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修学旅行先のホテルで混浴したあと3Pした(2/3ページ目)
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投稿:2021-09-17 18:20:40
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本文(2/3ページ目)
「うわ、いっぱいでたね!」
俺はそのままMを仰向けに寝かせ、正常位で挿入した。
処女、いただきまーーす!
ちんぽを筋へと向ける。
すると、ニュルニュル、と中に吸い込まれていった。
何回も指を入れたことがあると言っていたので、どうやらユルユルである。
「あっ!痛いいたーい!」
一気に奥までいってしまった。
そのままピストンスタート。
と、同時に他のところからもパン、パンと音がする。
太もも叩きの大合唱だ。
パン、パン、パパン。
そこに、時より喘ぎ声参入。
「あっ!あん!」
「気持ちいいーよー!」
3Pでしか得られないものである。
俺はそれに続くようにピストンを加速させた。
「あ、もうイッちゃうよ、、」
Mは果てた。
と同時に、これまでとは比べ物にならないくらい強い力で俺のちんぽを締め付ける。
1から10に上がったような感じだ。
この気持ちよさに俺も耐えられない。
ビュルルル。
「あっ!んーー!」
中で噴射した。
「すごい締め付けだったよ、気持ちよかった!」
「ちょっと、はずかしいよー!私も気持ちよかったけど、」
そうして、次に四つん這いになってもらった。
俺は後ろから挿入。
相変わらず入る時は緩い。
これが、イク時には急に強くなるのである。
またこの感覚を味わいたいと、最初からハイペースでピストン。
「あっ!あっ!あっ!」
声と下に垂れた胸の共鳴。
何と素晴らしいものか。
そのまま俺は手をおっぱいに移動させ、ピンク色の乳首を弄ぶ。
下と上の2段攻撃に、Mも耐えられない。
またイッてしまった。
やっぱり、ここでもMのまんこが俺のちんぽを強く握りしめる。
やっぱりここで果てた。
そのまま俺はぐったりし、仰向けになると、突如Mが俺のちんぽをにぎり、その上に乗ってきた。
騎乗位の始まりだ。
M主導で進む。
目の真上でプルプル揺れるおっぱいの賜物に、俺も興奮し、Mと一緒に腰を振る。
今回は俺が先に果ててしまった。
本日4回目だというのに、かなりの量である。俺はぐったり寝転がり、そのまま俺の上にMが倒れ込む。
またもハグする形となった。
胸の厚みを感じる。
しばらくした後、全員が一段落ついたので、ローテーションした。
次の相手はKだ。
これまでの体験談でもわかると思うが、俺は巨乳好きだったので、少しやる気がなかった。
またもハグから始まり、前戯は省略し、いきなり挿入となった。
KはMとは違った香りがある。
パイパンまんこにちんぽを挿入した。
が、かなりきつい。
全然進まない。
やはり、パイパンまんこは締め付けが強いようである。
2人目だとは思えないほどの強さだ。
何とか亀頭だけが入り、ゆっくりとピストンした。
ここで、突然、一種の性欲が芽生えた。
このまま思いっきり腰を振ったらどうなるだろう。
俺は興味深々になり、思いっきり腰を振ることにした。
パン、パン。
ニュルニュルルル。
一気に奥まで入り込む。
「あっ!いたーい!」
俺も痛かった笑笑。
結果、キツマンの時にはゆっくり行くのが正解である。
でも、せっかく早めたペースを落とす訳にはいかず、そのまま続けた。
Bカップの胸が、根元から大きな円運動をする。
そして、痛さはだんだん気持ちよさに変わっていったようだ。
「あっ!イクー」
「イク!」
2人の声がハモった。
同時に絶頂を迎え、そのまま俺は倒れ込んだ。
本日5回目の射精。
流石に疲れて、ちんぽもしおれ、そのままKのまんこから締め出された。
お互い、次に行く体力がなく、あと一人あるというので、そのまま横になって喋っていた。
時より、俺はKの反抗期おっぱいをつついて遊ぶ。
Kも、ツン!と亀頭をつつく。
エロい会話をし、最後にキスをして、3人目へと移った。
3人目はSである。
当然、巨乳の持ち主なので、前の2人にめちゃくちゃ遊ばれたらしく、もう限界、と言っていた。
俺も、こんなに一度に射精することは無かったので、限界に近かった。
だが、やらないわけにはいかない。
「69やらない?」
「じゃあ、耐えた方が、好きなだけ先にイッた方を使えることにしよ!」
「それおもろそう!!」
そうなって、69対決が始まった。
お互いが、お互いの性器を舐めまくる。
幸いだったのは、Sがそれほど上手くなかったのである。
少ししおれていた上に、あまり気持ちよくならなかったので、俺は有利になった。
しかも、俺は経験済みだったので、クンニのコツは掴んでいる。
俺はSのクリを攻めまくる。
時より甘噛みする。
この甘噛みが効果的なのだ。
Sはどんどん気持ちよくなっていき、喘ぎ声が漏れ始める。
「あっ!あっ!イッちゃう!」
その時、Sもラストスパートをかけてきた。
口からちんぽを離し、パイズリを始めたのである。
いくら気持ちよくなかったとはいえ、もう俺のちんぽはギンギンである。
柔らかい乳に包まれ、ちょっとやばくなってきた。
その時。
ビュルルル。
Sが大きく腰を仰け反らした。
よし、俺の勝ちあっ、
「あっ、あっ、、、はぁー、気持ちよかった、」
「よし、俺の勝ち!」
俺は勝利宣言に乳首をピン!と弾いた。
「あっ!ヒクヒクする!」
Sは全身ビクビクである。
「いいよ、好きなだけ遊んで!」
俺は胸から攻め始めた。
離れ乳を寄せるように持ち、くるくる回して遊ぶ。
Sの腰が震える。
埋没していた小さな乳首が起き上がる。
Sのおっぱいは、Mとは違い、柔らかい。
今日は全パターンの女が網羅されていて、最高の3Pである。
そして、俺はいきなり乳首にむしゃぶりつきた。
赤ちゃんが母乳を吸うみたいに、俺はSの乳首を吸う。
「あっ!あっ!」
イキはしないが、Sは全身で気持ちいいことを表現している。
そのままパイズリへと移る。
さっきの続きだ。
柔らかい乳に包まれ、しごかれる俺のちんぽ。
懸命に乳を振るS。
とても気持ちよかった。
少しイきそうになったとき、俺はパイズリをやめてもらい、挿入へと移った。
ジャングルをすり抜けて、筋の中へと入る。
流石に3人目であり、Sも元彼と経験済みだったので、もう緩かった。
俺は懸命に腰を振る。
Sも懸命に受け止める。
ちんぽははやくイこうと、どんどん奥をつく。
まんこもそれを迎えようと、頑張って締め付ける。
最後の底力のぶつかり合いだった。
そんなお互いの頑張りに答えるべく、俺は腰の振りを加速した。
「あっ!あっ!」
Sもどんどん感じ始める。
「イ、イクよ!!」
「あ、あたしも!!」
お互い同時に果てた。
本日5回目。
Sにとっては、もう9回目らしい。
(どんだけ前のやつらやってんだよ!)
けど、ここで終わるわけにはいかず、バックへと移る。
四つん這いの後ろから挿入し、Sのケツを懸命に叩く。
これはかなり奥まで入り、俺は全然だったが、Sは1分くらいで果てた。
Sはくだー、と倒れ込む。
でも、まだまだ、終わらない。
だって、俺は何回でもこいつを使える権利を得たのだから。
いくら元気が無くなってきているとはいえ、このチャンスを満喫するのが当たり前である。
「おい!騎乗位頼む!」
「わ、分かった!」
Sは力を振り絞り、立ち上がって、ちんぽを自分のまんこにぶち込む。
でも、ここからSは腰を振る体力はないようだった。
「う、うぅー」
挿入したまま俺の上に座り込む。
俺も力を振り絞り、下から押し上げた。
「あっ!あっ!あーん!」
性器の疲れとは正反対に、離れた乳は大きく揺れている。
だが、これも全然いかない。
お互い限界を超えていた。
一旦抜いてもらい、手押し車の形にして、俺は後ろから挿入した。
しばらくピストンするが、これもまた全然いかない。
俺も懸命に腰を振る。
その時、突然尿意を感じた。
俺はピストンを止めるり
ピュルルル。
俺はSの膣内でおもらししてもらったのだ。
これにはSもびっくり。
「いま、漏らしたの?」
「うん、出ちゃった(笑)」
「ちょっと、精子かと思ったのにー!」
Sは手で支えきれず、そのまま倒れてしまった。
Eカップのおっぱいが潰れる。
俺は正座になり、そのままSを抱えるようにして挿入した。
目の前には大きな乳があり、俺はそれを舐めながら、Sを揺すってピストンした。
一段でイカないなら、2段にする。
俺はここから教訓を得た。
最後の力を振り絞り、全力でSを揺する。
この力は伝わったのか。
「あ、あ、イきそうだよ!」
「お、俺もイク!」
「あ、ああー!!」
Sも最後の力を振り絞り、全力でちんぽを締め付ける。
これはけっこう強かった。
俺も中に噴射する。
本日6回目。
今まで出てなかった分、まあまあの量が出た。
「これ以上は、流石にキツいよー、、」
「俺も、もうキツい、、」
周りを見ると、もう皆は疲れて寝てしまっていた。
とその時、Sも疲れ果て、そのまま俺にもたれかかって寝てしまった。
俺もそのまま倒れてしまった。
目の前にあったSの乳首を口に咥えたまま、意識を失った。
多分、深夜の2時は回っていただろう。
朝、目が覚めた。
5時。
起床時間は5時45分である。
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(2020年05月28日)
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