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タイトル(約 9 分で読了)

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テスト後に駅のトイレでMと2度目のエッチ。(1/2ページ目)

投稿:2021-09-18 15:57:02

8人 が閲覧中

この話のシリーズ一覧

1:おっぱいポロリの目撃から学年一豊満な体をした女子から処女を奪った。(159)2:修学旅行先のホテルで混浴したあと3Pした(66)
3:テスト後に駅のトイレでMと2度目のエッチ。(今見てる話
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名無し◆EBOFRXA投稿一覧
前回の話

修学旅行先のホテルで混浴したあと3Pした

俺が高二の時。時は修学旅行。修学旅行というと、東京や京都なり、都会や遊園地のある所へ行くもんだと思っていたが、今回の行き先はド田舎で、内容も神社巡りなどつまらないものばかりだった。2泊3日の2日目。全日程が終わり、バスでホテルへと向かう。この日も神社巡りばっかでつまらなく、バスの…

今回は前作の続きです。

高3の5月。

ゴールデンウィークが明け、どんどん暑くなっていく頃。

俺たちの学校では、一学期中間テストが行われていた。

高3ともなると、内容もかなり難しくなるので、俺はかなり勉強に追われていた。

テスト週間のある日。

この日も夜遅くまで勉強していた。

夜11時過ぎ。

勉強が終わり、スマホを確認すると、LINEの通知が来ていた。

Mからである。

「あのさー、テスト終わった日暇?」

なんだろう、何がしたいのかな?

まあ一緒にどっか出かけるのにも悪くない相手なので、俺は、

「暇だよ!どうかしたの?」

と返信。

すると、すぐに既読がついた。

数秒後、

「なんか、最近性欲が溜まってんだよね、、」

おっ、これは、、

またもやれるチャンス到来か?!

一瞬、体がドキッとした。

「久しぶりに一緒にやりたいな、、」

また送られてきた。

単刀直入である。

俺もOKしないわけが無い。

「うん、なんか俺もムズムズしてたから、やっちゃお!」

「やっぱり君も溜まってたんだ、、一緒に発散しちゃおーね!!」

こいつ、ほんとにエロい。

約束の日まではあと2週間弱あるので、俺はこの日を楽しみにオナ禁をし、これを思いっきり満喫するために一生懸命勉強した。

でも、風呂に入る度に、あの日の光景を思い出す。

そう、修学旅行である。

Fカップの爆乳に、ピンク色の可愛い乳首。

そして、剃ってあるまんこに、あの強烈にくる締め付け。

とても鮮明に覚えている。

俺は、Mの処女を奪った人である。

そうすると、思わずちんぽがギンギンになってしまうが、頑張って耐える。

毎日、この繰り返しである。

そうして迎えたテスト。

一生懸命勉強した成果があって、手応えは十分だった。

最後の科目が終わり、その後、Mと待ち合わせていた場所へ。

俺が先に着き、数分待つと、Mもやってきた。

「ごめん、待たせて。久しぶりだね!」

「いや、全然待ってないよ!」

よく見ると、また胸が大きくなっている。

制服はパツパツで、もう夏服で白色なので、異様に胸が強調される。

背中には、汗で透けて、水色のブラジャーが見える。

なんともエロい格好か。

「俺、今日のために2週間オナ禁したからな!」

「私も!あの日から全くやってない、」

「じゃあ、今日はお互いたくさんイケるね!」

「もちろん!」

いきなりエロい話であった。

「てか、今日が楽しみすぎて全然勉強捗ならかったんだよね、、だから今回テストめっちゃやばい、、」

「え!俺その正反対!今日のためにめっちゃ頑張った!」

「え!うそ!私あの下着見る度に性欲湧いてきて抑えるのに精一杯だったの、」

未だに大切にパンツを保管しているらしい。

「俺も大切に下着使ってるよ!」

「ほんと?!嬉しい!」

そんな会話をしている内に、学校から少し離れた駅についた。

流石に最寄りの駅はやばくね?となったので、そこから1駅移動した先に場所を決めたのである。

多目的トイレへと2人で入り、自動で電気がつく。

けっこう広い。

SEXするには十分すぎるスペースだ。

「あー、あっつ!」

入るとすぐに、Mは服を脱ぎ始めた。

俺も合わせて脱ぎ、お互い下着だけの状態になった。

透けていた水色のブラジャーが公開され、さらにお揃いのパンティーもオープンに。

こいつ、勝負決めてきたな。

そんな下着である。

しかも、おっぱいの肉がブラジャーからこぼれている。

ここからすぐにはやらずに、この格好のまま会話の続きをした。

Mは、あの日以降誰ともやっておらず、またあの日の快感が忘れられなくて、親に内緒で電マを買った、と言っていた。

さらに、やっぱりあれから胸が大きくなり、今はGカップのブラジャーがきつくなってきたらしい。

ちなみに、身長は143cmである。

身長と胸の反比例。

言葉では表せない程エロい。

俺も、あの下着をオカズに、オナニーしていることを明かした。

「や、やっぱり役に立ってんだね笑笑」

30分くらいたっただろうか。

俺から話を切り出す。

「じゃあ、始めよ!」

「うん!」

そう言うと、俺は床にMを寝かせた。

そして、ブラジャーを外し、もうすぐHカップになろうとしている胸を出した。

プルん、と揺れる。

この張り。

離れることなく、綺麗な形をキープしている。

乳輪も大きくなり、乳首も埋没することなく、自力でそびえ立っている。

なんという美乳か。

そして、あの甘い香りが、ツンとする。

俺はしゃぶりつきたくなってきた。

でも、いきなり胸にいくのは違反だと思い、ディープキスから始める。

チュッチュッチュッチュ。

相変わらず、Mは上手い。

沢山、唾液交換をした。

そして、待ちに待った胸へと突入。

焦れったくさせるために、周りから攻めようと思っていたが、性欲には勝てず、乳首に飛びつく。

「あっ!あーん!!」

この感じ方、高二から変わってない。

腰をピクピクさせる。

甘い味も変わらない。

久しぶりに味わうこの感覚を、十分に楽しむ。

片方の乳首を舐めまわし、もう片方はデコピンで弾いて揺れるのを見る。

「あっ!あっ!イッちゃう!」

どうやらイッたようだ。

まだ乳首攻め、しかもまだ片方である。

「いくらなんでも早すぎでしょ笑笑」

「だ、だってきもちいいんだもん!もっとイカせてよ!」

そのワードを聞き、反対の乳にしゃぶりつき、チューチュー吸う。

「あっ!あっ!あっ!」

大きく腰を揺らす。

しばらく舐めまわしたあと、俺は谷間に顔を埋めた。

柔らかい、おっぱい特有の触感を、肌で感じる。

Mも気づき、そのまま手で胸を締めた。

窒息しそうだ笑笑。

「ちょ、ちょっと息苦しい、」

「どんな感じ?」

「やっぱりおっぱいでかいよ、しかもめっちゃ張りあるし、、」

「やだ!ちょっとエロいなあ!」

そうして、下に移動。

パンティーを脱がせると、あることに気づいた。

修学旅行の時には完全に剃っていたMのまんこに、ちょっとだけ毛が生えているのである。

「あれ?剃るの辞めたの?」

「実は、君に剃って貰いたいな、、」

そうゆうと、Mはカミソリを取り出した。

「ねぇ、お願い!」

ちょっと流石にびびった。

こんな経験初めてである。

もし傷つけてしまったら、大変なことになる。

でも、断る訳にはいかない。

「いいけど、もし傷つけちゃったらごめんね、」

「いいよ!私も頑張って動かないようにする!」

Mは俺にカミソリを渡すと、大の字になって寝た。

俺は股に体を入れて、注意深く陰毛を剃る。

筋近くをやる時には、特に緊張した。

間違ってクリにあたってしまったら、大惨事になりかねない。

その思いはMにも伝わり、Mも我慢してじっとしてくれた。

そのおかげで、無事に傷つけてしまったらつけることなく剃ることが出来た。

「良かった!君に1回剃って貰いたかったんだよね!」

「ちょっと、めちゃくちゃ緊張したんだから!」

「え、あんなにいっぱいおっぱい舐めてたのに?」

たまにはMにも煽られる。

そうして、クンニ再開。

俺は自分で剃ったMの陰部を堪能する。

そして、クリに戦闘開始。

口に咥え、すする。

「あっ!ああー!!」

一瞬でMは果てた。

本日2回目。

そうして、攻守交代。

今度はフェらである。

Mが膝立ちの体勢になり、俺はMの口にちんぽを合わせた。

Mが亀頭をぺろぺろ舐める。

なかなか咥えてくれない。

その時、俺は感じた。

なかなか乳首を舐めてくれないのはこんな感じなんだろう、と。

なかなか面白い感覚だ。

いつも女がつぶやくように、俺はささやく。

「ちょっと、咥えてよ!」

「もう待ちきれないのね!しょうがないなあ!」

完全に男女逆である。

そうすると、思いっきり咥え、手でしごいた。

めちゃくちゃ気持ちいい。

貯めていたぶん、気持ちよさを感じる。

「もう、もうイクよ!」

「ん、んん!!」

かなりの量が出た。

Mは、それをどうやら全部飲み込んだようだ。

「オェ、しょっぱ。まだ終わんないよ!」

そう言うと、次はちんぽを爆乳で包んだ。

柔らかさを、さっきよりも感じた。

MはプルんプルんGカップの胸を揺らしながら、ちんぽを攻める。

もっとこの感覚を楽しみたかったが、耐えられず、本日2度目の射精。

勢いよく飛び出した白い液体は、顔までとんだ。

Mはそれを手でとっては舐める。

Mの陰部を見ると、もうびっしょり濡れていた。

「もう、Mのまんこが待ちきれないって!」

「ほんとだ、濡れてる!でもちんぽもはやく入りたがってるよ!」

「じゃあ、入れていきマース!」

そうして、正常位で挿入。

相変わらず緩く、みるみる奥へ入っていく。

俺はあのイク感覚をはやく味わいたくて、超高速のピストンをする。

太ももを叩く音と胸の共鳴。

もうHカップになろうとしているおっぱいが、根元から大きく揺れる。

それは、時よりMの顔にも当たっていた。

頑張って結合部を見ようとするMだが、胸が邪魔になって見れない。

「あっ!あっ!ああー!!」

「ん!ん!」

俺も声が漏れる。

だんだん締め付けが強くなってくる。

よし、こい、こい。

俺も気持ちよくなってくる。

だんだんイきそうになってきた。

「もうイクよ、」

俺が言った瞬間。

Mのまんこが引き締まった。

どうやら絶頂を迎えたようだ。

「あっ!ああー!!イクーー!!!」

大きく腰を仰け反らす。

やっぱり、この締め付けは神だった。

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(2020年05月28日)

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