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Aviutl関連覚え書き
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Aviutl関連覚え書き

2017-12-31 00:42
    動画作成時に使っていることなど



    これの左下部分のように数字画像を使うための関数
    適当なテキストオブジェクトで配置したりして読み込ませる
    <?
    function setNumber(num)

    path = "C:/ ... /数字.png"
    obj.load("image",path)

    s = obj.w / 10
    n = num / 10
    n = n - (n % 1)
    x = obj.ox
    y = obj.oy
    w = n * s
    h = obj.h
    obj.drawpoly(x,y,0, x+s,y,0, x+s,y+h,0, x,y+h,0, w,0, w+s,0, w+s,h, w,h)

    n = num % 10
    x = obj.ox + s
    w = n * s
    obj.drawpoly(x,y,0, x+s,y,0, x+s,y+h,0, x,y+h,0, w,0, w+s,0, w+s,h, w,h)

    end
    ?>
    数字の画像を用意し、
    path = "C:/ ... /数字.png"
    の部分にその画像のパスを入れる

    画像例:
    0~9の数字で数字毎の横幅は均等にする(この場合だと16px)

    数字を必要とする場所にテキストオブジェクトを置いて関数を呼び出す
    <?
    setNumber(12)
    ?>
    今回の関数はひとまず2桁まで、1桁指定の場合は"01"のように先頭に0が入る、数字の字間は0pxとなっている
    あとはこのテキストオブジェクトの位置を調整して配置すればOK

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