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頒布じゃない Ex3シナリオ 「決死の一撃」
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頒布じゃない Ex3シナリオ 「決死の一撃」

2019-06-28 21:54

    きづいたら前後編シナリオになっていた。

    システム:sw完全版
    レギュ:初期+27000 金120000

    テスト回数 なし
    感想:多少改変すれば使用に耐えるかもしれない。なお、DbD要素はありません。

    シナリオ名:決死の一撃

    ・概略
     ワイトが大量発生する事件がおきる。その解明を言い渡された貴族は冒険者たちに事情を聞くことになる。
     ただの怪奇だと思われたそれは、人が起こした災いなのだった。調査の末に冒険者たちと貴族はその結末を知ることになるのかもしれない。

    ・勝利条件
     事件の解明

    ・敗北条件
     なし

    ・チャート

     ワイトと戦闘

     貴族が冒険者に聞き込み

     現場検証

     調査

     解明と終了


    ・謀略心得

     証拠という物はよく消えるものだ。しかしそれが消えたなら作ればいいともいえる。

     真実は一つではない、だから見え方というものは大事にしなければならない。

     情報はまず信じて、齟齬が出てから疑うほうがいい

     話を信じるのではなく、動きを信じるものだ

     隠し事はバレるが、隠れてないものはよく見落とす。

    ・推理点
     真相をプレイヤーが解明した分だけ経験点にボーナスを与える。
     行ごとの要因を言い当てていればそれぞれ100点増えていく。
     全行いい当たれば合計2000経験点とする。(基本1000も含めた2000点

    ・真相と道筋
     ギデオンワイトの正体はドワイトだ。彼はビスコンティの部下だった。
     盗賊退治の時に出向いた魔術師と杖の魔術に魅入られたビスコンティは盗賊を使った実験をし処分する。
     それに反対したためドワイトも始末されてしまい、ギデオンワイトの素体となる。
     ワイトの集合化は儀式を用いたもので、不備なく成功する(生きている人間4人の精神点が必要
     これをティーレ村付近の湿地にテレポートで移動させることで(ビスコンティは湿地に出向いてたことがある)導入の事件が発生した。
     街道を管理しているオジョモーに対するいやがらせである。

     騎士はアンデットナイトを死者支配の杖で操ったものだ。
     アンデットナイトの鎧は特別に補修したもので、アイテムプロテクションがかけられている。

    ・導入

     エレミア近郊にあるティーレ村に宿泊していた冒険者たち。夜になり眠りにつこうとしていた冒険者は悲鳴が上がったことに気付く。
     聞き耳から村人の場所を突き止める冒険者たち(目標11
     助けを求めた村人の後ろから青白い肌をした人型の化物が迫っていることに気付く。

     ワイトと戦闘。冒険者と同じ数のワイトが襲ってくる。(ワイトの怪物判定

     それらを切り伏せたが、それだけでは終わらず南から響く咆哮に呼応してワイトの襲撃は続く。

     日が昇るまで村に建てられた石造りの教会を拠点に防衛することにした冒険者たち(南に進軍する場合省略できる

     向かわない場合ワイト5体と戦闘を二回行う。一回目終了後に南に向かう場合、聞き耳目標11を行い成功すると、ギデオンワイトと戦闘

     十は倒したときだ、南からの咆哮は大きくなり、数十を超える骸を力任せに押しつぶしたような巨体があらわれる。巨体を引きずりもがくように迫る、周りには透明な手が正者を求めて伸びてくる。

     ギデオンワイトと戦闘。(怪物判定は下記のとおり18
     倒した後に家紋の入ったプレートアーマーを発見する。
     セージorバード+知力Bで目標値15必要。エレミア出身の者は13。判定に成功するとエレミア貴族の者であることがわかる。
     エレミアの王城に出向けば調べることができるだろう。

     という事が冒険者に降りかかった最近の危機だった。

    依頼

     そんな事件から数日経ち、エレミアの街に身を寄せ休息をとっていた冒険者たち、ティーレ村で起きたことは街の衛視に報告し、魔術師ギルドの人員を交えて調査に向かったことを聞いていた。(ワイトを討伐した数に100をかけたガメルを手にすることができる。ギデオンワイトは2000ガメル

     宿にいる冒険者に、一人の貴族が事情を聞きたいと訪れる。
     そして貴族はワイトが沸いた原因を解明するために冒険者に協力してほしいと訴えます。

    報酬

     一週間拘束して一人6000ガメル、前金は2000ガメル
     移動費(保存食・水分・場所)と調査費(盗賊・魔術師ギルドなど)は依頼人が持つ(宿泊・食費は別

     貴族の名前はパーク。ファイター・セージ3で特徴はない。というか戦闘もうないです。人間の男性。

    ・本編

    人物

    領主ビスコンティ・エース
     エレミア魔術師ギルド幹部にてエレミア国内の領主。ティーレ村も担当している。
     国内予算を魔術師ギルドに回すために動いている、それにより領主オジョモーと対立している。
     トーラスタの上司で、今回のワイト発生事件を担当させる。
     死者支配の杖を所持している。

     自ら私兵を指揮して領地を巡っているため領民からの評判はいい。

     ソーサラー7・セージ7・ポリティシャン(政治家)5

    大臣オジョモー・フィリップ
     エレミアの上流貴族、流通と外交を担当している。王からの信頼は厚く穏健派であるが、相手の損を考えない善性を押し付ける主張に敵は多い。
     サークルポート家と同じ派閥。

     ポリティシャン7・ファイター5・セージ3

    騎士ドワイト・フェアフィールド
     ギデオンワイトの素材。ビスコンティの部下だったが、彼を諫めようとしたため処分される。
     ビスコンティが操るアンデットナイトの犠牲になる。

     ファイター5・セージ3

    場所

    エレミア
     オランとザインの間にある国。
     技術者が集まり良質な武具を生産し交易している。

    警邏
     捜査の漏洩はできないという。
     調査内容については魔術師ギルドで聞いてほしいと答える。
     実際は専門外なので調査員の護衛と村での聞き込みをしただけである。ワイトの遺留品は捜査の助けとなるものではなかった。

    王城
     家紋を調べてもらうとフェアフィールド家の物だとわかる。
     すでに没落しており貴族と名乗ることはない。
     ビスコンティに仕えているドワイトという騎士がフェアフィールド家の主であることを教えてもらえる。

    魔術師ギルド

     魔術師ギルド内で魔法がかかっている状態にあると、必ず詰問される。
     効果を話さない限り入ることはできない。事情を話しても魔術師が一人付くことになる。

     オランの魔術師ギルドに比べると技術は劣る。トップはソーサラー7レベルのビスコンティ


     ティーレ村での調査で魔術的な痕跡はなかった。自然発生したものと考えているが、その原因まではわからなかった。
     死霊を研究しているグループに調査をしてもらった。責任者はビスコンティ。彼自身は出向いていない。


    ・ヅタ村で魔術師の話を聞いていたなら、ビスコンティの研究グループだという。部下のような扱いをしているという情報を得る。

     ドワイトについて聞くのなら、ヅタ村での盗賊討伐任務中に亡くなったという情報を得られる。

     デット騎士についてはビスコンティの護衛で、彼が国外に出るときに付きそうという事がわかる。
     しかし、時々魔術師ギルドに随伴することがわかっている。
     彼の鎧には魔法がかかっていた。

     アジトを調査した場合に、なにかをしていたのではという問いかけには門前払いを食らう。

    ・・死霊研究グループに正解した推理を展開すると黒幕にバレて要注意人物に指定されます。


    盗賊ギルド

     ビスコンティはエレミアの一画を領地にしている貴族で、魔術師ギルドの最高責任者。研究内容は危ないと噂が立っている。
     精力的な活動をしていて、領地をうまく使って金を稼いでいる。
     予算の関係で大臣のオジョモーと対立している。彼の実質的な政敵になっている。

     オジョモーはエレミアの大臣だ。流通や外交を担当している。街道の管理を任されていて、なぜか税の管理も行っている。
     こうしたものは基本的に領主に任せるもので、大臣がすることでもないし、街道という利率のいい場所を管理しているのが気に入らない者も多い。ただ彼は悪人ではない。


    ・ヅタ村後
     盗賊団が壊滅したとして、流れてくる者は一人もいなかったのは違和感があるという。


    チャ・ザ神殿
     ひとり100ガメルを払うとチャ・ザブースト
     シナリオ中に一回だけ戦闘以外の判定に+1できる。


    ティーレ村
     ワイト発生事件が起きた村。運よく冒険者がいたため被害はなかった。自由人の道に接した村ではあるが目立った興業はない。
     南に湿地が広がり、北は森になっている。

    ヅタ村

     エレミアから二日かかる。
     ティーレ村とエレミアの間にある村。良く管理されていて活気のある村だ。
     街道からは離れており、数週間前に盗賊に襲撃された。これの討伐をビスコンティが行った。
     見事な鎧を着込んだ騎士をひとり引き連れて、ほかに騎士を一人と数名の魔術師、ビスコンティの5人で出陣した。
     盗賊は少なくとも10以上はいた。
     ビスコンティの指示で、運用が行われており財政は上向きになっている。

     一日の捜査(探索15)を行うことで盗賊のアジトを発見する。失敗した場合は明日に伸ばし再挑戦。
     破損した遺跡を利用したもので雨風をしのげる石造りの建物だった。数個ある部屋と広間がつながっているつくりで、広間はなぜか家具が端にまとめられており中央がまっさらに片付けられていた。
     探索17に成功すると、インクの消し残しを見つけることができる。かなり丁寧に拭き取られていたことが確認できる。


    ・結末

     冒険者が家紋とビスコンティとギデオンワイトとの関連性を指摘できたらそれを交えてオジョモーに報告することになる。

     アジト内のインクに気付かないうちに一週間たってしまったらそこで調査終了になる。

     そうなればオジョモーはビスコンティを追い詰めるときに使える情報になるだろうと報酬を追加する。一人4000ガメルの追加報酬を得られる。

     ビスコンティをいま追放するとエレミア国内に多大な影響を及ぼすので今は追及しないように言い含められる。

    データ検索

    MOB
    ワイト 232P

    ギデオン=ワイト
     ML=7
     知名度=18
     敏捷度=8 移動速度=8
     知能=低い 反応=敵対的
    命中=16 ダメ=14
    回避=15 防御=10
    生命/抵抗=30/19
    精神/抵抗=12/15
    特殊能力=
    生命力再生(1ラウンド3点)
    精神力奪取(打撃10、追加ダメージ7)
    通常武器無効
    毒・病気に冒されない
    不眠
    治癒魔法でダメージ
    ランダム二回攻撃(射程10メートル)

    言語=なし
    知覚=擬似


    没ネタ

     ギデオンワイト作成の儀式
     知名度:18
     方法:4名のソーサラーがそれぞれ10点の精神点を消費して行う儀式。これには魔晶石を使うことができない。
     少なくとも10の死体が必要。
     効果:ギデオンワイトを作成することができる。死体のモンスターレベルの合計と恨み度で強さが決まる。

     今回の儀式では11体の死体を使って、7レベルのギデオンワイトを作成した。計算式を決めることは無いでしょう。


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