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タイトル(約 21 分で読了)

ヤリサーで乱交漬けの日々を送った体験 続編(素朴系巨乳女子を処女喪失からビッチにした話)(2/3ページ目)

投稿:2019-04-03 03:03:18

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本文(2/3ページ目)

山田は、D美とE子のパンティーに手を入れて、同時に手マンをしながら、二人の胸を舐めたり、ディープキスをしたりしていた。

「グチュグチュ」という感じの音がハッキリと聞こえた。

D美とE子は完全に喘いでいる。

山田はD美への手マンをやめ、D美の頭にそっと手をかざした。

D美は、その意味を直ぐに理解し、ゆっくりとD美の顔がテーブル下へと消える。

直ぐに、D美の頭が山田の股間で軽く上下に動いている様子が確認できた。

山田は天井を見て、気持ち良さそうな顔をしている。

その間もE子への手マンは続けている。

確実に、D美は、山田のチンポをしゃぶっている。

テーブル下で動くD美の頭、「チュッ、チュパッ」という感じでチンポに吸い付いている音がかすかに聞こえるが、直ぐにE子への手マンの音で相殺される。

その様子を菜月は無言でジっと見つめている。

目の前で何が行われているかは分かっているはずだ。

A子「部長たち、いい感じにハジけてるね。菜月も見習わないとね。」

菜月は恥ずかしそうな感じでA子を見た。

A子「菜月はフェラしたことあるの?」

菜月は山田たちを見つめながら、首を横に振り「ないです・・」と小さな声で言った。

A子「フェラは場数踏まないと上達しないから、機会があったら沢山やった方がいいよ?絶対将来役に立つから」

菜月は「え?」といった不思議な顔をしたが、意外にも満更でもないような表情をしている。

A子「じゃあ、練習してみる?というかこの機会に覚えないと絶対ダメ!」

菜月「えぇ・・そんなの無理です・・」

A子「大丈夫、勇気出して?僕君、手伝ってもらえるよね?」

僕は、慌てて、下を脱ぎ捨て、全裸になり立ち上がった。

菜月への愛撫で、僕のチンポはいい具合に勃起している。

菜月の顔の近くまで、勃起したブツを近づけると、菜月は目をそらそうとしたが、A子が「ちゃんと見て!私が見本みせるから真似して?」と言うと、

A子は僕の股間に近づき、亀頭に舌を這わせてペロペロと舐めはじめた。

柔らかいA子の舌の感触が亀頭にダイレクトに感じ、思わず声が出そうになった。

A子はすぐに亀頭を舐めるのを止め「菜月、今みたいな感じで舌で舐めて?」と言う。

菜月「え・・こんな事出来るかなぁ・・」

信じられないが、菜月はA子に言われた通りにチンポを舐めようとしている。

ゆっくりと、菜月の舌が僕の亀頭周辺にネットリと絡みついた。

A子「そう、ソフトクリーム舐めるみたいに優しく、ペロペロって・・」

菜月は言われた通りに、舌で亀頭全体を舐め回す。A子の指示に従い、裏筋をツーっと舐めたり、先端にキスをしたり、カリ首に舌を這わせたり、そして尿道口にまで舌先を丸めてツンツンと突く。

A子のフェラの指導が完璧で、元々頭が良く理解力が高い菜月はフェラのコツをすぐに飲み込む。

見本を見せると、A子がフェラを変わって舐めては、菜月が真似をして舐めるという状況が続く。

菜月は、竿も丁寧に舐め上げ、亀頭全体を口に含み唇でしごく事も覚えた。

タマを舐めるようにA子に言われると、本当にその通り、袋に舌を這わせ、ペロペロと舐める。

A子に言われた通りフェラをするという事に集中しており、羞恥心は完全に消えているようだった。

A子は処女であり、チンポをまともに見るのも初めてかも知れない。

そんな娘が、シャワーすら浴びてない僕の汚れたチンポを必死に舐める。

カウパー液でネバついた亀頭も全く気にしていない。

おそらく、汚いとか臭いとかそういう事を考える余裕がないのだと思う。

A子が見本と言って舐めた後に、菜月が濃厚なフェラをするという展開が続く、やはりA子の見本の方が圧倒的に上手いが、菜月の呑み込みの早さは相当で、かなり気持ちがいいフェラになっていった。

とにかく僕は逝かないように耐えるだけだった。

ふと山田達を見ると、僕と同じように立ち上がった状態で、D美とE子がWフェラをしていた。このサークルでは当たり前の光景だ。

僕と山田は、毎週必ず誰かしらのWフェラ、あわよくばトリプルフェラを受けている。

当然、A子も菜月にWフェラを教えるつもりだ。

菜月がフェラしている僕の股間にA子はさりげなく舌を割り込ませてくる。

A子「じゃあ菜月はタマを舐めて?私は竿舐めるから」

菜月は言われた通りにタマを舐める。

ごく自然にWフェラが開始される。通常ではあり得ないような過激なプレイを菜月は当たり前のように受け入れ、丁寧に奉仕する。

処女で、かつ初めてのフェラでWフェラまでやる娘ってかなり稀だと思う。

A子と菜月の濃厚なWフェラが続く。

A子の指示は的確で、男がどうやったら喜ぶかを知り尽くしており、亀頭のW攻めとか、タマのW攻めとか、最高の快楽を味わった。

ここまで来ると何でもありである。

A子の指示通り、菜月はその巨大な胸で僕のチンポをスッポリと包み、ユサユサと上下に動かす。

A子「唾液を垂らして?滑らせる感じで、先っぽを舌で刺激して?」

菜月は言われた通りにパイズリ&亀頭フェラを続ける。

菜月はエロい行為に対する疑問を全く持たなくなっていた。

A子が言うんだから、普通の行為なんだろうという認識になっているようだ。

乳首も普通に舐め、太ももから膝、足首まで舐めるようにA子が指示すると、本当にその通りに舐める。

両足をA子と菜月の二人に舐め回され、膝を持ち上げると、何と足の裏から指までペロペロと舐める。結構臭うはずだが、菜月は特に気にしていない。

A子は勿論気にしない、この行為が当たり前だからだ。

本来は寝そべった状態で、全身リップをさせる事が多く、その全身リップは指の間からアナルまで、舐め残しがないほど徹底的に舐められる。このサークル女子は全員この行為を普通に行う。

二人同時は当たり前、三人同時何てこともよくある。男が少ないサークル乱交だから出来る特権だ。

山田達を見ると、寝そべった山田の上でD美が腰を振っており、E子は山田の乳首を舐めたり、ディープキスをしたりしているようだ。

この光景もいつものパターンだ。

A子「菜月、部長たち、とうとう入れちゃってるよ?菜月は経験あるの?SEXすると綺麗になるって知ってる?出来る時にヤッといた方がいいよ」

菜月は無言だった。僕はいよいよだと思い、菜月を押し倒し、ディープキスから胸を愛撫した。

菜月は少し抵抗したが、すぐに舌を絡ませてきた。

A子が菜月のスカートを脱がすと、白い可愛らしいパンティが露わになった。

本当にごく普通のパンティーだが、これまでの行為で濡れてしまったのか、確実に股間の部分が湿ってシミになっていた。

僕は、菜月のパンティーの中に手を入れ、ワレメ周辺をスーっと指でなぞると

菜月「ヤダ・・恥ずかしい」

と久しぶりに抵抗の言葉を聞いた。

「大丈夫だから、安心して?」

僕は、菜月のアソコに指をゆっくりと入れてみた。

菜月「ヤダ・・痛い・・」

菜月のマンコは処女という事もあり、かなり締め付けが凄かった。

無理に手マンをするのは避けようと思い、僕は菜月の下半身に顔を近づけ、

ゆっくりと、パンティーを下ろそうとした。

菜月「ダメ・・恥ずかしいよ」

小さな声で抵抗する。

僕とA子は菜月をリラックスさせ、ようやくパンティを完全に脱がし、思いっきり脚を「ガバッ」と広げた。

菜月「ヤダ!恥ずかしいよ・・」

菜月は両手で顔を隠し少し大きめの声を出した。

菜月のアソコは、本当に綺麗なピンク色で、陰毛もかなり少なく、少女のようだった。

僕は堪らなくなり、ワレメ周辺に舌を這わせ、ベロベロと舐め始めた。

菜月「イヤだよぅ・・」

菜月は泣きそうな声を出す。

A子「頑張って!」と必死に励ます。

処女の菜月の両脚は豪快に開かれ、ガチクンニを僕はした。

菜月のアソコは濡れており「ジュルジュル」という音がなる。

シャワーを浴びていないため、小便のような臭いもしたが、ロ◯系の処女マンコを舐めているという背徳感から興奮の方が勝った。

菜月は少し感じているようだった。

相変わらず、両手で顔を隠している菜月だが、いよいよ挿入をしようと思い、正常位で、完全に勃起した生チンポをゆっくりと、菜月の入口にあてがい、ワレメを上下に擦ってみた。いい感じに濡れていた。

菜月は直ぐに反応し、脚を閉じようとしたが、A子が声をかけ、ようやく観念をした。

僕は、ゆっくりと、先っぽを菜月の中にめり込ませた。

菜月は処女を喪失する覚悟をしているようだ。

菜月はかなり痛がったが、ゆっくりとチンポをめり込ませて行く。

何とか、奥まで入り切ると、菜月はさらに痛そうな顔をする。

物凄い締まりだ。ゆっくり腰を動かすと陰茎部に血と愛液が混ざっているのが分かった。

膣の滑りもまずますだが、菜月の痛がり方と出血により、少し萎えそうな感じだった。処女とのSEXは結構大変だと思う。

ようやく慣れてきて、菜月の痛がり方が減ったところで、少しづつピストンを速めると、やはり処女の最高の締まり・膣圧は凄く、少しづつ射精感が込み上げてきた。

僕は激しく腰を動かし、菜月が「痛い」と小声で呟いた瞬間、腰を打ち付け、一気に菜月の中に射精した。1発目なのでかなりの量が出たと思う。

当たり前のように中出しをしたが、このサークルではこれが基本だ。

僕がゆっくりとチンポを抜くと、菜月のマンコの入口がジワ~っと菜月の血でピンク色に染まった精液が溢れてくると、一気に「ダラダラ~」と水が流れ落ちるように精液がこぼれおちた。

カーペットは精液まみれになり、僕は慌ててティッシュで拭いた。

この間、菜月はずっと顔を両手で隠したまま無言だった。

中に出されたことも分かっていると思うが、特に何も言わない。

ピンク色に染まっているマンコ周辺をティッシュで拭きとると、呆然としていた菜月がゆっくりと腰を上げた。

A子「菜月、おめでとう!これで大人の仲間入りだね」

菜月は小さく頷いたが、やはり無言だった。

ふと、山田を見ると、バック体制のD美のマンコ周辺をスマホ撮影していた。D美のマンコが白い液体で汚れているのが見える。

山田はD美に中出しし、精液が溢れる様子を撮影しているようだった。

この光景も毎回同じで、山田は中出しした後、必ず精液がこぼれる様子を撮影する。この中出しシーンを動画コレクションとして集めているらしい。

D美「もう拭いていい?毎回撮ってるけど、撮ってどうするの?」

山田「いいんだよ・・俺の趣味だからさ」

E子「今日は私に出すって言ってたのに、我慢出来なくてD美先輩だったんだね」

D美「マジ??最近、部長の中出し飽きちゃったよ。洗うの面倒だから他の子で出してよ~」

E子「私も飽きた!部長の精子って何か弾力足りないよね?お腹が熱くなる感じにならないし、フレッシュな精子欲しいな~」

前回と同じように、山田は交互挿入をしたようだが、これも定石だ。

しかし、相変わらず凄い会話を女子達はしている。

呆然としていた菜月は、A子に連れられ、シャワーを浴びに浴室に行ったようだ。

僕が、E子に近づくと、「やった~僕君だ~」と、菜月の血と愛液、僕の精液で汚れたチンポを躊躇することなく、そのままE子は咥える。

E子がしゃぶっていると、D美が近づき、舌を割り込ませ、すぐにWフェラが開始される。

このサークルの女子達は本当にWフェラが大好きである。

山田は1発射精して落ち着いたのか、浴室に行ったようだ。

僕は、二人にWフェラされた後、サークル名物の女子交互騎乗位をされる。

寝そべった僕のチンポの上に、D美とE子が順番に腰を沈めるというプレイだが、女子が30回腰を振ったら交代とかその時のノリで決める。

女子が3人の時も当然ある。D美は、山田に中出しされたばかりなので、明らかに精子が膣に残っているが、そんな事おかまいなしで快楽の赴くままにプレイするのが、このサークルの基本スタイルだ。

流石に、中出し後のクンニは避けるが(笑)

最後は、E子の要望もあり、E子の中で果てた。

E子「いいね~、やっぱり部長より精子元気だよ。お腹があったかい!」

プレイもひと段落し、3人でシャワーを浴びに浴室に向かうと、またもや意外な光景が待っていた。

何と、バスタブに手をつき、尻を突き出した菜月の後ろから山田が激しく腰を振っている。

菜月は「ア!ア!」と小さな喘ぎ声をリズミカルに発していた。

ホルスタインのような巨乳は、地球の重力に逆らい、ユサユサゆれている。

「バス!バス!」山田が腰を振る度に卑猥な音がする。

その様子を、防水仕様のスマホでA子が撮影をしている。

山田「おお!僕!コイツだいぶマンコほぐれてきたぞ?それでもこの締まりはヤベーわ・・」

山田は恍惚の表情で、菜月の生膣を味わっている。

僕との初体験も普通に受け入れた菜月だ。こうなるのも必然だろう。

D美とE子は「すご~い、胸デカ!!超エロい!」と大喜びで菜月が犯される様子を見ている。

浴室は、6人の男女が密集し大混雑である。

菜月からチンポを抜き、洗い場に横になった山田は

「菜月?自分で上に乗ってみろよ?」と催促する。

広めの浴室のため、ギリギリ行為は可能だ。

菜月「えぇ・・そんな事やったことないし・・」

と躊躇する菜月だが、やはりA子が「大丈夫だよ、何事も経験だって!」

とけしかける。山田も「騎乗位出来ない女とか、ありえねーよ(笑)」

と菜月の愛液が付着したチンポをピクピクと動かす。

意を決した菜月は、山田の竿をそっと掴み、ゆっくりと入口にあてがうが、

初めての騎乗位の為、上手く入らない。

菜月「あ、あれ?難しいよコレ・・」と真剣な顔をして、山田の亀頭をビラでグリグリと擦る。

E子「うわぁ、モロ見え!菜月エロすぎ~」

18歳の爆乳女子が、男のチンポを掴んで、必死に入れようとしている光景は相当卑猥であるが、入れる事に必死な菜月には羞恥心が全く見られない。

A子は楽しそうに、結合部付近をドアップで撮影する。

菜月は余りに必死なために、至近距離で撮影してる事すら意識にない。

ようやく、先っぽが収まり、「ヌプ!」という音と共に、チンポを飲み込み始めると、「あ、やった!上手く入った!」と菜月は微笑んでいる。

確実にビッチ化に成功したと思われる。

「ヌプ・・ズブププ~」と完全に菜月のマンコにズッポリと収まる。

菜月「あ、奥当たる・・ちょっと痛いかも・・」

初めての騎乗位挿入で膣奥が敏感なようだ。

山田「おお~奥超締まる!亀頭がギュウギュウいってるぞ!」

山田はだらしない顔で喜んでいる。

菜月は、腰の動かし方がいまいち分からないようで、A子が「ゆっくり円を描くように動かして・・ゆっくり上下して?」とアドバイスを送り、菜月は言われた通りに腰を動かす。

相変わらず、局部はドアップで撮られている。

最後は、A子の指示通り、カエルがしゃがむような恰好で、腰を持ち上げては、落とすという上下運動を始める。

この結合部が丸見えになる動きは、とにかく卑猥である。

菜月はやはり動きに慣れていないため、上まで持ち上げた時に、「チュポン!」とチンポが何度か抜け落ちた。「あれ?抜けちゃった・・」「ああ、また抜けた・・難しいよコレ・・」と入れ直す。

抜けては、ズッボリと奥まで飲み込むという動作を何度も繰り返し、次第にコツを掴んだ菜月は、スムーズかつ高速に上下運動を繰り返す。

「パスン!パスン!」とリズミカルな音が響き渡る。

菜月「やった!なんか慣れたかも・・スムーズに動けるし、何か気持ちいい!」

と楽しそうな表情をしている。完全なエロ娘だ。

山田「おお・・スゲーこの動き、マンコ良過ぎだろ・・、菜月、もっとスピード上げて激しく動いて?」

菜月「ええ?こんな感じ?」

菜月が、勢いを強めて腰を上下させると、「パスン!パスン!」という音がさらに大きくなり、根本まで腰を降ろした時に「ブシュ!」と空気が抜けるような音が鳴る。そして巨大な胸が激しく揺れる。

山田のチンポは菜月の愛液でヌルヌルであり、テカテカに光っているのが分かる。菜月の愛液は透明に近い色をしており、かなり滑りが良さそうである。

山田「おおぅ・・菜月、もっと早く!!ああ・・これは出るわ・・」

菜月「あ、脚が疲れて・・もう限界だよ・・」

脚を痙攣させながら、物凄い勢いで腰を動かす。

卑猥な音がさらに大きくなり、菜月が腰を降ろすたびに恥骨がぶつかるような激しい音がなる。

山田「うわぁ・・ヤベぇ・・出るわ・・ぅぅう!」

限界に達した山田は、つま先をピーンと伸ばし、体を硬直させた。

どうやら菜月の中に出したようだ。

相変わらず、腰を動かしている菜月だが、異変に気が付いたようで

菜月「アレ?何かあったかい感触がする・・何だろコレ?」

と不思議そうな顔をしている。

この娘は、異変に気が付いても、それが中出しであるという事を理解しきっていない。

菜月が腰を上げようとすると、山田がそれを止めた

山田「菜月、動かないで!A子ちゃんと撮れよ?」

A子「は~い(笑)もう慣れっこだから。プロのカメラマン並みだよ?私」

山田「菜月、ゆ~っくり腰をあげて?ゆっくり膣で締め付けながらね」

菜月「う~ん。あんまり意味分からないけど・・こんな感じかな~」

菜月は膣に力を入れながら、絞りとるような感じで山田のチンポからゆっくり腰を上げ、完全に抜け切る。

菜月が中腰位の位置まで腰を上げた瞬間、凄い勢いで「ボタボタ!!」と山田の精液が山田自身のチンポに滴り落ち、そのシーンをA子が撮影をしている。

菜月「うわ!なんか垂れてきた!!え~何か凄いコレ」

山田「いいぞ~菜月アソコを自分の指で開いて、お腹にグっと力入れてごらん?」

菜月「こ、こうかな?エイ!」言われた通りにビラを指で開き、お腹に力をいれる。

「ブリュ!!」オナラのような音と共に、奥に溜まった精液が泡のように噴射する。

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(2020年05月28日)

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