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タイトル(約 9 分で読了)

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おっぱいポロリの目撃から学年一豊満な体をした女子から処女を奪った。(2/2ページ目)

投稿:2021-09-14 18:44:11

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本文(2/2ページ目)

「痛い!あ、あうーーー!」

こうしてUは本日二回目の絶頂を迎えた。

「こんな気持ちいいの初めてだよ。」

Uも感動したようだ。

さあ、次はフェラヘ。

俺のギンギンになっているちんぽを差し出した。

Uはそれを口に咥え、手でしごく。

「ん、ん、」

俺も思わず気持ちいい声が漏れる。

ちょうどその時、下を見ると、Uが手をしごくのに合わせて、大きな乳も揺れていた。

このセット、たまんない。

俺も絶頂に達した。

「う、うぅー!ちょっと、しょっぱいよ、」

このまま挿入へと移っても良かったが、俺はまだ1つ足りないものを感じていた。

そう、パイズリだ。

もっとこのおっぱいで遊びたい。

そう思った。

Uは挿入される気持ち満々で仰向けになったが、俺は言った。

「ちょっと、パイズリしてくれん?」

Uは快く受け入れてくれた。

Uがおきあがり、気を取り直してパイズリスタート。

あの柔らかい房が俺のチンポを包み込む。

気持ちよすぎてたまんなかった。

開始10秒。

もう俺は尿意を感じていた。

「ん、ん、ん、」

さっきよりも気持ちいい声が漏れる。

「どう、私のおっぱい気持ちいい?」

今度はUが煽ってきた。

「めっちゃ気持ちいいよ、マジ最高!!」

俺も答える。

そうすると、Uはスピードをあげてきた。

そして、俺はこの房と房の間で、果てた。

白い液体が胸へ飛び散る。

とてもエロい光景だった。

さあ、お互いの性器が満ちたところで、挿入へ。

まずは正常位から。

当然、こんな突然な出来事から始まったのだから、ゴムなんか持ってる訳が無い。

生で入れるに決まっている。

俺のちんぽは毛の中をすり抜けて、Uの陰部へと向かった。

なんと言ってもキツそうだ。

見た感じでも、わかる。

とても締まっている。

入ったら、すぐいきそうだ。

そんなことを考えながら、この結合の瞬間を眺めていた。

ニュルニュルニュル。

「ああーん!」

一気に奥深くまでいった。

あれ?

思ってたよりも、閉まってない。

その前にいきすぎていたのか、それほどUのまんこはしまっていなかった。

そして、ピストンを始める。

普通はゆっくりからスタートするが、この時は既に最初からハイペースだった。

「あ、あ、あ、あーん!!」

パン、パン、という音と、Uの喘ぎ声が共鳴していた。

さらにそこに胸の揺れまでプラス。

房の根元から、大きく思いっきり揺れている。

「あ、あ、もういきそうだよ、」

Uが言った。

とその時、急に締め付けが強くなった。

(とはいってもしれているが。)

最初は緩かったのに。

緩いながらも、一生懸命、Uのまんこは俺のちんぽを締め付けようとしていた。

俺もUの頑張りに答えるべく、休めることなく腰を振る。

パン、パン、パン。

室内には相変わらずこの音が響く。

「あ、あー、イク!!」

Uは果てた。

腰は大きく上に振るい上がり、痙攣した。

と、同時に、まんこが俺のちんぽをより強く締め付ける。

俺ももう少しでいきそうだ。

「もうちょっとで、イクよ!」

Uがいったあとも、腰を振り続ける。

「な、なかにに出して!」

そんな言葉を聞く余裕もなく、俺は中に出した。

陰部から白い液体が逆流している。

この絶景にたまんなかった。

さあ、次はバックへ。

Uは四つん這いになり、俺はその後ろから入れた。

さっきよりも大きな音が響く。

「す、すごい深い!」

おまんこにはクリトリス、Gスポットに加え、奥にも性感帯があるらしく、そこにちんぽが当たっているのだろう。

Uは今までに経験したことの無いような快感に襲われている。

1分も持たないうちに、Uは果てた。

まだ、俺は全然なのに。

でも、このまま続けるのも罪悪感がして、次の体位へと移った。

騎乗位へ。

俺が仰向けになり、天にそびえ立ったちんぽを握りながら、秘部へと向かわせるU。

ゆっくり、ゆっくり中に入れた。

「あ、あぅーー!」

大きな声をあげた。

こんなに大きな声をあげていたら、近所に聞こえるのも間違いないだろう。

しかも、周りは住宅街だ。

俺は一瞬やばい、と思ったが、それよりもUの乳の揺れが勝った。

大きく揺れている。

円を書くように揺れるUのおっぱいを見ていると、いきそうになった。

「U、もう、いくよ!」

「あん!いいよ!出して!ああーん!」

2人同時に果てた。

そのままUは倒れ込み、俺とハグする形となった。

その後も対面座位、駅弁など、さまざまな体位をやって、解散した。

この日のことだけで、一生抜けるだろう。

俺は確信した。

その次の日の学校、俺は再びプレイできるのか?と期待するような気持ちで登校した。

しかし、Uとは目を合わせても特に何もなく、ガッカリした。

ああー、あの日だけだったのか。

と思った。

稚拙な文章にお付き合い頂きありがとうございました。

この話の続き

修学旅行先のホテルで混浴したあと3Pした

俺が高二の時。時は修学旅行。修学旅行というと、東京や京都なり、都会や遊園地のある所へ行くもんだと思っていたが、今回の行き先はド田舎で、内容も神社巡りなどつまらないものばかりだった。2泊3日の2日目。全日程が終わり、バスでホテルへと向かう。この日も神社巡りばっかでつまらなく、バスの…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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