Rev3.5
・アイラインをミリシタ風に変更
・目を閉じたときにアイラインが崩れるので頬の前後を70→43へ
残作業
・目の形
・頭部の調整
・髪
アイラインの作成
1. アイラインについて
アイラインは当然、
目の上に被せるように配置されます。
一方で目の形はこのように
これだけパラメータがあり、大きさ、形状、角度などが自由に調整できますので
目の形に合わせて貼り付けられるアイラインも当然、この各種パラメータの影響を強く受けます。
既にそのパラメータをかなり弄っているというのもありますが、
なによりデフォルト設定であってもテクスチャをどの角度で、どの大きさで張り付けるかは
こちらから伺い知ることは出来ないので、基準点となるデータ・パラメータが見つからない。
ので、ここはパラメータを弄らない今の状態からフィーリングで作ってみて、
そこから詰めていく方向で攻めてみます。
2. データの構造
アイラインデータは
っていう本体と
っていう「kage」という名前の付いたサブデータの二重構造になっています。
コイツを本体で読んで色を付けると
こんな感じに。
本体は白い部分に指定した色を乗せることが出来る構造で、kageは恐らくその影響を受けないデータになっている…って事かな。
なので、kageで良い感じに影を付けて(まぶたの)立体感を出せってことですかね…よく分からんけど。
3. アイラインの作成
さてここから本番。
上にも書いた通り、今回はフィーリングで行きます。
まずは比較。
・目頭の角度がオリジナルよりキツい
・高さが足りない?
・最も太い部分がオリジナルよりやや下に来ている
・まぶたを表現する線、影が大きい
こんな感じでしょうか。
大体分かってきたら今使っているアイラインを抽出して、スクショを下書きにして
Inkscapeでベジェトレース。
トレースと描画は前回の眉同様、ベジェ曲線で格闘します。
で、何度かの失敗を経て出来た暫定版がこちら。
特徴捉えてる…捉えてなくない?
さっきも書いた通りこれは暫定版で、おおよそ似てれば良いのです。
さて、今度はこれをベースにトレースと微調整を重ねていきます。
アイラインの曲線の深さやそれに付随する太さなどはここで調整。
ベジェ曲線との格闘
ベジェ曲線は生物。
手書き能力が無くても綺麗な曲線を描ける優れものですが
・ノードが多ければ多いほど調整の難易度が上がる
・ちょっと弄るだけで印象大きく変わる
・弄りすぎると元に戻せない
といった特徴があります。なので
こんな感じに、良い感じのができたら
・レイヤーを複製してアウトライン(ストローク)だけに
・複製したレイヤーを参考に微調整、もしくは1からトレース
(微調整するくらいなら全部消して作り直した方が手っ取り早いケースも多い)
・複製を非表示→出力→確認→またレイヤーを複製してアウトラインに
を繰り返してブラッシュアップを重ねて行きます。
レイヤー名はrev5と6だけど実際はrev10くらい。
試行錯誤を重ねて出来たのがこちら
どうでしょ。
特徴はとらえたと思います。
とりあえずはこのくらいにしておきます。
流石に難しかった…
この後はいよいよ髪…の下準備をしつつ、まずは顔パーツの調整か。