動画のためにつくった良くないシナリオ。もちろん解るようには書かれてない。
map
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5225794
システム:sw完全版
レギュ:初期+3000 金なし
テスト回数 なし
感想:水子にしたほうがいいぞーこれ
・概略
あまり好戦的とは言いがたい海賊に拿捕されて無人島に連れてこられた旅客と冒険者。海賊達と一緒に遺跡を発掘することになった。発掘された遺跡に足を踏み入れるのは海賊の首領と冒険者達だ。
遺跡の中で冒険者達は海賊の目的を知りおぞましい魔法生物と邂逅することになる。
・勝利条件
遺跡の踏破
・敗北条件
旅客の死亡
・導入
冒険者は船に乗っている。理由はなんでもよい。船には老若男女40名おり10名ほどは船員だ。船は目的地に向かって進んでいた。
その最中に、海賊が船を襲う。船内に海賊の仲間がおり、旅客の少女を人質に取る。手が出せないうちに海賊船が接舷しそのまま拿捕される。
海賊船に先導され、冒険者が乗る船は無人島に接岸することになった。
海岸にはすでに一つ船が接岸されていた。
武具は没収され、船を降ろされる。日が昇っているうちに島の中に入っていく。海賊に連れられた先には石造りの廃墟があった。
・本編
拿捕されて
海賊の数は50名はいるように見える。すでに30名ほどの先客がいて、自分達を収容する場所はある。ここで遺跡を掘る作業をさせられていると言う。収容場所には食料が置かれている。海賊の数名もそこに詰めており旅客を監視している。
旅客は前回を含めて55名ほど、船員は15名。旅客に戦う意思は無い。船員も理由が無ければ戦おうとはしない。
海賊たちは旅客を襲う気は無く、食料も渡してくれる。
発掘作業に使う道具はスコップとブラシだ。現実の遺跡発掘場所を想像してほしい。
遺跡発掘・情報収集
海賊が不条理な暴力を行わないからか、比較的淡々とした時間が流れる。海賊達の見張りもおざなりになっており、何か話を振れば情報がもらえる。
探索判定で今行っている作業の形がわかり、知識判定でこの遺跡の一部を知ることが出来る。
探索判定 11
発掘していくことで、魔方陣が見つかる。直径20mほどの広い円形をしているのではないかと推測できる
知識判定 9
石造りの建造物には一面苔が生えており、魔法文明時代の産物であることが分かる。作りの一部からかなり広域の施設であったのではないかと予測できる。
魔方陣について 知識判定12
生き物の精神点を奪う機能があることが分かる。
情報内容
遺跡を発掘している。
遺跡の場所を調べ上げたのは船長
人を集めたのは人手がいる他に理由があるらしいが、船長は教えてくれなかった。
趣味で酒を作っている仲間がいる。この島で麦を育てている。
わざわざ傷を負わせて従わせるのは結局面倒くさい。だが、反攻するならその限りではない。
用事が終われば開放する、そのために船は残しているし、食料も奪っていない。
食料は島に生息している野生生物や山菜を採取している。食用できる果実もある。食事の心配はしなくてもよい。
石造りの建物はこの島に点在していることを教えてくれる。
船長について
海賊の首領は腕っ節が強い。頭の良い息子がおり今回の騒動は息子が考えた。
いままでのような襲撃をしていても死ぬかもしれないから、安心して生活できる何かが欲しい。
息子さんはこぶし大の大きさをした金属製の壷を常に持っている。
壷は漁をしている時に引揚げた。なにか模様が刻まれていた。
息子さんは人の話をよく聞き、よいアドバイスをするが腕はからっきしだ。
遺跡が発掘されるまで四日ほどかかる。その間に冒険者は海賊をどう扱うか決めてもらう。海賊と協力し友好的に努めるのなら船長やその息子と会うことを許されるだろう。
そうでなければ、四日後まで飛ばして船長に呼ばれるまでのイベントに進むとよい。
船長は話をする気が無い。大概は海を眺めて自前の武器を磨いている。海賊らしいラフな格好をした巨漢の初老男性だ。
息子に席を譲るつもりで今回の騒動をそのテストとしている。息子の命を守ることを優先しており冒険者相手には関心が薄い。温厚とはいえないが残忍な性格ではなく、海賊団員の今後を憂いている責任感のある人物。
ML5 命中:攻撃=12:9 回避:防御=13:8 HP/MP=14/14 抵抗13 移動敏捷14
息子と話すことは出来る。目的を話すことは無いが命は保障することを約束してくる。例の壷は布に包まれている。こぶし大であることはわかる。白い衣を纏い眼鏡をかけている線の細い青年だ。
息子は学者肌な性格をしていて頭の回転が速く観察力がある。団員のやる気を優先して動く。海賊家業ではこれからの活動を続けていくことは難しいと考えている。新たな活動のために大量の資金を求めている。
ML1 命中:攻撃=8:5 回避:防御=9:4 HP/MP=14/14 抵抗9 移動敏捷10 スカラー3 プロテクのコモンルーンを持っている。
遺跡に入ってからは、目的を詳しく語るようになる。その際に旅客の安全を保証する。(人員を100名以上そろえたことや、魔方陣の効果。この人数をそろえるために海賊にも参加させるように言っている事等。
スカラー 一般技能
セージ判定が一律使える。
こぶし大の壷 精神点収束の壷
目標値=12 価値=4000ガメル
効果=ある儀式施設の中枢に設置することで壷の中にある魔昭石に精神点をつめることが出来る。1000点の精神点につき20点の魔性石を10個作成することができる。
鉄ともミスリルとも言えない金属で出来ている。
遺跡探索
四日程度発掘作業をすすめて、魔方陣を完全に掘り終える。全長20mの円形をしている。その円には管が繋がっており、島の深部へ延びている。
魔方陣を再度調べる 11
魔法陣上の生き物の精神点を合計1000点まで吸収する。人数割りできる。この影響で精神点が0になった生物は即座に死ぬ。
冒険者は船長に呼ばれ、一緒に遺跡に向かうことになる。
その際に装備を渡される。自分のキャラクターにあった装備を得る。シーフやバードにあう道具も渡される。(返されるという描写が望ましい
同行者は息子と船長だ。島の深部へ進んでいくと石造りの建物とそれを見張っている海賊が見える。船長は海賊を一言ねぎらいそのまま冒険者に中に入るように言ってくる。
建物の中には階段があり、その先には扉がある。それは閉まっており、扉にはこぶし大のへこみがある。息子はそれに壷をはめ込んだ。
小さな駆動音の後に扉は開いた。奥に進む道が見える。
冒険者を先にして、ダンジョンに入ることになる。最後尾は船長その前に息子がいる。
ダンジョンコンセプト
背景
魔法文明時代中期に生き物から精神点を吸い取る実験をしていた。蛮族をつかった実験場だった。後に魔術の塔の建設により、廃棄された。ある魔術師が再利用し、サディスティックな構造が加えられている。
精神そのものを吸収してしまう性質がありそれをこそぐ過程で魔法生物が生まれてしまう。その処理は蛮族やゴーレムに行わせていた。捕らえた蛮族をつかって生存遊戯を行っていた。その報酬として魔硝石を支払っている。
遺跡の一部が崩落している。
徘徊するゴーレムに意思は無く巡廻する場所にいる生物を関係なく襲う。以前はキーワード制御されていたのではないかと推論できる。上位古代語で止めることができる。壷をもつ者には攻撃しない。
エネルギー循環というロジックがある。赤の先にはデーモン 青の先には人の精神
1-1 扉には
青の光は罪を編み
赤の光は罰を編むと下位古代語で書かれている。
部屋の中には数本の剣が置かれている。壷と同じ金属で出来ている。ゴーレムを無視できる。
中央には台座がある。息子が壷を置くと台座が青くひかり床に埋め込まれている管も青く光る。
謎金属の剣
必要筋力=14 価値=400ガメル
効果=所持しているとゴーレムに襲われない。打撃力10として扱う。
台座が光るまえは扉は開かない。
1-2
正面の通路を進むと床が開き落下する。2mの深さがあり底には鋭い槍がある。
右に道が続いている。
1-3 T字路になっている。床に赤い光を放つ管がある。
1-4 部屋に出る。置くに道が続いている。ブロブが徘徊している。戦闘
1-5 部品がある。奥に行くとゴーレムと面会する。アイアンゴーレムのMLを5に調整したものを出す。謎金属剣か壷を持っていないプレイヤーを攻撃する。上位古代語で一時的に止めることができる。
1-6 台座には仕掛けがある。罠発見12に成功すると仕組みを理解できる。罠解除14で仕組みを動かせる。または部品があれば動かせる。
扉がある。管に光が通ると開放される。扉の先には階段が続いている。
2-1 階段を下りた先には先ほどの仕掛けと同じものがある。台座の下四方に管が伸び、左は無、右は赤、上は紫、下は青の光を放っている。
2-2 先ほどの仕掛けがあるが、部品は取り付けられており動かすことが出来る。
右に青、上に赤が続いている。
2-3 部品が置かれている。奥に管が続いている。
2-4 扉は開かれており、中にはデーモンがいる。プレイヤーが開放しようとするなら息子さんが止める。グルネルが封印されている。無視が正解。
2-5 装置がある。台座には壷が納まるだけのくぼみがある。青の光のままにこの場所にたどり着けば、ラージブロブと戦い終了。紫であればグルネル相当の魔法生物が現れる。
儀式は成功し20点の魔硝石10個を手に入れる。 なおこの方法は手間の割には儲からないことがわかったので辞めにするとした。
・結末
船長がブロブと戦うことで愛用の武器を失う。それを機会に現役を引退することになった。
息子や船長が無事に戻れば、旅客・船員共に解放される。