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修学旅行先のホテルで混浴したあと3Pした（3/3ページ目）

はやく帰らないと！

俺は他の奴らを起こし、退出しようとした。

ところが、ここからさらにことが発展。

「なんか、ドッキリ仕掛けてかん？」

「そんな時間ある？」

「もう1枚下着もってこーよー！」

「バレたら死ぬぜ！」

「いや、こいつらのことだから大丈夫だろ！」

そうなり、もう1枚ずつ持っていくこととなった。

今回も、前回と同様な形で、1人1人分ずつ持っていくこととなった。

じゃんけんの結果、俺はSのを持っていくこととなった。

大当たりである。

そして、彼女らのカバンをあさろうとしたとき。

ここで思わぬものが発見される。

バイブだ。

「こいつら、ここでやってたのかな？」

「最高にエロイな！このまま入れてこーぜー！」

「さーんせーい！」

この時は、もう理性なんて存在しない。

そうして、彼女らの膣にバイブを入れて、大きさは中くらいにし、コントローラーは枕元に置いといてあげた。

流石に裸にしとくとまずいので、掛け布団を被せておく。

そうして、俺たちは彼女らにイタズラをし、下着を盗んでにげた。

1回目にKに当たった奴は、今回Mに当たったので、良かった、といい可愛い青色のブラジャーと、パンティーを持ち出した。

今回Kに当たった奴は、極度の貧乳好きだったので、嬉しそうに小さなブラジャーを持っていった。

俺は、飾り付きのL字型ブラジャーと、赤色のパンツを持ち出した。

部屋にダッシュで帰り、幸いにも先生にもバレることなく、満喫することが出来た。

貰った下着をカバンの中に入れ、シャワーをして体を洗い、そのまま出発の時間となった。

地元に帰り、解散し、帰った夜。

MからLINEがきた。

「あんた達、あたし達のまんこにバイブぶち込んだでしょ！」

「うん、だって、転がってたから。」

「もう、朝起きたらみんなビクビクだったんだからね！止めるのにも時間かかったし。朝から2回もイッちゃったよ笑笑先生にバレる前に済んだけど笑笑」

ほっとした。

「先生にバレなくて良かったね！でも、めっちゃ楽しかったよ！」

「あたしも！めっちゃ楽しかったよ！また機会あったらやろ！」

いぇーい！

この胸で遊ぶ権利獲得！

俺はガッツポーズ。

「いいよ！これからもやろ！」

そうして、修学旅行最高の思い出が出来た。

未だに、2個目の下着はバレていない。

これらは、今もオナニーのおかずとして大活躍である。

稚拙な文章にお付き合い頂きありがとうございました。

-終わり-

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