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夏休み自由研究:コイカツにいおりんを召喚する・7
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夏休み自由研究:コイカツにいおりんを召喚する・7

2019-08-11 13:52

    Rev3.5

    ・アイラインをミリシタ風に変更
    ・目を閉じたときにアイラインが崩れるので頬の前後を70→43へ



    残作業
    ・目の形
    ・頭部の調整
    ・髪

    アイラインの作成

    1. アイラインについて

    アイラインは当然、



    目の上に被せるように配置されます。

    一方で目の形はこのように



    これだけパラメータがあり、大きさ、形状、角度などが自由に調整できますので
    目の形に合わせて貼り付けられるアイラインも当然、この各種パラメータの影響を強く受けます。

    既にそのパラメータをかなり弄っているというのもありますが、
    なによりデフォルト設定であってもテクスチャをどの角度で、どの大きさで張り付けるかは
    こちらから伺い知ることは出来ないので、基準点となるデータ・パラメータが見つからない。

    ので、ここはパラメータを弄らない今の状態からフィーリングで作ってみて、
    そこから詰めていく方向で攻めてみます。

    2. データの構造

    アイラインデータは



    っていう本体と



    っていう「kage」という名前の付いたサブデータの二重構造になっています。
    コイツを本体で読んで色を付けると




    こんな感じに。

    本体は白い部分に指定した色を乗せることが出来る構造で、kageは恐らくその影響を受けないデータになっている…って事かな。

    なので、kageで良い感じに影を付けて(まぶたの)立体感を出せってことですかね…よく分からんけど。

    3. アイラインの作成

    さてここから本番。
    上にも書いた通り、今回はフィーリングで行きます。
    まずは比較。



    ・目頭の角度がオリジナルよりキツい
    ・高さが足りない?
    ・最も太い部分がオリジナルよりやや下に来ている
    ・まぶたを表現する線、影が大きい

    こんな感じでしょうか。

    大体分かってきたら今使っているアイラインを抽出して、スクショを下書きにして
    Inkscapeでベジェトレース。
    トレースと描画は前回の眉同様、ベジェ曲線で格闘します。

    で、何度かの失敗を経て出来た暫定版がこちら。



    特徴捉えてる…捉えてなくない?
    さっきも書いた通りこれは暫定版で、おおよそ似てれば良いのです。

    さて、今度はこれをベースにトレースと微調整を重ねていきます。
    アイラインの曲線の深さやそれに付随する太さなどはここで調整。

    ベジェ曲線との格闘

    ベジェ曲線は生物。
    手書き能力が無くても綺麗な曲線を描ける優れものですが

    ・ノードが多ければ多いほど調整の難易度が上がる
    ・ちょっと弄るだけで印象大きく変わる
    ・弄りすぎると元に戻せない

    といった特徴があります。なので



    こんな感じに、良い感じのができたら

    ・レイヤーを複製してアウトライン(ストローク)だけに
    ・複製したレイヤーを参考に微調整、もしくは1からトレース
    (微調整するくらいなら全部消して作り直した方が手っ取り早いケースも多い)
    ・複製を非表示→出力→確認→またレイヤーを複製してアウトラインに

    を繰り返してブラッシュアップを重ねて行きます。
    レイヤー名はrev5と6だけど実際はrev10くらい。
    試行錯誤を重ねて出来たのがこちら




    どうでしょ。
    特徴はとらえたと思います。

    とりあえずはこのくらいにしておきます。
    流石に難しかった…

    この後はいよいよ髪…の下準備をしつつ、まずは顔パーツの調整か。


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