えないお店だと休めるわけない！
じゃあ、休めないのは何故？
見合った補償がされないから、、、
見合った補償をすれば、みんな従います
この見合った補償をするのが根本解決
これができれば、特措法必要ない
でも、それをするのに手間がかかる
だから、強引に取り締まる
こんな解決って、民主主義でない！！
問題の２つ目は、根本解決に関係しますが
②補償の考え方が間違っている
～政府が苦しい国民への施（ほどこ）し～
本来なら、それぞれのお店が時短要求に見合った
損害賠償を請求し、政府が支払う
のが一般的な社会常識です。
当たり前ですよね、
政府が協力をおねがいしたのだから
でも、政府は施しているというスタンスだから
給付金ありきとなる
6万円でももらえたらいいだろう
という言い方になるんですよね、、、、
そういえば、総理が生活保護があるからいいでしょ
も施しているというスタンスだからだし、
1月19日の麻生財務大臣の発言なんか、如実に表れてますよね
「国民に一律10万円の支給をするつもりはない」
えっ、何様ですか？
そのお金、もともと税金ですが、、、
こう考えたら、特措法って
くそみたいでしょ、
必要ないし、、
そのくそさ加減を知られたくないんですよね、、、
こんな時に使う常とう手段が
国民の怒りを向けさせるスキャンダルを報道する。
はい、見事に
「東京五輪・パラ JOC評議員会での女性蔑視発言森会長発言」
によって、
特措法はどこ行く風～
森さんに注目が集まってます
そこじゃないのよ、、、、
でも、多くの国民は森さんのニュースに反応するから、、、
これって、自分達も良くないよね！！
よし、これもブログで伝えるぞって思ったら
ブログ記事の本題ではなかったのに、長文になっちゃた(汗)
すみません
今日の本題でーーす！
マスクって無駄なんだよね
飛沫感染防止にはなりません
この動画みてください
一発で理解できます
とーーても寒い地域の人ならではの説明です
1枚でも2枚重ねても、マスクは前から漏れなくても
あらゆるところから漏れます
そりゃそうだ、一切漏れなかったら
自分の吐いたCO2で窒息しますし、
漏れなかったら、マスク内の圧が増して
マスクがふっとんじゃいます(笑)
百聞は一見に如かず
1分ぐらいの動画です
是非観てください
ねっ、マスク必要ないでしょ(笑)
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【ご注意】この投稿に書いている情報・見解はあくまでも糀くんの意見であり見解です。その真偽を確定するものではありません。