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タイトル(約 9 分で読了)

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テスト後に駅のトイレでMと2度目のエッチ。(2/2ページ目)

投稿:2021-09-18 15:57:02

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本文(2/2ページ目)

俺のちんぽから精子を絞り出す。

本日3回目。

これも大量である。

筋をなぞって白い液体が逆流する。

「ひ、久しぶりに気持ちよかったよ、、」

「お、俺も!」

そうして、バックへと移る。

と思いきや、先に騎乗位をやることにした。

Mの体力があるうちにやりたいらしい。

俺は仰向けになると、俺のちんぽを握って、Mの筋へと向けた。

ニュルニュル吸い込まれる。

「あっ!あっ!ああー!!」

どうやら感じている。

俺は何をするかと言うと、ただMの揺れている胸を鑑賞するだけである。

ところが、Mのおっぱいの大きく揺れること。

それは、少し体を起こすと、顔にも当たった。

その感覚がたまらなくて、後ろに手をつき、胸が当たる感覚を味わった。

微妙にかする感じが良いのである。

「あん!あわーー!」

Mはスピードをあげる。

それに比例し、胸も揺れる。

ついに、Mがイッた。

腰をはね上げ、そのまま抜けてしまった。

俺はあの気持ちいい締め付けが味わえなくて、悔しかった。

「ちょ、なんで抜くの?」

「ごめん、イッちゃった。」

俺はそのままMを四つん這いにさせた。

こっからは俺の道具である。

後ろから挿入し、ケツを叩く。

パン、パン、パン。

と同時に、乳首を攻めることも忘れない。

「あ、もうイクよー!!」

今度は抜かれないよう、しっかりとMを引き付け、思いっきり中で出した。

というか、搾り取られた。

Mのおまんこはまだお元気である。

「まだいけるっしょ、?」

「うん、全然いける!」

ちょっと厳しそうな表情をしていたが、断らせなかった。

そして、対面座位に。

俺は長座になり、上からMを押し込む。

もうMはオナホのようだ。

体ごと大きく揺すり、乳首を舐めた。

「ん!あっ!ああー!!ん!」

しかしこれはなかなか奥まで入らなかったので、お互い全然絶頂に辿りつかない。

5分くらいたっただろうか。

俺は少しずつ感じてきた。

でも、もうマンネリ化している。

ということで、俺は入れたままMを上下反転した。

ほぼバックの状態に。

ここでも俺がMを揺する。

この体位で残念なのは、あの爆乳が見れないことだ。

その分、俺はピストンに精力を注ぐ。

「ああー!!イク!」

Mはまたイッた。

しかし、今回はいつもとは違った。

締め付け方が弱いのである。

もう、限界なのかな?

俺はまだイキたかったので、残念だ。

でも、終わるわけが無い。

2度目の正常位に移る。

またも爆乳が露わに。

その谷間には、汗が流れ、とてもエロかった。

またも挿入。

ニュルルルルルル。

一気に奥まで吸い込まれる。

全力でピストン。

ようやく、イキそうになってきた。

ところが、それよりもはやくMがイッた。

「あっ!イッちゃった!」

Mの締め付け能力は、もう限界の、ようだ。

緩いまま、腰を大きく振り上げる。

でも、俺がイカないことには、納得がいかない。

そのまま全力ピストンを続ける。

「ちゃ、ちょ、ちゃ、からだ、おかしく、な、なっ、、ちゃ、、てる」

ほんとにおかしい笑笑。

そして、俺がイッた。

ビュルルル。

中に噴射する。

本日5回目。

前回よりも量は少ない。

それに対し、Mは8回目。

ゆるまんの人とやると、こうゆうことが起こるのである。

「もう、キツいかも、、」

「でも、俺全然中に出てないよ」

「じゃあ、次ラスト。も1回正常位。ああー!!」

ラストにする訳ない。

俺は乳首にむしゃぶりついたのである。

そのままMの胸で弄ぶ。

「ちょ、もう、、やばいよ、」

体が大きく反応する。

俺はチューチュー乳首を吸う。

そして、右手を陰部へと伸ばした。

何度もイッたせいか、もうグチョグチョだ。

俺は2本指を入れて、Gスポットを攻め、そして、手のひらでクリを攻めた。

実に3段攻め。

これには、おかしくなったMも、言葉は出てこない。

「あっ!クリー!!ちーくびーー!!」

もう何言ってるか分からない笑笑。

俺は乳首から口を離し聞く。

「どんな感じ?」

「い、イクーー」

本日9度目の絶頂。

とても、とても小さな潮を吹いた。

くだっと倒れるM。

そのまま俺はちんぽを谷間に落とした。

無言のパイズリ願いである。

Mは仰向けのまま、胸を手で必死に揺すった。

まんことは反対に、胸は元気である。

柔らかく、俺のちんぽを、包み込む。

だんだんイきそうになってきた。

俺は谷間からちんぽを外し、Mの足を持ち上げ、ラストの正常位。

思いっきりぶち込んだ。

最後の力を振り絞り、ピストンをする。

過去のセックスの中で、1番速かった。

パパパパパン。

そして、Mも俺もついに絶頂を迎える。

「あっ!あっ!」

Mは最後の力をふりしぼり、俺の全力ピストンに応え、頑張って俺のちんぽを締めた。

俺もそれにつられ、大量噴射。

俺も疲れ果て、ぐったりした。

お、やべ。

もう6時じゃん。

そう、俺たちは昼の11時過ぎからずっといたのである。

俺はMのまんこの逆流する精子を拭いたあと、急いで服を来た。

「じゃあ、今回も貰ってくね!!」

と言って、俺はMの来ていたブラジャーとパンティーをカバンの中にいれ、トイレを飛び出した。

実は今回、俺はトイレのスミにカメラをセットいておいたのだった。

これからのオカズにするために決まっている。

家に帰ってから確認すると、Mの乳首も、ピカピカのまんこも、絶頂の姿も、とても綺麗に写っていた。

俺はそれを見て、また抜いた。

今回も稚拙な文章にお付き合い頂きありがとうございました。

次も機会あればまた投稿したいと思います。

-終わり-
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