シナリオ書かないと指針がずれるからね、仕方ないね。
システム:sw完全版
レギュ:初期+22000 金27000
テスト回数 なし
感想:多少改変すれば使用に耐えるかもしれない。なお、DbD要素はありません。
シナリオ名:ハゲドワは殺す
・概略
君たちは一人の司祭から巡教の手伝いと護衛の依頼を頼まれる。内容は雑用だったりはたから見れば大道芸のような振る舞いだったろうか。だが、民はそれに心を動かされ信仰に目覚めていった。いくつかの村を訪れその先へ、三つ目の村で冒険者らしい事態が舞い込む。
・勝利条件
ワイトの破壊
・敗北条件
依頼破棄(ないだろうけど
PCの逃亡
村の壊滅
・チャート
依頼受領
強制巡教(プレイヤーが選択できる判定は布教内容ていど
三つ目の村で起きる強襲
戦闘
踏破
・導入
依頼
裕福だと印象付ける金糸の施された司祭服を着た中年の男性が冒険者に依頼を話す。
彼はイムルーという名で、チャ・ザの司祭をしているという。(ほんとうにプリーストレベル5)
今度、隣の街にある神殿を移るように指示されたので、その護衛をしてもらいたいという。他に、隣の街までにある村々で布教をしたいと言いその手伝いも頼んでくる。
護衛の依頼は努めて形式的に行うが、布教の手伝いを頼むことに関しては情に訴えるような熱心な態度でいる。
例:
「短い間でも神殿の外で活動できる機会ができたことを神に感謝し、それに報いるために人を信仰に導きたいと考えている。私は神殿で覚えた説法のほかは疎い、しかしどうにか民の願いを汲んでいきたいと思っている」
報酬
拘束期間は一か月、そのため一か月分の報酬で計算する(完全版P260 報酬の相場はGMに任せる
5レベル4人なら一週間ひとり1250~5000ガメルという試算を建てて、一人7000危険報酬で+10000にした。(報酬額としてはちょっと甘い
・本編
魔術師ギルド なし
盗賊ギルド
50ガメル必要 裏表のない人物。都市から街に移ることは本人にとってよいことではないだろう。
部下が、また善人が居なくなる。と言っていた。
チャ・ザ神殿
真面目過ぎる人物で実力の割に出世には興味がないようだ。今回も進んでここから抜けようとしているのだろう。
権力争いに負けた人物だと評価される。
トーリ村、タール村
どちらも同様の処理を行う。
イムルーは村長と掛け合い布教と村に必要な相談事に乗るという。
冒険者も布教の手伝いをする、能力値ボーナス+2d6で判定を行い7以上を出すと報酬が増える。
(今回は成功数分の魔晶石を追加報酬として出す、4回成功で4点の魔晶石一個)
器用 飴細工つくるとかでいいんじゃないっすかね
敏捷 料理しよう(提案
知力 世事についての疑問に答える等等
筋力 単純に野良作業等の手伝い
生命 筋力と同じ
精神 歌おう
冒険者技能を使うような申告があれば+1のボーナスを付けてもいい。
ティーレ村
街道に出来た小さな村、北には森がひろがりその先には山が見える。南は湿地が広がっている。
沼を埋め土を固めて作られた道を通り商人たちは街々を行き来しているのだろうと冒険者は思うかもしれない。
村に着き、村長と掛け合い寝どこを確保した面々は休憩を取る。用意された場所は村にある石造りの教会だった。そこにはチャ・ザ神官が詰めていた。パッとしない印象の男だったが誠実さを感じた。名をエヴァンという。(数少ない原作ネタ、なお黒幕要素はない
ここは貯蔵庫も兼ねており堅硬な造りであることがわかる。(穀倉ですよ、ほんとだよ
夜が更けると共に霧が濃くなり一寸先は闇と思われるほどの濃霧になる。
村長に聞くと、南の湿地から風が流れてくるとよく起きることだと言う。だが今日は特に濃い気がするともいった。
村の中央には街道とそれを映すかがり火がある。その光だけがおぼろげにわかる。しかしそれが大きく揺れ、悲鳴があがる。
しばらくすると、助けを求めてきた村人が冒険者の寝床までやってくる。
化け物が出たという。それと同時に後ろから二体の人型の化け物が迫ってくる。
怪物判定に成功するとワイトであることがわかる。
1ラウンドの準備時間がある。かりに村人を犠牲にするのなら3ラウンドの猶予ができるがそんなことは依頼人が許さない、とっさにホーリーライトを詠唱しワイトを撃退しようとする。
同様にイムルーは準備時間のタイミングでホーリーライトを唱える。魔力は7で判定する。
ワイトを撃退する。
そのあとに事情を村人から聞くと、南の湿地から現れたという。
彼は夜の見張りをしていた。
異常事態ということで教会に村人が集まる。
ここでGMは2d6を振る(これに意味はない
そして、一組の家族が来ていないことがわかる。
逃げ遅れた家族がいる場所は、街道に近くここから四分かかる。
教会は司祭が守るため、冒険者が向かうことになる。
逃げ遅れた家族の確保のために冒険者は動くことになる。
進んだ先にはワイトが4体いる。
この際に、冒険者の誰かが教会に残った場合、教会と家屋に2体ずつワイトが出現する。
このワイトは腕が異様に伸びる、有効射程が10mになるが2ラウンドに一回しか使えない。怪物判定で判明する。(腕が通常よりも長い等の注釈を入れておくのがいい。
この戦闘の最中に、南から咆哮が響く距離は近くないことがわかる。その咆哮に合わせてワイトの凶暴性も増していくように見える。
家族を無事確保して、教会に戻る。
1時間が経過するごとにワイト4体との戦闘になる。
咆哮を頼り(聞き耳判定で15)に、南の湿地を探索するように司祭は冒険者にお願いをする。
この際に危険報酬を払うことは一応言うことではある(冒険者が聞いてきた場合だが、いや冒険者は確認するだろう、そういう生き物なのだ
エヴァンから精神点を5点まで受け取れる。(トランスファー並感
2d6で②がでたら諦めよう。(精神点はしめやかに爆発霧散
湿地に足を踏み入れると寒気すら感じるほどに風が冷え込む。湿度も高く霧はさらに濃さを増す。その中で言葉にならない咆哮だけが響き続けている。
湿地を探索するごとに聞き耳判定をする、湿地に足を踏み入れたなら判定は13まで下がる。
聞き耳判定に成功したならば結末に移る。判定に二回失敗した場合は1d6体のワイトと戦闘になる。
・結末
湿地には大量の死体が山積みになっておりそこから透明な手が無数に伸びていた。そして無数の顔がみえる。
冒険者たちを認めてもそれは声にならない呻きを続けている。
そして霧はさらに深さを増しその巨体をかき消そうとする。かなり近づかなければその姿も確認することができないほどだ。
ギデオン=ワイトと戦闘。
この戦闘では10m以上離れると姿を確認できなくなり、標的にすることができなくなる。
戦闘に勝利すると濃霧がはれる。残ったワイトも崩れさり危機が去ったことを冒険者は実感する。
ギデオン=ワイトとの戦闘に勝利して冒険成功。
村人に犠牲が出ていなければ布教ポイント分の魔晶石を追加報酬としてもらえる。つづけて危険報酬も受け取り合計17000ガメルの報酬となる。
一日を使い、名もなき亡骸を供養して司祭と冒険者は村を後にする。
何事もなく付属先の街に付き冒険は完了する。
データ検索
MOB
ワイト 232P
ギデオン=ワイト
ML=7
知名度=18
敏捷度=8 移動速度=8
知能=低い 反応=敵対的
命中=16 ダメ=14
回避=15 防御=10
生命/抵抗=30/19
精神/抵抗=12/15
特殊能力=
生命力再生(1ラウンド3点)
精神力奪取(打撃10、追加ダメージ7)
通常武器無効
毒・病気に冒されない
不眠
治癒魔法でダメージ
ランダム二回攻撃(射程10メートル)
言語=なし
知覚=擬似
没ネタ
村で情報収集するなら、この村では一度山賊に襲撃されたことがあることがわかる。その際は領主が山賊の討伐をして撃退したという。
バードかセージの知力判定で11を出せば、そうした活動があったことを思い出す。領主はこの地帯を納めている人物でイムルーの赴任先にある街を自治している。